あの頃のひと気のないインターネットが恋しくて戻ってきました。

ちょっと近年のインターネットはあまり得意でないので、ここでもぐらのようにしているのを同じもぐらさんに見かけてもらうくらいが丁度いいのであります。

ところで本物のもぐら見たことあります?
生憎わたしはもぐらの"ようなもの"くらいしか見たことが無く、結局tiktokで見た田舎道を爆走するもぐらが一番脳裏に焼き付いてるので、近年インターネットさまさまなのであります。

"情報化とか言うけど全然あなたを知らなーい" とか
"これほど表計算が発育したコンピュータでも〜女の子のニュアンスは割り出せない!"
とかを聴いて通学していたせいもありそうです。

そうそう子供に比べて大人は1日に笑う回数が10分の1くらいになるなんて言いますけど、人によっては特に笑うことなく1日を終える方もいると思います。
わたしも満点大笑いをしていたのはやはり学生の時までで、普通笑うとお腹が痛くなるのを私はなぜか背中が痛くなり泣き笑いで「背中痛い!背中痛い!」と言っている人でした。
あれから背中を痛めるくらいの笑いは無いかもしれないです。
というのも笑いの沸点が低いに越したことはなく、なんでもあっはっは!と笑える人は素晴らしいですよ。
人を笑わせようとしてる人に「何が面白いんだ、つまらん」と言う人は健康ポイント損してます多分。
でもわたしはわたしで、いつもふふふとかにっこりしているばかりで背中を痛めようという気概が足りないと思ったんですよ!
それから自分から笑っちゃうぞ!と思うようにしたら面白いと思えることが見違えるように増えてたくさん笑えるようになりました。

というわけであの頃のインターネットの動画置いておきますね。