月別アーカイブ / 2016年05月

まず、ゾーンディフェンスを取り入れるにあたり!!


馬場ちゃんと一緒にやったフットサルキャンプ。在原君と一緒にやった女子トレキャン。


この二つが無ければ、自分自身の整理ができていなかったと思います。


なので、良いインプットさせてもらった2人には感謝!!!


で、なんでゾーンかと言いますと!!


個でも劣るだろうしし、組織でも厳しい、結果的に個のマークだけでは対応は出来ないと思いました。


マンツーマンでついていったとしても、多くの確率で迷子になり、相手により良いスペースを与えてしまう。


であれば、高い位置からのゾーンディフェンスを仕掛けて、トランジションを生み出すことが相手のストロングポイントを消すことにもなるだろうし、より積極的なフットサルが展開出来るのでは? 


と、思い取り入れました。


数的不利な守備をする場面も多いだろうし、そういう部分も含めてゾーンでの対応を理解するには良い機会かと!!!


で、まずは、簡単な2:2でのゾーンディフェンスのはめ方から始めました。




・高い位置で縦を切り残る場面


・サイドに追い込んでガッチャンコ(ボールを奪う)



この二つをベースにしました。


後は、3人目、4人目がどうポジションをアジャストしていくか?


まずはこういう部分からやり始めました。


2:2 って僕自身とても大事にしていて、少なからずマンツーマンでの対応、ゾーンでの対応の違いをユースレベルでは知っておかなければいけないと思っています。


ゾーンでやる、マンツーでやる。


監督によって違うだろうし、試合によっても変わるだろうし、局面によってはミックスってこともありえるだろうし、やはりフットサルを知ることは大事です。


好き嫌いもあるでしょうけど、守備の違いを知ることも理解して欲しかったってのもあります。


ゾーンって引いて、相手のミス待ちみたいなイメージがありますが、僕らがやりたかったのは果敢に攻めるゾーンディフェンス。その頂点も10mと言う約束ごとにしてました。


10mからのトランジション攻撃であれば、ゴールを奪える確率も高いですからね!!!


そんな理想的な動画をみんなにはラインで送りました。


こうやって奪ってゴールしたいと!!!


視覚で感じることは大事ですし、LINEなどのツールを上手く活用することも大事です。


余談ですが、参考動画、トレーニング動画、気になった部分の動画、みんながいつでも手元で確認出来るように配信し続けました。


自分のチームではない分、コミュニケーションはこういう部分でも積極的にとるように心がけました。


そんな理想とした動画と、同じようなゴールシーン!!




試合は偶然起こることも、誰かが必然を仕掛けているのです。



距離はハーフぐらいになっていますが、同じようなシーンを作り出すことが出来ました。



試合は結果ですが、試合で何が出来るようになったのか? 


これこそが、コーチとしてやるべきこと。


選抜だから、より集めて試合して....


それだけと、活動に残るのは何もありません。残るのは結果だけです。


こうやって、残していくこと。


動画も公開することで、何をやってたのか?


を知ってもらうことが、ある意味僕の役割だと感じています。


選抜は集めるだけではなく、何かを残さないといけません。


それが、良いとか悪いとかではなく、一つのチームを中嶋がどう作ったのか?


これが今からの指導者に必要なことになるかもしれません。


トレーニングをどうするかではなく、どういうチームを作るために何をやったのか?


資格講習とかあれば、こういうのやるんでしょうけどある意味こうやって出していくのは、皆さん相手の指導実践(笑)


なので、ドンドンご意見ください!!! 参考にしていきたいのです。



で、これがその一つのシーン。
ゴールまで出来たので、このシーンを取り上げてみました。






こちら参考動画




一つ一つ、コンセプトを明確にし、トレーニングで習慣化し、視覚に訴えかけ、またトレーニングで習慣化していく。


がっちゃんこ


は、ある意味シンクロしていく中でのキーワードになるフレーズ。


こういう言葉を使いながら、より積極的に高い位置からゾーンで仕掛け先手をとる。


トレーニング時間は短い時間でしたが、少しは良い形で試合を運べたのでは?と思っています。


で、次に出るのは


1:1 の守備と旋回撤退です。


では、また来週にでも!!!!
 

1:1 


アイソレーションでは無いかもだけど、サイドから攻める手の一つ!!!


サイドで、ボールをど持つか?


パラレラだけでは中々高いは難しくなります。


その時に、1人で打開出来れば、一気に我々が目指す10mラインに到達することが出来るのです。


もちろん、左右のバランスもあります。


自陣右サイドであれば、パラレラは右利きの選手が多い我々には非常に効果的ですが、左サイドではどうでしょうか?


受けたボールの質、選手の質によりますが、非常に難しい受け方になるのも事実。


だからこそ、左サイドは


  • 1:1で仕掛ける
  • ブロック等(2人の関係)でサポート
  • 奥行き(縦方向のパスコースを確保) 


右はパラレラ、左は1:1をベースに


これが一つの10mラインを超えるための手段。



10mに入りましょう!!


サイドから攻めましょう!!


まず、こういう構築をしてきました。


このシーンは、まさに左サイドからの理想の打開!!


ただ、何となくではなく...


コウヘイが縦コースに入り、引っ張られて出来たスペースに1:1で仕掛けていたフウガがパス。


逆サイドに居た、カオルが冷静に決め、ゴール!!!


僕らが最初にやったのは、この10mラインに何で入るか?


右はパラレラ


左は1:1で


一つの攻撃の形を作りたかったのです。





その後に、いよいよ守備構築!!


このチームはゾーンでやる!!!


簡単なゾーンの理解からトレーニングしていくのです。


では、その話はまた明日にでも!!!

 





まず、このゴールシーンから!!!


この大会の初ゴールの場面です。


昨日のブログでも書きましたが、僕らのコンセプトは10m


まず相手10mラインまで何でボールを運ぶのか?


後に1:1が出てきますが、まずはパラレラを使おうということ。


これは去年の選抜と同じようにコンセプトに相手守備のことも考えました。


ただ、去年を知るメンバーはFPで言うと数名でしたので、改めて再構築という感じになりました。




-パラレラを使う理由として-

  1. もし、相手守備にクリアされても⇨相手エリアでキックインで再開出来る。(キックインのサインプレーを後に武器にする)
  2. もし、パラレラで引っ掛けてもそのサイドから守備移行出来るし、相手のトランジション攻撃を安易にさせない。 奪われてもすぐにサイドであれば守備対応出来る。
  3. 殆どのチームはマンツーマンで対応する。相手守備がパラレラで引っ張られたら中を使う。



大きくこの3つの理由から、うちのチームでは!


  • パラレラ
  • 1:1
  • 奥行きを取り当てる(PIVO)


で、攻撃を構築したいというコンセプト。


簡単に言えば、サイドから崩そうねってこと!!


そして、10m入ったらゴールを目指してねってこと!!


このブログにも書いたかな?


この試合の後に、"パラレラ覚えておいて良かった"


と、ゴールを決めたタッペイが口に出した。


それぐらい、フットサルとしては未熟な選手だったのかもしれない。


未熟というか、知らないだけだったのだ。


でも、コンセプトの理解と、トレーニング(習慣の積み重ね)で、こんな素晴らしいゴールが生まれたと思います。


初回のトレーニングから、パラレラ(ジアゴナルも 相手マンツーを打開する一つとして...試合の際に定位置攻撃で出てきます)をどう利用するか?  を理解してきた選手達の成果だと思っています。


シンプルな言葉ですが、ここまでの攻撃のイメージの理解


10mラインの設定


パラレラ(サイドから攻撃する) 特に右利きが多いので右サイドは


そして、次に出てくるのは左サイドとジアゴナルになります。


これは、また明日にでも!!! 

(パラレラ関係の話は40分前後に話しています。昨日と同じ動画ですが載せときますね!!)



 

"あんたのお父さん、惣一さん?"


試合の後、ある方から声を掛けて頂きました。


うちの父の職場の方が観に来てくれてました。


どういうキッカケで来られたか分かりませんが....


"フットサル、初めて観たけど面白かったよ!!  サッカーと違って凄い早いんだね.... 本当面白かった!!
また、観に来るよ"


そう言って、 帰られました。


チーム作りする時に話したことは、


"長崎で開催するのに、アグレッシブさが無いフットサルはやりたくない"


"こう...何となく攻めて、何となく守る....そんなフットサルを見せたくはない"


"守備でも攻撃でも常に相手より先に、先手を取っていこう"


"どんな結果になろうとも、とにかく観に来てくれる方に、あらゆる場面で積極的な姿勢は見せよう"


それが、このチームのコンセプト


俺が戦う場所は、相手10mライン


言葉は大事です。どこで戦うのか?  しっかりと具体的に伝えなくてはいけません。


相手10mライン


ここで、奪い


ここでゴールを決める


相手はここで奪われることに脅威を感じ、ここからフィニッシュしてくることを嫌がるだろう。


私たちは長崎。


残念ながら、経験値もだし、FQに一つもチームが無い九州唯一の件。カテゴリーも違うし、強度も違う。


だからこそ、この10mラインが鍵になる。


相手はクワトロやPIVOを使い、崩してくるだろう。


特に、福岡、大分、鹿児島なんて崩されまくるぞと!!! 


だからこそ、その出際を抑え、出際で仕掛ける。


引いて、相手ボール、相手の動きに流させるようなフットサル。


相手のミス待ちみたいなフットサルは決してやらない。


俺らは、必ず先手を取る!!!!


で、最初にやったのは


10mラインからのシュート


実は守備からではく、10mラインからのシュート


ゲームは守備からと常々思っていましたが、ゲームはまずキックオフからゴールを奪うと言う意図からスタートするもの。


と、ここ最近変化してきました。


その意図があるからこそ、相手は全力で阻止する訳で...


やはり、ゴールを奪う。


その姿勢を大事にしたかったのです。


そして、この10mラインの設定で、もしこのライン近くでゴール出来そうであれば、果敢にシュートをしよう。


そういうコンセプトを積み重ねたかったのです。


先手を取る。


それは、ゴールを目指すということ。


これを一番に意識づけさせました。


その話も含めてシーンはこちらから!!!!


この話をしているのは17分前後です!!


簡単なシュートトレーニングですが、まずコンセプトの理解をしてほしかったのです。


続きは、また明日!!!



 

残念ながら、九州選抜フットサル大会は、代表決定戦で残り数分で逆転負けし全国大会の切符をとることが出来ませんでした。

結果は数字での結果。ある意味、紙で分かるものです。

ただ、何をやったのか?

これは、振り返る必要性がある。

ただ、集めて、ただ試合して、それでは何も積み重ならない。

どこにこの話をまとめようかと思いましたが、せっかくなのでLINEブログでまとめていきたいと思います。



4月からスタートした長崎県選抜選抜選考練習会!!



そう、実はたった4人からのスタートでした。



大会があったあの会場のメインコートに4人。


告知が遅かったとはいえ、このスペースの空きは寂しいものがあります。


でも、ここからスタートしたのです。


この日にやった、パラレラ...


後に、タッペイが


パラレラを覚えておいて良かった。


と、口にしました。


そう、長崎のフットサルとしての知識、スキル、技術は本当に乏しかったのです。


選考会という名の、フットサルスクールだったことは間違いありません。


ただ、僕はそれで良いと思っていました。


選抜で大事なことは、結果を出すこと。


でも、もっと大事なことは、活動を通じて長崎フットサル全体の強化に繋がること。


チームをどう構築するか?


チームのプレーモデルをどう作っていくか?


トレーニングの運び方、内容。


ゲームのマネージメント、試合に関与していくことの大事さ


チームの活動を通じて、色んなことを感じてくれて、それを継続してくれること。


それこそが、選抜のある意味の結果。


たった4人...


チーム練習でもそんな日もあるでしょう!!


長崎県選抜2016は、実はここからスタートしました。


さぁ、何をやったのかはまた次回に!!!



 

↑このページのトップへ