明日のフライデーに、小出恵介さんの17歳女性との、深夜飲酒、淫行、強姦疑惑が掲載されるそうです。

 イケメン俳優さんがそんなことをと驚きましたが、今後どのようなことが起きるか、刑事事件、民事事件の両面で解説します。


 刑事事件

 未成年者との深夜飲酒について

 大阪府の青少年健全育成条例によると、16歳以上18歳未満の者を午後11時以降午前4時までの間に連れ出した場合は、30万円以下の罰金となっています。

 ちなみに、親権者や、店舗以外の者が未成年者に飲酒させても、法律レベルでは罰則はありません(条例については現時点では不明です)


 淫行について

 18歳未満の者と「専ら性的欲望を満足させる目的で」性行為を行うと、やはり大阪府の青少年健全育成条例では、2年以下の懲役又は100万円以下の罰金とされています。

 記事の記載が事実であれば、また、小出さんのコメントからすると、淫行もあったのではないかと考えられます。


 強姦疑惑について

 記事でははっきりとしない部分もあるので今後事実が明らかになるのを待ちますが、強姦又は準強姦となると、3年以上の懲役になります。


 民事事件

 CMがあればその放映中止や、ドラマの中止、その他イベントの中止については、すべて違約金が発生するでしょう。おそらく一旦はアミューズが立て替える形になり、あとは小出さんとアミューズとの話し合いになりますが、本件はアミューズが全額小出さんに支払いを求めてもおかしくない事案です。


 個人的には好きな俳優さんでしたので残念でした。 

 痴漢冤罪事件で出演した際のことがまとめサイトに記載されています。
http://news.livedoor.com/article/detail/13161282/
 私のコメントについて「相対的」とされておりますが、「総体的」に迷惑が生じたという意味ですので、訂正を指摘させてもらいます。
追伸
 なお、過去(6/5)の記事でも記載していますが、非常停止装置を押した行為については、やや疑問を持っています。
https://lineblog.me/tamurahayato/
しかし、これってテレビで誰かだけを叩く発言ってしにくいので、テレビでは言わずに、このブロクで言わざるを得ないんですよね。。 

平井駅での痴漢冤罪事件について、フジテレビグッディに出演しました。

この事件は、痴漢と疑われた男性が警察の事情聴取に応じず列車から降りなかったため、列車が20分停止、その後警察に連れて行かれ事情聴取を受け、釈放、という流れになった事件です。
今回なぜこんな事件が起きたのかについて、被害女性、疑われた男性、警察、のそれぞれの立場から解説致します。

被害女性の立場
 被害女性からしたら、勘違いの可能性があったとはいえ、被害を受けたと思った場合に、被害を訴えて、周りの方に助けを求める。というところまでは良いでしょう。
 非常停止ベルまで押したのはその現場の状況から正当化する理由があるかについては疑問は生じますが、現場の状況が不明ですし、本題ではないので、詳しくは言及しません。

疑われた男性の立場
 疑われた男性の立場からすれば、「駅員室や交番に行けば、やってないといくら言っても逮捕され勾留され、場合によっては有罪になってしまうかも」と考えるでしょう。実際に日本では数年前までそういう世の中でしたし、今もそうならないとは言い切れません。また、逮捕されていないのですから、列車から退出する義務はありません。
 
警察の立場
 警察としては、被害を訴える女性がいるので、はいそうですか、と帰る訳にもいきませんし、このままだと列車も動かず公衆の交通に支障をきたす状態になるので、とりあえず目撃者も含めて話聞かせて。邪魔にならないところで。という対応をせざるを得ない部分があります。

「冤罪を生じさせないことによる状況を受け入れる覚悟が我々にあるのか?」
 痴漢事件は、通常、「痴漢にあったことは本当」、「しかし疑われている人は犯人かわからない」、「痴漢をしやすい満員電車が恒常的に発生している」という状況下で、しかも上記のようなそれぞれの立場で間違っていない行動をとったことから総体として矛盾が生じているので、これは構造的に解決する問題です。ではどう解決するべきなのでしょうか。
 「疑わしきは被告人の利益に」という原則に則って解決すべきですが、そうですかそうですね。というだけではなく、この原則が適用される場合は、冤罪が生じる可能性は低くなりますが、自分や、自分の妻、娘、恋人が痴漢被害にあっても泣き寝入りとなる可能性が存在する。というところまでわかって、そういう社会に生きるんだということを覚悟する必要があると思います。そうでなければ、「被害者がこの人だと言っている以上、冤罪の可能性があっても被害者が泣き寝入りすることは許せないから罪を着せても良い。」という社会にするかという判断が迫られるのではないでしょうか。
 いずれにせよ、我々自身がどのような社会に生きていきたいかを、当事者の立場に立って考えるべきだと思います。

東京03角田さんと共演しました!
 大ファンで事務所の10周年パーティーにも来ていただいた(その様子は後日)東京03の角田さんがちょうどグッディのスタジオにいらっしゃって共演することができました。
 角田さんをはじめ、東京03の方がテレビで見られたり、コント以外の素の3人の姿が見られるのをこれからも楽しみにしています。
 写真は、フラクタル法律事務所10周年パーティーに来ていただいた時の東京03の皆様です。
 自分にとっては、その能力が雲の上の存在の03さんを自分の事務所のパーティーに来ていただき、その直後に共演出来るなんて、本当に幸せ者だと感じています。

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#痴漢冤罪
#グッディ
#東京03






 

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