月別アーカイブ / 2015年11月

元大学院生、妻との関係に逆上=弁護士下腹部切断で検察指摘-東京地裁
 東京都港区の法律事務所で男性弁護士の下腹部を切断したとして、傷害罪などに問われた元法科大学院生小番..........≪続きを読む≫


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今日はフジテレビ グッディ!に小番被告の弁護士局部切断事件について出演しました。

今日行われた冒頭陳述の内容を見ると事件の真相が垣間見えます。

詳しくはまた裁判が進行したらお伝えしますが、三者三様に別の考え方や行動をすればこんな悲劇は起こらないだろうと残念です。

とはいえ、不倫を自らバラしてセクハラと嘘をつくのはこんな事件にも繋がるので、不倫はしない。バレたらセクハラとは言わない。を不倫した人は気をつけて欲しいところです。

それにしてもグッディ!は視聴率は知らないですが1番やりやすい番組です。

私は出演するとき、「専門家として適切な説明プラス視聴者が理解しやすいようにやや斜めから事案を切る」を心がけているのですが、安藤アナウンサーが視聴者視点から色々と質問してくれるし、大村さんは何とか視聴者の興味が湧く内容を引き出そうとしてくれるので自然と目標を達成できます。

スタッフさんの頑張りは詳しくはまた次回。今日も10時からの裁判の内容を把握してからオンエアー数分前まで推敲を繰り返して、視聴者にわかりやすく伝えたい!という熱意を感じました。

本日もお疲れ様でした!
また事務所帰って仕事します!

元大学院生、妻との関係に逆上=弁護士下腹部切断で検察指摘-東京地裁
 東京都港区の法律事務所で男性弁護士の下腹部を切断したとして、傷害罪などに問われた元法科大学院生小番..........≪続きを読む≫


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今日はフジテレビ グッディ!に小番被告の弁護士局部切断事件について出演しました。

今日行われた冒頭陳述の内容を見ると事件の真相が垣間見えます。

詳しくはまた裁判が進行したらお伝えしますが、三者三様に別の考え方や行動をすればこんな悲劇は起こらないだろうと残念です。

とはいえ、不倫を自らバラしてセクハラと嘘をつくのはこんな事件にも繋がるので、不倫はしない。バレたらセクハラとは言わない。を不倫した人は気をつけて欲しいところです。

それにしてもグッディ!は視聴率は知らないですが1番やりやすい番組です。

私は出演するとき、「専門家として適切な説明プラス視聴者が理解しやすいようにやや斜めから事案を切る」を心がけているのですが、安藤アナウンサーが視聴者視点から色々と質問してくれるし、大村さんは何とか視聴者の興味が湧く内容を引き出そうとしてくれるので自然と目標を達成できます。

スタッフさんの頑張りは詳しくはまた次回。今日も10時からの裁判の内容を把握してからオンエアー数分前まで推敲を繰り返して、視聴者にわかりやすく伝えたい!という熱意を感じました。

本日もお疲れ様でした!
また事務所帰って仕事します!

大沢樹生の親子じゃない訴訟 父子確率0%鑑定でも難しい裁判
 2年前に世間の耳目を集めた大沢樹生(46才)と長男Aくん(18才)の“実子確率0%”騒動が、ようや..........≪続きを読む≫

大沢樹生さんの裁判を巡っては、様々な方から意見が出て、大沢樹生さんを擁護する意見、非難する意見、お子さんの心情を慮る意見等があります。
本件の訴訟は、「母親の悪行によって不利益を被った父親と子供との利益調整をどのようにするか」という話なので、大沢樹生さんもお子さんも被害者なので、どちらも非難することはできないと思います。
それを理解していただくために、大沢樹生さん、お子さん、喜多嶋舞さんの3者それぞれの心情を読み取ってみます。
まず、今回の問題を整理すると
・喜多嶋舞さんが大沢樹生さん以外の男の子を妊娠した
・二人が結婚して200日目に子供が生まれたので嫡出推定は働かない(201日目だと嫡出推定が働きます)
・離婚後一人で子供を育てていた大沢さんが、自分の子供でないことに気づいた
・喜多嶋さんに説明を求めても「貴方の子供だ」と言い張るだけで埒があかない
・週刊誌に記事が出ても言い張るだけ
・調停をしても事実の説明はない
・裁判を提起した
というが事実関係です

「大沢樹生さんの気持ち」
大沢さんとしては、子供を捨てたいがために親子関係不存在訴訟まで起こしたのではないと思われます。実際に同種の問題で悩まれている男性もほとんどがそうですし、親子関係の不存在を確認した後も親子としてやっていくという方もいらっしゃいます。
大沢さんの気持ちは「自分と息子とをこんな悲しみの中に追いやった原因は自分にあることを認め、事実を説明して謝罪して欲しい」という喜多嶋さんに対する気持ちなのではないでしょうか。
しかし自分のその気持ちを優先してしまうと今まで息子として育てていた子どもを形式的に突き放してしまうことへの葛藤もあるのだと思います。
勝訴しても決して気持ちは晴れていないし、嬉しくもないでしょう。
大沢樹生さんが求めているのは、喜多嶋舞さんに対する真摯な説明と謝罪だと思います。

「お子さんの気持ち」
お子さんは、離婚時に喜多嶋舞さんが親権者となり、その後大沢樹生さんが親権者となり、再度喜多嶋舞さんが親権者となり、その直後喜多嶋舞さんのご両親が親権者となっています。
お子さんからすれば、大人の都合で何度も両親の間を行き来させられた不安に加え、父親と思っていた大沢樹生さんから子供ではないという訴訟手続きをされてしまい、結果父親ではないことが確定されました。そして、少なくとも報道上は喜多嶋舞さんから真実の父親は大沢樹生さんだとしか説明されていないので、真実の父親もわからないという状態です。
お子さんからすれば、母親が自分を妊娠した頃にいい加減なことをやってたことで自分に父親がいなくなるという目に遭わされたことも納得出来ないし、父親だと思ってきた大沢樹生さんとの関係を切られることで疎外感や孤独感を募らせることになるでしょう。
一部報道で、お子さんが「鑑定書にはDNA上父親の子供と書かれていた」と述べていたと言われていますが、そう述べるお子さんの気持ちは「母親から父親に親権が移されてさらに父親との関係も切られたくない」という悲痛な叫びであって、決して嘘をいって有利にことを運ぼうとしてのではないと思います。よって、例え事実と異なることを述べても非難できません。
お子さんが求めているのは、「父親としてこれまでも関与して欲しい」「なんで大人の都合で自分がこんな気持ちにならなければならないんだ」「母親に本当のことを聞きたい」ではないでしょうか。

「喜多嶋舞さんの気持ち」
お子さんの妊娠時にどのような私生活を送っていたのかわかりませんが、毎日大沢樹生さん以外の複数の男性と避妊をせずに性交渉をしていない限り、真実の父親を知っていたはずです。また、一部報道では、酔った際に大沢樹生さんに対して真実の父親は違うと述べていたともされています。
この事実を前提とすると、喜多嶋舞さんの気持ちは、「真実父親が違うとは知っていたが、私の子なんだし私のことを好きで結婚したんだから父親として受け入れて欲しい。今更過去のことをほじくり返して騒がないで欲しい」かと思います。

「解決策」
このとおりなので、大沢樹生さんの勝訴判決が確定しても全く当事者の解決になりません。ただお子さんが悲しみ、喜多嶋舞さんがばつの悪い思いをするだけです。
本当に解決をできる鍵を握っているのは喜多嶋舞さんだけです。
喜多嶋舞さんが大沢樹生さんとお子さんに対して真実を話し、謝罪することが解決方法なのでしょう。
今までの行動を翻して自分が悪かったと改心することが出来るかは喜多嶋舞さんのことをよく知らないのでわかりませんが、喜多嶋舞さんが結婚前に他人の子供を妊娠したまま黙って結婚したという事実からみると、このような女性は一般的に改心できません。
しかし、悲しみのどん底にいる大沢樹生さんとお子さんを救えるのは喜多嶋舞さんだけですので、私の予想が外れることを祈ります。

テレビ出演記や日々の法律問題から想起したことを書いています。
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