先ほど服部福岡県知事から、福岡市内の飲食店に対して20時までの営業時間短縮要請がなされました。


福岡市内では4月20日から不要不急の外出自粛、そして22日からは、21時までの営業時間短縮要請が行われており、すでに厳しい状況下にも関わらず、さらに1時間の短縮になります。しかもこの1時間は夕食時間を考えると相当大きな影響があることは、飲食店や取引業者の皆さんの悲痛な声から痛いほど伝わるからこそ、大変心苦しいです。


福岡市としては、県の要請を独自支援策でフォローしていきます。


福岡市にまん延防止等重点措置が適用された場合には、国や福岡県の支援金の対象とならない事業者の方々を対象に、売り上げが30%以上減少した法人には15万円、個人事業主10万円を上限に支援金を支給いたします。(←追記:服部知事より、会見直前に電話で、県から市町村への補助メニューも検討するとのこと。そうなれば各市町村の事情を踏まえながら、より県と協力して事業者を支援できるようになります。まさに1年以上前から県に要望していたことですが、服部知事からはぜひ検討しましょうとのことで、会見ではその旨も話しました。)


また、飲食店の時短要請への支援と外出自粛を後押しするため、テイクアウトに取り組む事業者が割引などの特典をつけていただくことで1店舗あたり10万円を支援します。


飲食店を含め、来客型の施設を対象として、感染症対策強化の取り組みにかかる物品、サービス導入経費や工事経費の3分の2、60万円を上限に支援します。


商店街が取り組む感染症対策に、費用の8割、50万円を上限に支援します。


感染拡大防止に向けて、高齢者施設などのスクリーニング検査をさらに強化します。


ワクチン接種が1日でも早く進むように福岡市でも全力で取り組んで行きますので、ここが正念場だと思って、みんなで感染拡大防止に取り組みましょう。


支援策の詳細は福岡市のHPで随時更新していきます。

https://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/policy_mng/business/coshien.html#01


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福岡市長 高島宗一郎