月別アーカイブ / 2018年12月



クリスマスの終わりぐらいからどうしようもなく嫌なことが自分の内外で続いてこのまま日記にあれこれ書いたらいくら「オープン思考」と言ってもそんな建前を言い訳にした中身でしかなくなりそうだから堪えていた。

嬉しいことを探した。嫌なことが続いたりしている時、自分が嫌な気持ちになってるから「嫌」に目が行きがちで、だから道を歩いてて例えば足を挫いたり、酷い時は信号の赤信号で足止めをされただけでも「やっぱりツイてない」と思ってしまいがちだから。

・クリスマス過ぎたぐらいからむぎの下っ腹がやたら張ってて、変な物を食べたわけでもないし、うんちを我慢してるわけでもないし、でもどことなく元気がなくて部屋の隅に座ってじっとしていることが多かったので心配になって病院に連れていった。レントゲンを撮ってもらったりしてもどこも異常はなく、言ってしまえば「様子を見ましょう」だけだった。その翌日から、昨日までの不調が嘘のように元気になった。なんだったんだ。でも何事もなくて良かった。

・年賀状を書き終えて無事に投函できた。アンテナからの年賀状が届く企画を毎年している。印刷するのは裏の写真の部分だけでサインやメッセージは手書きでちゃーんと書いている。北海道、岡山、福岡の三県がほんとに増えたなぁと実感していて、去年のクリスマスは福岡にいたなぁ、とか3月まで北海道のラジオでレギュラーやってたなぁ、とか、岡山のマチオトまた出たいなぁ、とか書きながら色々思い出した。名前だけではどうしても顔が浮かばなかったりもする。でも住所が書いてあるとそこに「待っている人がいる」という事実を感じるだけで幸せなもので、単純なんだ。
名古屋がどうしても苦戦してしまう。名古屋の人にもっと知ってもらいたい。おっきい街だし。名古屋のみんな、良いバンドここにいるよー。

・そして今日、宮城県名取市のcafe the EACH TIMEさんでリハビリを兼ねた年忘れ弾き語りライブを行った。EACH TIMEは「天国なんて全部全部嘘さ」をリリースしてから何度も弾き語りをやらせてもらったり、ホームパーティを開いてくれたり、家族みたいにアットホームですごく居心地がいい。とは言え正直「あんまり大勢の前で急にライブをするのは息苦しいかもなぁ」と思っていたので「あんまり来ないように」って意味で告知を割とギリギリにした。(ごめん)
予想に反してすぐにチケットはソールドしてしまって、年末の忙しい時期にありがたいなぁ、と思う反面、大丈夫かなぁという気持ちもあった。今日から始まる大寒波の予報と、実際の影響で急きょ来れなくなってしまった方もいたけどそれでもパンパンだった。そして肝心のライブはとても伸び伸び楽しくできた。仙台(名取)で試しにライブが出来たというのはやっぱりすごく安心に繋がるし、1月のワンマンに向けてプレッシャーとかではなくますます楽しみになった。

名取には祖母の家があるため、今は祖母の家から日記を書いている。祖父が亡くなってから祖母はデイサービス施設で生活しているため家は空っぽ。
仏壇にお線香をつけて誰もいない家に一人でいて、ストーブがごうごうと温風を吹く音だけが響いている。お風呂に入るためにバスタオルを取ろうと居間の隣の縁側に大学ノートが4冊重ねられているのを見つけたので何気なく手にしてみたら祖母がつけていた日記だった。日付けは2015年9月のもので、ちょうど祖父が亡くなったあたりの日記だった。見てはいけないと思いつつ、祖父が亡くなった日を開くと、それまではノート1ページ分文字が敷き詰められていたのに一言だけ「暗い朝です」とだけ書いてあって、それから日記は止まっていた。
年末は毎年祖母の家に泊まりに来るのが義務のように恒例化していて、従姉妹や妹はだんだん泊まらなくなってしまっても俺だけはこうして泊まりに来ている。今年は大晦日に一時帰宅のみでそれから施設に戻ってしまうらしいけど、大晦日をまた祖母の家でどんなに少なくなっても祖母と親戚と過ごせるのを楽しみにしている。

良いことをたくさん感じられて、良いことがまだ年内にある、と楽しみになれる気持ちだけで随分感じ方は変わる。あと3日で今年も終わる。また、時間が過ぎていくことを感じてる。





クリスマス。

の日付け終わり間際にただただ最悪な気分になった。



喉が少し腫れてしまって病院に行こうにも三連休だからやってない。前にも休日中に風邪をひいてしまって、だめなことにレコーディングの歌録り日の前日だったので救急病院に連れていってもらったら3日分しか薬も出されなかったのに診察代が保険が適用されて5000円だったときは驚いた。

鼻と喉から風邪をひくタイプなのと、一度蓄のう症にかかってから風邪を放置しがちになるとすぐに蓄のう症になってしまうので気付いたときに行かないといけないのにやってしまった。

メンバーで打ち合わせをするので集合場所まで電車に乗った。普段歩いてばかりだから久々に電車に乗った気がする。
集合場所の最寄駅を降りると、クリスマスケーキの予約受付のための簡易店舗が2つ、道沿いにできていて店員さんはサンタクロースの帽子を被ってケーキの予約を呼びけていた。

ケーキをワンホールなら一人で食べれる俺は行事ごとにこじつけてケーキを食べれるので嬉しい。メンバーの誕生日のたびにサプライズ(やりすぎてもうサプライズにもならないけど)ケーキをスタジオで渡すたびに「もっと食べたい」という気持ちを抑えている。

12月にしてはなんとなくあったかいような気がしているけど、街がクリスマスモードになるだけでやっぱりどこか感じ方が変わる。

「ラヴラヴラヴってクリスマスにいいんじゃないですか」とスタッフの一人が持ちかけてきたとき「たしかに!」と思った。

あなたがいるだけで夜に虹がかかる
とか小恥ずかしいこと、普段の日常生活でなかなか言えないような言葉をたくさん詰め込んでる曲。
言えないことをズバッと言ってくれる人がいると気持ちいい。マツコデラックスさんさんも有吉さんも、そういうことなのかもしれない。
たまにはおのろけ全開のような「普段言えないこと」を言ってみることがあってもいいと思う。

「ラヴ ラヴ ラヴ」はそれでも、活動再開をしよう、となって急いでレコーディングの準備に取り掛かったときに書いた曲だから、曲中の「あなた」は俺の中では音楽であったり、それこそこれを見てる「あなた」だったり、そういう一面で考えてみるとしっくりくることが多いかもしれない。

メンバーと合流してからその、ラヴラヴラヴのシェアをしてくれた方へのギフト内容についてだった。あんまり言わないでおくけど。
で、かつ丸はスプラトゥーンを披露してくれて(してくれてって言い方だとなんか気持ち悪いなぁ)それを眺めたあとゆっくりと解散した。

駅ではまだ路面店でのクリスマスケーキの予約を受け付けていて、サンタ帽の店員さんも変わらず呼びかけをしていた。
一度通り過ぎたものの、「せっかくだから」と予約をしようと思ってサンタ帽の店員さんに話しかけ、チョコレートケーキを頼んで財布を出したら財布に60円しか入ってなかった。びびった。

「カード支払いはできますか?」と聞くとサンタ帽の店員さんが「現金のみなんです」というので「ですよね、ごめんなさい、今手持ちがなくてまた来ます」とケーキの予約はできなかった。悲しい。


喉は朝と腫れ具合はあまり変わってなかったのでうがいをしてのど飴を一生舐めてる。
家に帰ってから少し横になってたらウトウトしてしまって、目を覚ますとお腹にむぎが寝そべっていた。もうすぐむぎの誕生日でもある。


今年も残り1週間。

「深い 深い 青」「ラヴ ラヴ ラヴ」と配信してるからたくさん活動してる気がするけど、実際まだなにもしてない。

#ラヴラヴラヴ
#アンテナブルー

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