勉強して自信をつける。
たくさん仕事を抱えることで自信になる。
収入をあげて自信になる。
そんな自信も、アリ。
だと思うけども 、しかし
がしかし
それは、あくまでも
外部の世間的な評価軸での自信。
だから、
脆い。
自分より上の人間を目の前にした時に、崩れる。
自分より知識がある、成績や収入が上の人間といるだけで、
自信はなくなる。
そして、
くっそー!って悔しくて、奮い立たせてさらに
頑張る。
登る。
これは比較による競争。
くるしい。くやしい。
がんばる。さらにがんばる。
そんな生き方もいいかもしれない。
がしかし
がしかし
もうひとつ、
まったく違う自信を
もっておかんと
感情がいつまでたっても、安定しない。
満たされることがない。
不安を消すために動かなきゃいけなくなる。
だからこそ 【自分の存在そのものを信じる】
という、内なる自信を持つこと。
社会的レッテルとか
そんなんどうでもよい世界での自信。
だって、たとえば、
お金持ちや、地位の高い政治家、有名人などと、
近所の気持ちいい挨拶を
そこらじゅうに
ふりまいてるおばちゃん
比べても意味ないっしょ
どっちが、上とか
どうでもよいっしょ
双雲@「いつか」の自信より「いま」の自信