テレビではじめて対談番組のホスト役をやることになって

最初のゲストが桂文珍さんだった。

文珍さんは、落語界に革命を起こしたと言われる

文珍さんの言葉 『どの業界の人も、深みにはまると、漬け物をつけすぎます。だからお客さんに出せないくらいしょっぱいものになるのです。』 これは、落語においても、書道においても

マニアックな世界にはまりすぎて、

まわりの素人、お客さんの気持ちから離れていくことを示している。

専門家集団がよく陥ること。

漬け物をつけすぎない。

常に、素人の気持ちを忘れず、新鮮な心で書と対峙していこうと決めた日になった。

それは、プロから認められようとか、専門家から評価をもらいたいいうような気持ちを完全に捨て去る覚悟だった。

双雲@批判に強くなった