月別アーカイブ / 2021年07月

福岡市としては要請内容が実質的に緊急事態宣言と同レベルであることから、支援内容は緊急事態宣言と同等の経済支援策を実施します。
また時短要請などの影響を受けて売り上げが減少した事業者で、国や県の支援金等の対象とならない事業者へも市で支援金を支給します。
福岡市の支援策は下にリンクを貼っておきますね。

ちなみに協力金については、福岡県が緊急事態宣言と同額になるように上乗せすることになりました。

さて、福岡市では希望する高齢者への2回のワクチン接種はほぼ終わっています。福岡市で2回のワクチン接種をして2週間経過した後発症した方で重症化した方は一人もいません。

一方、福岡市の重症者は現在3人です。そして3人ともワクチン未接種の40代の方ですから、重症化リスクはむしろワクチン未接種の50代以下に移っているのかもしれません。

いずれにしても、デルタ株の感染力が強いのは間違いありません。これは最近の急激な新規陽性者の増加を見ても明らかです。行政の要請如何に関わらず、各自しっかり基本的感染対策を行いましょう。←ここが最も大事です。

ゼロリスクは無い中で、日本社会として何をゴールにするのか。



福岡市長高島宗一郎

福岡市では65歳以上の方の8割が7月末までに2回のワクチン接種の予約をされています。
このうち1回目の接種はほぼすべての方が終了しており、2回目の接種も約9割の方が完了しています。
希望される高齢者へのワクチン接種については7月末で終わる見込みです。
ちなみに福岡市の全世代の接種対象者のうち一回接種済みの方が4割弱という状況です。

一方、コロナの新規陽性者が増加傾向になっています。7日間平均は先週と比較しても急増しています。
国のステージ判断指標では、まだどの指標もステージⅢには達していませんが、福岡県が国より厳しい基準で作成した早期の警戒指標では、現在3つのうちの2つが警報発動の目安に該当している状況です。

さて、新規陽性者の年齢分布を見ると、第一波と言われる時と大きな違いがあります。第一波では重症化リスクが高い60代以上が全体の36%を占めていたのですが、直近1週間では3.8%で、10分の1にまで減少しています。断定は出来ませんが、高齢者についてはワクチンの接種が進んだことで、感染防止にも一定の効果を挙げていると言えるのかもしれません。

またワクチンの最大の効果は重症化予防と言われています。
現在、福岡市での重症者は2人です。
現在増えている新規陽性者の中心は若い世代で、軽症や無症状がほとんどです。

しかしながら、現在重症化している方は二人ともワクチン未接種の40代の方です。ですから、高齢者でなくとも重症化リスク自体はあるので、現在の新規陽性者の増加が重症化の増加につながらないように、感染対策については引き続き各自しっかり取り組んでいく必要があります。←ここ大事です。

また感染予防対策に加えて、最近では特に現在は熱中症のリスクも高くなっているので、睡眠と栄養をしっかりとって免疫力を高め、自身の健康管理をすることが大切ですね。


福岡市長高島宗一郎

福岡市では24時間体制でワクチン接種を行っています。
また今日からは、接種対象の市民の皆さんは、年齢に関係なく、誰でもワクチン接種予約が出来る様になります。

そこで、今朝から各区の集団接種会場の予約枠を増やして公開しました。また深夜接種の8月の予約もできるようにしました。

福岡市では諸々の状況を見ながら適宜、新しく予約できる枠を空けているので、より早く接種したい方はこちらのサイトを日々チェックしていただければ、簡単に予約や変更ができます。





福岡市長高島宗一郎

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