月別アーカイブ / 2020年03月

昨夕、小野幌会館から連絡があり、条件付きで4月の書道教室を開くことができるようになりました。
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◆マスクは必ずご着用ください。
◆入室の際は必ず消毒液で手指を消毒してください。
◆館内での飲食はできません。
◆1時間に1回以上、3分程度の換気をします。
特に気をつけたいのが、会話する場合は互いに手を伸ばして届かない程度に距離をおくということです。説明しながら手本を書き示すことはできますが、筆遣いを教えるために手を添えていっしょに運筆することは、できるだけ控えなければならないようです。
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3月31日まで、この小野幌会館が全く利用できなかったことを考えると、まさに奇跡的な再開という感じがします。館長さん達の必死さを感じました。ありがとうございます。隣りの小野幌神社へのお詣りも決して忘れられません。
というわけで、厚別東書道教室は予定通り、スタートします。皆様のお越しを、心からお待ちしております。

4月から書道教室でお世話になる小野幌会館に、新型コロナ対応の件で問い合わせをしました。
現状では、4月3日(金)の稽古の実施は微妙ということでした。北海道の緊急事態宣言は解除されたものの、会館では、引き続き活動の自粛をお願いしているそうです。会館の3月の利用はゼロ。4月の利用については、3月末にならないと分からないということでした。
しょうがないです…こればかりは。
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…ということで、前々号でもお知らせしましたが、通信会員を絶賛募集中です。郵便とEメールを駆使して、4月の月例競書に出品します。
写真⬆️は地方紙「まんまる新聞」の記事です。ホームページのアドレスも掲載しました。インターネットの検索で、「厚別東書道教室」と入力すると、割と上位で見つかるようになりました。
早速、教室についてお問い合わせもいただきました。あとは、4月3日(金)を待つだけ…祈るしかありません。

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榮田翠溪(さかえだすいけい)先生も、大津素心(おおつそしん)さんも、浅田蛍城(あさだけいじょう)さんも、小原道城先生の札心教室に通う生徒さん。この3月をもってこの教室を卒業することになりました。
栄田さんは90歳を超え、この教室に30年通ういわば超ベテランの大先生、今回の競書を最後に引退することになりました。現役最後の作品は裏打ちをして、自宅に飾るのだそうです。
大津さんは元小学校の先生で、おしゃべりがとても楽しい大先輩。小学校教員時代のことを思い出され、心穏やかに話をされる姿がとても素敵な方でした。
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浅田さんは、この4月旭川に転勤になり、しばらく札幌を離れることになりました。毎週火曜日の晩に仕事を終えて、大通りの教室に集まって来ては、夜遅くまで書道の話をしました。書道展の審査会では、得点の読み上げをいっしょにやることがあって、浅田さんの張りのある声に励まされ、心地よい緊張感の中、私も読み上げの仕事を頑張ることができました。昨年の忘年会では席が隣り同士になり、2人で順番にサンタ姿になって、私のしょうもない話にも付き合ってくださいました。また、選別会や審査会、祝賀会で間違いなくお会いできるわけですが、正直なところ、しばらく札心教室で会えないことを考えると、寂しい気持ちでいっぱいになります。
榮田先生、大津さん、浅田さん、今日までどうもありがとうございました。私自身、筆を握れるまでは、先輩たちと一緒に、この書道の世界を楽しんでいきたいと思います。

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