先日の直撃ライブグッディで厚生労働省の職員が韓国で泥酔の上暴行したニュースでの私の発言について、ツイッターでありがたいご指摘をいただきました
https://twitter.com/yagainstfascism/status/1108611113325715457
また、最近では元検事で今は弁護士の落合先生がヘイト発言が問題になり、立憲民主党の公認を取り消されるという事実がありました。

ヘイトがなぜダメなのかについて私の考えを伝えると、本当に簡単なことで「人の一側面を捉えてその人を評価したり」、「それを抽象的に広げて」、「抽象的な対象全体の評価をする」のが明確に間違いだからという理解で良いと思います。

そういう考えであれば、表現の自由だとか、いや
、〇〇人に悪い奴がいる。という話が論理的に意味がないから禁止されるんだと納得できるのではないでしょうか。

〇〇人に悪い人がいても全体がそうなのではないので、ある犯罪者を見て〇〇人全体の悪口を言うことは間違っています。

ヘイト発言とは、事実があるけど言ってはいけないものなのではなく、議論を進める前提として間違っているし間違ったバイアスを強化するからいけないのです。

国籍同様に、性別、人種、宗教、生活レベル、生活地域、出自といった側面でも同じことだと思います。
番組を通じて、①一人の人間も多面体なので、一事をもって全体を評価しないこと②ある集合のうちの1人の問題を集合全体の問題だと評価しないこと、の大切さを伝え、建設的な議論を進めていきたいと考えております。