2週間ぐらいバンドでの稼働もないのでのんびり出来る!俺のGW始まった!と2週間を満喫しようと思ってたけど、だいたいは曲を作ったりしてしまっていた。歌詞を書いて、曲を作って、すごく楽しい。

楽しいと思えるのは、普段の生活が楽しいから。と言い聞かせている。
普段の生活がよくないと、仕事も良くなく感じてくることが多い気がする。

好きなバンドが新しいアルバムを出すと発表してて嬉しくなったし、ドラクエ2も進んだし。
悲しいこともあった。

休み中、スタッフと2人で飲みに連れてってもらってあれこれ話したときに「2人で飲むの久しぶりだよね」と言われて確かになぁと思った。チームとして動くことが多いからその分、個人としてどこかに行くことはあまりないし、ゆっくり特定の人と話したりすること自体分散されるし、話したようで話してないってことをその時改めて思った。
よく同じ屋根の下にはいるのに話はしない、っていうのはクラスメートとかにもいたし。

体育祭とか文化祭とかではクラスごとに目標やテーマを設けられていて同じ方向に向かうのに、個人としては別に顔は知ってるけど普段から話したりしないような、そんな人たちと同じ目標に向かうのって不思議なことだし、自分がいるクラスが大縄跳び大会で優勝できたときは嬉しかった。知らないわけじゃないけど、何でも知ってるような関係でもない人も含めて感じられる喜び。

バンドのチームはそれよりももっと密になってるから知らないわけじゃないけど、みたいな関係性のチームではもちろんないけど、よく一緒にいるのにゆっくり話したのは久しぶり、なんだから身近な人に対しても意外と、話せてないことが沢山あるんだと思う。


昨日はゴホウビのボーカルのこだぴとご飯を食べに行った。その時、お互いのバンドの近況報告みたいなことをした時にも身近な人たちとも最近話せてないのかもしれない、と思った。

Goodbye holidayを解散してちょうど1年ぐらいのタイミングで飲みに行ったので「あっという間だった」とこだぴは言っていた。1年前俺はなにもしてなかったし。
たかが1年でされど1年、たかが1ヶ月でされど1ヶ月、何かが変わるタイミングなんて結局1日ごとにしか起きない。思い返してみれば「1年」という括りなだけで、自分の気持ちは1日ごとに変わる、変わらないこともある。

自分でも知らないうちに、変わっていくのが心なんだから「あの人は前にこう言ってたからこうだろう」の思い込みほど当てになんないものはない。

スタッフが「2人で飲むの久しぶりだね」と言っていたのに対して「そうですね」と返す一言の会話の中身に意外と沢山の隙間が出来てしまってることもあるかもしれない。

2月のダブダブの一次先行が終わって、たくさん申し込みをいただけて、当選しましたーって方がインスタのストーリーで呟いてくれてて嬉しかったし、当選が漏れてしまった方も少しいたから、二次先行でも申し込んでほしい。
初めて見る方も気になってた方も。

2019年のアンテナの目標はダブダブをソールドアウトさせることで、そこに向けて今からみんなと楽しみを共有できることを、楽しみにしている。っていうのも久しぶりに感じたとしたら、バンドとお客さんの間には「久しぶりの隙間」が生まれてしまうのかな。


6月になればホシオトがあって、サカスプがあって、7月になれば見放題があって、サーキットイベントも多くなる。サーキットイベントでは入場規制をかけたい。一歩ずつでいい。だって楽しいからアンテナのライブ。同じライブハウスに集まった人が「クラスメイト」なのだとするとサーキットや対バンイベントで初めて自分たちを観てくれる方にとってはアンテナはそこで初めて「顔見知りのクラスメイト」になる。だから、どうせ自己紹介が出来るなら自分たちの良さをちゃんと伝えられるようにしたいし、どうせ自己紹介をするなら10人よりも100人に聞いてもらいたい。


「久しぶり」と言った間には色んなことがある。俺もあなたも、色んなことがある。

だから色んなことがあった隙間を早くまた埋めたい。毎日は疲れるけど、空きすぎても嫌だから、わがまま。

わがままでいいんだよ。


自分の夢とか望みにわがままであれることがいつだって原動力。
その原動力がやり過ごしてしまいがちな誰かとの当たり前をまた変えてくれるんだと思う。

「飲みに行こう」
「遊びに行こう」
「帰りたい」
「帰りたくない」

言えたらもうそれで相手の未来を変える一言。