月別アーカイブ / 2020年04月

中学2.3年の5月の課題は、「天然」の行書。生徒さんの習熟状況に合わせて、課題のポイントを変えて手本動画を作成しました。
本当は、生徒さんの手をとって、息を合わせていっしょに運筆したいところですか、昨今のコロナ事情ではそれもままならないので、手本動画を作成して、LINEでお伝えしています。
上の動画は点画の連続を、下の動画は一画一画の成り立ちを、メインにした指導内容になっています。
一つの作品を、いろいろな観点から照らし、多面的に学習することで、全体の完成度をじわじわと高めていきます。
LETS書道!
コロナに負けずに、通信書道も楽しみましょう。
【追伸】新型コロナの関係で、第72回毎日書道展の開催が1年延期になりました。29日の作品選別会も合わせて延期です。うーむ。どうしよう。

再び、北海道が緊急事態宣言下に。
厚別東書道教室が4月に、2回も書道教室を開くことができたことが、まさに奇跡というほかありません。
新型コロナの流行で、まず、台湾への研修旅行が1年延び、3月いっぱいは会館が利用禁止。4月3日に初稽古が実施可能となり、11日には月例課題を仕上げて、4月の競書に生徒さん達の作品を無事に出品することができました。
なんか絶妙な綱渡りをして、なんとか4月のゴール地点にたどり着いた感じです。
来月中旬には競書の成績が発表されるので、それまで生徒のみなさんは、ちょっとまったりできますね。
とはいえ、5月のテキストもすでに届いていますので、5月分の課題について、コツコツと稽古をしていきましょう。
今回は、小学4年の毛筆「公式」と、小中共通の毛筆「かな」の、2つのお手本動画をアップしました。生徒さん達には、すでに肉筆の手本を送っていますが、手本だけでは、どう書いていいか分からないことが多いものです。私自身も、師匠に許可を得て、動画を撮影して繰り返して見ては、イメージトレーニングなどをやっています。
動画撮影、共有、閲覧などなど、動画の活用は個人情報さえ配慮できれば、かなり効果的な学習ツールになります。
フェイストゥフェイスでの伝わり方には、流石に勝てませんが、動画の活用には、無限にリピートできる強みがあります。何度も見られると、私の変な独り言とか部屋の散らかり具合とかが分かってしまい恥ずかしいのですが、まずは筆の動きを中心に見てください。
この後、生徒さん達は、お家で何枚か練習したものを写真に撮って、私に送ってください。その中で一番いいものを選び、よくできたところや頑張ってほしいところを伝えて、次回につなげていきます。これを何回か繰り返して、上達していこうというのが、厚別東書道教室の通信書道です。
ということで、この緊急事態が収束できれば、定例の厚別東書道教室の5月の稽古は8日(金)になります。それまでの間は、テレワーク&ホームワークで頑張りましょう。

今朝、書道教室でお世話になっている小野幌会館の館長さんから、連絡がありました。4月の施設の利用は、全面的に禁止されるとのことでした。
道内の小中学校がゴールデンウィーク終了まで臨休措置をとるということは、新聞(写真)等で知っていたので、どうなるかなと心配していたところでした。最悪の場合は、夜間の時間だけでも、会館に集まって、こじんまりと大人中心にやろうと考えていました。
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残念ですが、しかたありません。
「3密(密閉・密集・密接)」一切禁止。
これくらい極端なことをやらなくてはいけないほど、事態は深刻であるということを、道民全員がしっかりと受け止めなくてはなりません。
この4月はやりたいことが、山盛りにあったのですが、こうなってしまった今、できることを一つ一つ確実にやっていこうと思います。4月に予定していた稽古が2回もできたのは、今となっては奇跡かもしれません。
天気がいい日が続いています。新鮮な空気を吸って、気持ちを切り替えて、前へ進みましょう。
ということで、厚別東書道教室は、ただ今通信教育コースの生徒さんを絶賛募集中です。詳しくは、ホームページ、または、ブログ(3月15日分)をご覧ください。

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