尺八の内管の塗装です。
(^.^)いろんな色がありますが教室では朱色を使ってます。

歌口や管尻、漆が付いたら困る場所に瞬間接着剤を薄く塗り皮膜を作ります。

その上にマスキングテープで塗装汚れを防止をします。↓
歌口と管尻のマスキングテープは内管用刷毛を通すために穴を開けます。↓
孔(あな)に丸棒(バルサ材)を差し込んで塗料の漏れを防ぎます。↓
刷毛は塗装する時に作ります。↓
塗料は人口漆(カシュー塗料)を使い、専用液で必要な濃さに調整します。↓
カシュー塗料は漆かぶれもなく管理も簡単です。
簡単な方に、楽な方に、手抜き出来る所は全~部抜く!
    (^。^;)うちの教室のモットーです !  

(^。^;)尺八作りで一番大変なのは「地付」

漆と砥の粉を練って地付けして、乾いたらゲージで計って研磨する。
  それを何回も繰り返す。(-。-;)

•••という工程を省いたのが「型尺棒」!

 (^O^)中々の優れものですよ~!

尺八作りがウ~ンと楽になりました。↓
(^^;) 少しでも楽に!、簡単に!をモットーに、日夜手抜きを追求しています。↑

型尺棒を入れる準備が出来ました。↓
この中に超硬石膏を流し込んでいきます。↑
固まってから専用ドリルで孔(あな)を開けようとしたら刃が欠けた事がありました。 
    (^^;)超硬石膏 固いのなんのって・・・

(^.^)実は尺八は二つに別れるんです!

【中継ぎ加工】上管、下管にホゾを入れるための加工に、治具(自分で作った道具)を使います。↓
下管にホゾ穴を彫り込んだところです。

竹の中心に穴を開ける時は特に気を使います。   
   (^。^;)慎重に、慎重に・・・↓
下管にホゾを差し込んでみました。

(^^;) こんな感じになります。↓
ホゾは下管側に固定します。

上管のホゾ穴は何度も抜き差しするので、竹が割れないように補強糸で締めます。↓
(^O^)尺八を作る過程に興味を持って楽しんでくれたら嬉しいです。

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