書と人間 2012/10/31 14:26 娘が自宅の襖に書いた僕の書を見て人間の立ち姿や正座してお祈りしてる姿に見えるだと。双雲@ずっと眺めとる。今日は幼稚園のおともだちが急に、外国に転校が決まり、お別れ会をしたらしく、帰ってからも、泣き続けてた。なんか全身で泣く姿が美しくて、書で表現したくなった。
うじうじ責めるな。バシッと叱れ。 2012/10/31 10:00 人間、生きていると誰もが失敗します(><;)「あー、あんなこと言わなきゃよかった」「はぁ、またやっちゃった」「なんで、うまくいかないんだろ」誰もが落ち込み誰もが後悔し誰もが自分を責めたことがあると思います。゚(T^T)゚頻度の差はあれども。僕は以前から責めるより前向きな反省を。という提案をしてきました(´0ノ`*)要は責めたところで、次に繋がらないので、次に繋がる反省の方法がある。ということでした。拙著「カルボナーラばかり注文するな」でも書きましたがこれからも反省の方法は提案していきますね。とはいってもどうしても自分を責めてしまう時あります。自分の不甲斐なさに落ち込み、「なんでこうなんだ!」って責める。僕も昔はよくありました。ここで「責め方」をワンポイントアドバイスо(ж>▽<)y やらかした「部分」だけを責めるんです。生徒さんでもやらかした行為を責めるのではなく、自分すべてを責める人がいます。子供をしかる時もそうですが、その子の人格そのものを責めてはいけません。ルール違反とか明らかな迷惑行為があった場合その行為だけを責める。それと同じで自分を責める時は自分の過去の成績とか人格とか実力を責めるのではなく行為「だけ」を「短く」叱る責めるのではなく、「叱る」(゙ `-´)/例えば友達に失言してしまったら「あーいつも俺はそう。何てアホなんだろう」ではなく「こら!失言めっ!」ってな感じで(`ε´)双雲@うじうじ責めるな。バシッと叱れ。
きっと誰かがあなたを応援している 2012/10/31 06:38 あるサイン会で、「ストリート時代から応援してました」と言ってくれた方がいましたストリート時代といったら12年前の最初の1年間。あの頃は身内以外で誰かが僕のことを応援しているなんて考えたこともありませんでした。ブログを7年前にやるようになってから、コメントをもらうようになって「あーほんとに応援してくれてる人がいるんだ」と驚いたのを覚えています。今回、何が言いたいかというと「どこかで誰かが応援してくれている」ということ。もちろん友人や家族から「がんばれ!」「応援してるぜ!」もありますが、影でひっそり応援している人がどこかに必ずいるもんです。人って思ったよりもずっとずっと温かいもんです≧(´▽`)≦僕も密かに色んな人を応援しています(´0ノ`*)双雲@ファイト