月別アーカイブ / 2020年02月

6泊7日(3/28〜4/3)の第14次北海道小中学生海外研修団(台湾研修)が1年延期になった関係で、厚別東書道教室の4月の稽古日程の一部(下線部分)が変更になりました。
[変更前]
4月 11日、12日、17日、24日
    ↓
[変更後]
4月 3日(金)、11日(土)、17日(金)、24日(金)
月例競書のしめきりが、12日ではなくて、11日の土曜日になりますので、生徒の皆さんはお気をつけください。
ということで…
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今回の第14次研修は、小中学生と大人、総勢70名の参加予定でした。お世話になっている、小原先生をはじめとする諸先生方や、先輩達、そして、書道が大好きな子ども達といっしょに、故宮博物院、パンダやコアラをしっかりと楽しんで来ようと思っていました。
持ち物では、パスポート以外にも、自動翻訳ポケトーク、海外Wi-Fi、各種カードゲーム、オヤジギャグカルタ…(写真)と、小学生の修学旅行のように、はりきって準備していました。
また、現地では、中国製の書道用具や、教室の生徒さんにもお土産を買おうと、ずいぶんはりきってお小遣いを持っていくつもりでしたが…流石に新型コロナが相手では、どうすることもできません。
今回は、おとなしく、紙に向かって、「書譜」の原文とにらめっこをしようと思います。来年の3月まで、もう少しうまくなっているといいなぁ。

昨年5月の書道アカデミーの、研究科スクーリングの課題に、「書譜」の臨書が出されました。総字数が4000文字近くもある書譜の原文から、約10数文字を条幅(半切サイズ)にまとめるというものですが、これが思いのほか面白い。
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書譜は、西暦687年に孫過庭(そんかてい)によって書かれた書論で、草書の運筆を習うには、最高のテキストだと思います。
ちょうどタイミングがよく、3月末に、第14次北海道小中学生海外研修団として、この「書譜」の真蹟本が眠る台北(台湾)の故宮博物院に行く機会がありました。私もはりきって、月例競書の条幅臨書には、この書譜ばかりを書いていました。(写真🔼)
始めた頃は、いただいていた条幅のお手本を元に、臨書をしていたのですが、最近は、原文(写真🔽)の冒頭から、切れ目なく順番に書いています。現在は、5作目に入りました。
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と、ところが、昨日…国際書道協会から連絡があり、今回の台湾研修は、新型コロナウィルスの流行により、1年延期することになりました。
うーむ、残念無念。ということで…(次号に続く)

厚別東書道教室のテーマは「北海道から世界へ発信」です。ちょっとかっこをつけ、かなり背伸びをした感じですが、母体になっている国際書道協会が主催する、国際現代書道展を基軸にいろいろな活動を盛り込んでいこうと考えています。
ということで、いよいよホームページまで立ち上げてしまいました。無料でこれだけのことができるのですから、広告代理店も真っ青です。
是非、ご高覧いただき、フォローをお願いします。4月から、月例競書も始まります。LET'S 書道!いっしょに書道を楽しみましょう!!

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