先週の厚別東書道教室の話。「かな」の稽古を始めた生徒さんと、百人一首の話をして盛り上がりました。
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北海道でかるたといえば、独特の木札を、下句だけを詠んで取り合う競技ですが、その木札が素晴らしいのです。メジャーどころでは「乙女の…」ですが、「流れも…」とか、「衣かた…」とか、どの札も個性的で、漢字とかな(変体かな)が入り混じっていて、一枚一枚になんともいえない表情があります。(写真⬆️)
今から約30年前に、このかるたに出会い、私の場合は、札を取り合って競技を楽しむという方向ではなくて、短歌の世界を毛筆で書いてみたいという方向で、木札を眺めていました。
だから、「かな」書道なんです。実は、ここが私の出発地点なのです。ちなみに、私の祖母が旅先で見つけて、私のためにお土産に買ってきてくれた「俳聖かるた」(写真⬇️)は、俳句ですが、やはり、大好きな「かな」の世界なのです。
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というわけで、書道も、短歌も、俳句も、楽しみ方は様々ありますが、私は日本に生まれて良かったとつくづく思う今日この頃です。
LETS書道!!
日本文化をもっと楽しみましょう!