月別アーカイブ / 2019年02月


休みの日は布団で生活する時間が長くて、よくないと分かっちゃいるけどやめられない。

裸眼での視力が0.01を切ってしまっているのでトイレに行くときも壁を伝うようにしてる。
今日はカーテンも開けないで寝室にほとんどいた。遠征やキャンペーン?などで外に出ることが多くなるとその反動か休みの日とかは外界をシャットアウトする傾向がある。むぎと散歩に出かけたりするきっかけがなかったら本当に家にいるだけの生活になっていたと思うから恩人(恩犬)だ。


布団に入りながら本を読んでいた。
恩田陸さんの「木漏れ日に泳ぐ魚」という作品で、多分知っている方も多いと思う。

恩田陸さんの作品も特に好きというわけではないのだけれど、この作品は面白い!のでサクサク見てる。角田光代さんとかも勧められてから見漁ったのだけれど、ちょっと女性的目線が強過ぎるのか俺にはあんまり合わないというか、男子には理解出来ない感覚が多かったりするのでとっつきにくい印象で、恩田陸さんもその印象だったけどやっぱりなんでも読み漁ってみるもんだなぁと思う。


少し疲れた時には曲を書いたりしないようにしてる。休むときは休む、って感じ。

16時ごろやっと身体を起こしてボサボサの頭の自分を見ながらぼーっと歯を磨いて顔を洗って、それからスマホで人狼ゲームをしてから、むぎと散歩に出かけた。
もともと超小型犬だし、散歩は毎日毎日必要ではないのだけれど、散歩に行こうと言うとやっぱり飛び跳ねて玄関まで走る。1時間半ぐらい歩いた。

日、伸びたよね。まだ寒いのに、もう春のことを考えてしまいそうな感じは夜から朝にかけて空がだんだん白んでいくのを見てげんなりする気持ちにちょっとだけ似てる。

もっと夜が長くてもいいのに、と同じようにもっと冬でいいのに、と思うのがなんでかは分かんないし春は春で好きだし夏は夏でちゃんと楽しむんだろうし。


帰って来てからはアニメを観た。転スラを観てから、昨日メンバーでやろう!と決めたアンテナの公式LINEを書いた。

LINEって友達追加してるから、バンドを友達追加するかどうかはみんなが選べる。だから、選んでくれたものならばそういう特別なコンテンツやろうぜ、と話した。まだやりながらだけど面白い内容になっていけばいいなぁ。

ツアーの二次先行も申し込み期間が終わった。どれぐらい来てるのか楽しみで不安だ。
「ほんのちょっとの緊張とそれ以上のワクワク感で」というのって色んなとこに転がってる。

Twitterの在り方が難しいなぁとやっぱり感じていて、でもエゴサしてアンテナのことを呟いてくれてたり、初めて聴いたという方が興味を持ってくれてたり、どういう気持ちで聴いてるのかとか、昔でいうアンケートみたいなのがリアルタイムで見れるし感じれるから、エゴサーチなんてのは全然恥ずかしいことじゃないし、エゴサーチして見つけたリアルなその人の感覚に触れるのもいい感じ。サイン会とかの距離感でちょっとアセアセして覚えづらいぐらいならネットで、文字で、なるべく丁寧に感謝を伝えたりするのはイイね。もちろんライブとかでも直接口にするけど。もちろん良いツイートばかりではないこともあるけどその人の感性にケチをつける必要は全くなくて、俺はアンテナを通して出て行く音楽が誇らしいと思う、自分たちを好きになってくれた人も誇らしいし、合わない人は合わないだけ、それ以上でも以下でもない。俺とは誇らしいの好みが違うだけの話。俺が角田光代さんがとっつきにくい、と感じたのとおんなじ。

「ありんこ」と「深い 深い 青」の感想に「心地よさ」と「情緒的」という感想や、「ライフソング」としての本質を評価してくれる感想が多く目についてきたのは嬉しい。

それしか言えないから、俺。

J-WAVEのTOKIO HOT 100というランキングチャートで「ラヴ ラヴ ラヴ」が14位まで上がってた。最初50位とかだったんだっけ。
みんなが投票してくれたり、応援してくれる気持ちを形にしてくれたから、ランキングが上がる。


何百万人も観てるテレビに出てるわけじゃない、でも、J-WAVEのような大きなラジオ局のランキングで何百曲もある中で14位とかになれてるのは、規模の大小ではなくすごいことだと思う。


ちっさい村かもしれない、町にもなれてないかもしれない、でも住民が増えてっていつか国にしてやろう、隣町のあの子も呼んで来たりして、楽しく心地いい国にしていこう。青い国。


2月かー。あっという間なんだろうなぁ。


ネットから、良いことを沢山感じれた1日だった。
文がまとまらなかった!




1日から久しぶりの大阪で、ラジオやテレビコメントのキャンペーンだった。
大阪は思いの外寒かった。朝10時半頃着くなり、FM OH!に向かった。

モーンガータを出した時にFM OH!ではパワープレイにモーンガータを選曲してくれたり、ツアーにスタッフさんが来てくれたり、活動休止中も番組ツイッターで「待ってるよー」とツイートしてくれたりと、愛でいっぱいの局で、今回もその時からお世話になっているディレクターさんに会えた。ディレクターさんは「家で毎日CDを聴いてて、ラヴラヴラヴの繋ぎなんて最高だよね!」とニコニコに話してくれた。かわいい。(年上なのに失礼)

番組コメントを終えて、「今度はゆっくり、飲みにでも行こうな」と手でクイっとお酒を飲む仕草をしながら見送ってくれた。

次は音楽番組のコメント撮りで打ち合わせ時に撮影ディレクターさんが「深い 深い 青、すごく良いですよね。どこか寂しくて、何度も聴いてても全然飽きなくて、僕はありんこが好きで…あ、すみません撮る前からこんなこと言ってたらコメント撮りづらいですよね」と笑ってたので、大丈夫もう完全に理解していただいてます、と楽しくコメント撮りできた。

この収録が終わった後、洋食屋さんに連れてってもらいお昼を食べた。店内はレトロな洋風内装でミックスハンバーグランチを頼んだ
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写真へたっぴ。すごく美味しかった。

午後からタケモトコウジさんの番組インタビューを受けてからラジオ収録をして、テレビ局に向かった。

そのテレビ局では1月から音楽番組でアンテナの中で俺のパーソナル特集を1ヶ月間組んでくれ、仙台まで撮影チームが来てくれたり、このあいだの復活ワンマンにも来てくれたり、なんならその中のディレクターさんは北海道にも、仙台のワンマンにも大阪から来てくれたりする熱い人。
仙台に来てくれた撮影チームみんなと会えて、もっと長くいたかったけどバタバタと神戸へ移動した。

神戸でラジオ収録が終わるとまたバタバタと大阪へ戻りコメント録りをして、ようやくホテルにチェックイン。
さすがに疲れたので23時台のFM802の番組まで寝た。

FM802のROCK KIDS 802 YUME GO AROUND という番組に出演させてもらうのを一番喜んでいたのは、この日のキャンペーンの行程を組んでくれたアンテナ担当のプロモーターだった。「私が仕事について初めてこの番組入れれました!」とニコニコに言ってて、他にもいくつものアーティストを抱えながら仕事を持ってきてくれる人がいるのは本当にありがたいし、そういうのにしっかり応えたいと改めて思った。

番組はあっという間で、もっと喋りたかったと思ったけど、また次も来れるように頑張ろうと思う。


番組出演が終わって、局用にポラロイドを撮るからと番組ADの男の子に写真を撮ってもらって控え室に戻ろうとした時に男の子から「アンテナのサイン、部屋に飾ってあるんです。」と言われとても驚いた。

「僕が大阪に引っ越して来てから初めて行ったライブがアンテナで、ずっと好きでCDも買ってます」と男の子が言うがとても感動的で、もう一年近くも行けてなかった大阪でそんな風に思ってくれてた人が、プロモーターが初めて取ってこれた!と喜んでた番組のスタッフにいる!と言うのが俺は嬉しいし驚いたし、とにかく感動したので、一緒に写真を撮ってもらった。
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立場とか肩書きにあんまり惹かれない俺はこういう、目に見える感動とか喜びに触れられることがとても嬉しい。夜中まで働いて、音楽を届ける仕事や番組のスタッフさんにアンテナとの思い出こんなにある人がいるなんてエモ過ぎる。

0時頃になって1日のスケジュールが終わった後、テレビ局の熱いディレクターさんが近くにいるということなのでプロモーターとお好み焼きを食べに行った。
「サッカーアジアカップがあるからだ」と二人は言っていたけど、街は人がまばらで、いつもなら終電後も開いてる飲屋街も「閉まってる!閉まってる!どうなってんだ!」と賑やかにお店を探して3時頃に解散した。

翌日、13時からインストアだったので入り時間をちょっと過ぎたあたりに合流。

この間ワンマンも出来たしと思っていたのだけど、環境が違い過ぎたのか、ちょっとアセアセした。サイン会も字がうまく書けなかった。
「よろしく」のし、が、くの様になってしまって、何人にも「よろくく」みたいに見える書き方をしてしまった。「私もパニック障害なんです」と話してくれた子がいた。それは覚えてる。一緒に頑張ろう、と書いた

久しぶりに会う方も、初めてという方もいたのに、本当に申し訳ないんだけど、今日のインストアで誰と話したとかいつもよりもはっきり覚えてなくて、それは、ないがしろに思ってるとかではないんだけど、本当にごめん。でも、まずは無事に終わってよかった。インストアのリハビリが必要そうだ。


大阪は特にそうかもしれないけど、応援してくれる人が媒体もお客さんも多くて、その熱量もすごい。ダメなことはダメ、と言うし、良いものは良いと言うし、そういう県民性?みたいなのがいつも羨ましい。


メディアや媒体の方だけでも書いただけでもこんなにたくさんアンテナを好いてくれてる方がいて、待っててくれた方がいて、これからもっと通ってアンテナの音楽で、ライフソングが浸透していくように、と思う。


帰り途中、メンバーとマネージャーで今後のことを話す。みんなと作り上げていくもの、共有するもの、そういう夢。

大阪に引っ越して初めて観たライブがアンテナで今も好き、なんて、なんてステキな話なんだろう。思い返しても本当に嬉しい。そういう嬉しいことや出会いをこれからも沢山広げていこう。


ラジオやテレビや雑誌ももちろん大事。それもわかった上で、俺は「好き」っていうそれぞれの気持ちの影響力がなによりも強い、と俺は感じてる。アンテナのことを好きでいることが誇らしいと思ってもらえるように、規模とかに左右されない深さに優劣もないし、みんなが持つ「好き」の気持ちがいつも自分たちのこれからにも繋がる。


大阪久しぶりに来れてよかった。

愛たっぷりの大阪、肌で感じれてよかった。



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