白髪を染める時に、ケミカル成分を使うと




頭皮から経皮吸収が気になるという人が増えてきています。




確かに回数が多いと気になる問題です。




パーマのように年に数回ならそれ程気にならないですが、




白髪染めなどは毎月必要な人もおられます。




かく言う私も、白髪を染めていますし、




仕事でケミカルの薬剤を扱う際、洗い流す時には手からも吸収されているのでは無いかと不安になります。




そう言う意味でヘナは安心です。




ヘナを扱って体調を崩した事は一度もありません。逆にパーマ、ケミカルカラーが続いて匂いを吸い込み続けると




頭痛がしたり、体調不良になり、ぐったりしてしまう日もあります。




そのため、マスクを着用してパーマ、ケミカルカラーを施術するようにしています。経皮吸収だけでなく吸い込む事で辛い時があります。




やはり、美容師もお客様も、ノンケミカルの方が身体には優しいです。




ヘナをする時は、美容師も安心です。










10年近く通って頂いたお客様の話なのですが、




これまで常に頭皮を触ると硬くて薄く、体調も完全に良いとは言えない雰囲気の方がおられて、



最近、手術をして病巣を取り除かれたのですが、




手術から半年くらい経って、頭皮に柔軟性と厚みが出てきました。




やはり、体に何らかの問題がある時は頭皮も硬くなって、回復すると柔軟になるんだと実感しました。




これまでも、病気のお客様は頭皮が薄く硬くなる事はありましたが、




厚みが出てくるケースは珍しいです。




体が健康だと頭皮も健康になるし、触るとすぐに違いが分かります。




ちなみにそのお客様は長い間ヘナを続けておられます。




もしかすると、ヘナを続けてきた事も関係しているかもしれません。




長く美容師をしていると沢山の人の頭をマッサージするので、




触るだけで元気かどうか、分かる事もあります。




頭の柔軟な人は元気な人が多いです。

夏に海やプールに出かけて、




帰宅してから頭皮の皮がめくれる人がおられます。




これは、紫外線が原因かと思われます。




しばらく様子を見て回復すれば良いのですが、




回復してもヘアカラーなどで頭皮を傷めることがあります。




そんな時は、頭皮にオイルを塗ってヘアカラーは頭皮につかないように塗ります。




本来はヘナがオススメですが、若い人は明るく染めたいケースが多いので、ヘアカラーを使用することの方が多いです。




結果的に特に問題なく終えましたが、




ここ数年は暑さ、紫外線がこれまでと違うように感じます。




頭皮にもUVケアが必要です。




もし、頭皮が焼けてしまったら、回復するまでカラーは避けた方が無難です。




回復してから、頭皮に優しい美容室で相談しながら行う事をオススメします。

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