セブンイレブンに行くと、乃木坂のポスターがあるけど…
お前誰だ?
って、子達が白石麻衣や齋藤飛鳥とともに写ってる。
僕も名前は分からない。
乃木坂の4期生ってことぐらい。
Magnusの20番!
ロドリゴ、エデルリマ、リーノ、
セレソン級のセットの中に、1人知らない若い選手がセットで入ってる。
ロドリゴ、リーノ、エデルリマ、
ミスは気にするな!後の処理は俺たちがやる!
そんな風に、プレーさせてる20歳の若い左利きの選手!
でも、致命的なミスすると、引っ込められ、監督は激怒し、ベンチに座り込みながら凹んでしまう姿はやっぱり20歳だなぁと思った。
周りに慰められていた姿は印象的だった。
ただ、そんなミスしても、監督は怒ってても、
また次には使う!
ミスして指摘されても、使うし、
ミスをさせながら、場を与えながら成長させていくのだ。
日本だとミスは隠したがるし、ミスはネガティヴなものである。
でも、ミスから学ぶこと!
乃木坂のセンターと言うプレッシャー、ミスから得させることで、より成長させていくのだと思う。
そのMagnusの20番は、今日ゴールを決めた!
20歳の若い選手に、沢山の経験をさせながら
良いことも悪いことも学びながら
次の時代を繋ぐ選手の1人として、こんな舞台にセレソン級の選手の中でプレーさせていく。
ブラジルには
乃木坂46には
そんな育成していく姿が似ているなぁと思う。
いつまでも、白石麻衣はいない
いつまでも、ファルカン(引退したけど)はいない
良いことも悪いことも感じながら、少しずつ少しずつ成長していけるために、場を与えることが大事なことなんだなぁと思ってます。
だから、
良いものは良い
良くないものは良くない
そう言う事が大事だなと最近思ってるし、
しっかり場を与えてあげることも大事だなぁと思ってる。
ブラジル式、乃木坂式
そんな育て方から、学ぶべきことも沢山ある!