これまたタイトルのインパクトすごい系シリーズです。

一体これはどういう意味なのかと…
メンバーにも言われました。

でもちゃんと意味を込めて名付けたんです。


BE BOPとは
1940年代、マンネリ化したスウィング・ジャズに飽きた演奏家たちが、ライヴハウスや演奏主体の飲食店の閉店後に、ジャム・セッションをしていて、即興性、アドリブ性の高い、ジャズを発展させて生まれたジャンル。(wikipedia参考)

簡単に言うと、ありふれた音楽に飽きたやつらが、自分たちの好きな音楽もっとやろうぜってなって出来た音楽って感じです。



周りなんか気にせず、おれたちのやり方でやりたい音楽をやろうぜという僕らのこれからの決意を込めて作りました。

この曲聞いてもらったら分かりますが、ガチガチにファンキーでディスコな感じになってるので、パーリーしましょう。
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うちのバンドで一番ファンキーでビーバップしてる人の写真載せておきます。



毎アルバムお馴染みのフードシリーズです。

作詞する人はその時々に感じた感情を歌にしたいという方が多いと思うし、僕も基本的にはそうなんですが、
僕は日常の何気ないこともちゃんと歌にして残しておきたいと思っているんですよ。




とか言うとちょっとかっこいい感じがしますが、
ただラーメンが好きだから作った曲です。


こういう曲を作ってしまうから、ふざけたバンドとか時々言われちゃうんでしょうか(え?)



皆さんの中には食べることでストレス解消するという方も意外といるんじゃないかと思います。

ラーメンという食べ物は特にそういう負の感情を打ち消してくれる特別な存在なんじゃないかと思っています。

ラーメン食べて元気出そうぜってな感じの曲です。

ラーメン愛していこうぜ。


2番のAメロに行きつけのラーメン屋の名前を入れてあります。
僕らがめちゃくちゃ売れて、そのお店が有名になったらいいな〜笑


この曲はライブでみんなで遊べる仕様の曲なので、ワンマンで一緒にラーメン食べましょ。


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写真  札幌で美味かったラーメン

僕は高校生の時剣道部に所属していた。
同い年で部長だったヒロシというやつがいて、彼はまさに部長っぽい、いい加減な感じの僕とは違って真面目なやつだった。

剣道場の夏はサウナのように熱くなって、冬は裸足だから寒さでひび割れができるくらい冷たかった。
そんな厳しい環境だったし、稽古もなかなかきつかったけど、部活終わりの帰り道はいつも楽しかった。

毎日ように紙パックのリプトンのミルクティーにストローを差して飲んで、みんなでわーわー喋りながら自転車を漕いで帰った。
ヒロシとは帰る方向が一緒だったから、他の部員が帰った後は2人だけになって、僕が住んでいたマンションの下でよく日が暮れてもずっとだらだらと喋ったりして、気づいたらなんでも話すような仲になっていった。
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文化祭の時期が近づいて
クラスの友達とバンドやろうって話になった。
僕はギターを元々やってて、ドラマーとボーカルはいたんだかど、ベースがいなかった。
だから楽器経験はゼロだったけど仲の良かったヒロシを誘うことにした。
大須のコメ兵にベースを一緒に買いに行ったのが懐かしいな。


文化祭はガタガタの演奏だったと思うけど、めちゃくちゃ楽しくて、最高の思い出になった。
確かBUMP OF CHICKENのダイヤモンドをやったんだっけ。


しばらくして僕らは高校を卒業し、お互い別の大学へ進学した。
ヒロシも音楽にはまっていき、お互い軽音サークルでバンドを組むようになってライブハウスで対バンすることもあった。(ボーイミーツを組む前にやっていたバンドで)

それぞれ違うバンドだけど、お互いが一番力を注いでいたのは音楽だったし、だからこそライバル視もしてた。
それから大学卒業と同時に僕はTHE BOY MEETS GIRLSを組んで、全国でライブもできるようになってきた頃だった。

彼がずっとやっていたバンドが解散することになって。
その辺りから少しずつ連絡が取れなくなってしまった。
電話もつながらないし、LINEも既読が付かない。

しばらくして一応知り合いから生きてるってことは聞けてたから安心はしていたけど、
音楽の世界へ引き込んだのは自分だったということを思い返すとなんだか俺のせいかなとかちょっと思ったりもして、責任を感じていた。

あいつ今頃何やってんかなーとか時々考えたりしながら、
あっという間に二年が経っていた。

そんな今年の六月のこと。

久々に高校の部活の仲間と集まろうって話が回ってきて、
その日、突然ヒロシから電話がかかってきた。

第一声が「連絡取らんくてごめん」だった。

めちゃくちゃ心配してたし、怒りたい気持ちもあったけど、そんなの一気に吹き飛んで、その声が懐かしくて、「とりあえず飲みに行こうぜ」って言った。

そして高校時代の剣道部仲間と居酒屋で待ち合わせ。

久々に会ったのに、部活の帰り道、ふざけあっていたあの頃の空気があっという間に流れ出すのって不思議だよなぁ。


「全然連絡取れんかったからさー
お前のこと曲にしちゃったし
FRIENDLYって曲なんだけど
今度出るアルバムに入るからまた聞いて」

「いや!やっぱ恥ずかしいから聴かないでいいよ」

とか言いながら、ほっとした。

この曲がやっと成仏できたような気持ちです。
とまあ、長くなったけど、そんな友だちのことを歌った曲です。

ヒロシがこれを読みませんように!笑

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