月別アーカイブ / 2016年06月

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これから人口減少が進む中で、郊外に住む方や障がいのある方を含めて、全ての市民の移動手段が確保されるのかは大切な課題です。
世界経済フォーラム、サマーダボス会議に出席しました。
私からは自動車の自動運転や都市部と郊外部の日常生活の移動手段について、そして下水汚泥を資源にした世界初の水素ステーションについてのプレゼンをしてきました。また九大箱崎跡地の再開発についてもダボスの最先端のスマートシティの知見を導入するためのアプローチをしてきました。
さて、今回のダボスで感じたコト。
世界の熱い視線は第4次産業革命、イノベーション、テクノロジー。
人口知能やロボットなど、ITと工業の組み合わせで人間の雇用が大幅に減ることが予測される中で、これからニーズが増える分野で雇用に繋がるように備える必要があるとのこと。
失業なき労働力の移動がスムーズに出来るよう、福岡市行政としてどのように備えるか。国の社会保障制度の再構築は付いて来れるか。
ただし新しいテクノロジーなどの商品化が盛り上がりを見せる一方、シェアリングエコノミーの議論が典型のように、これらのテクノロジーや革新的なサービスが実社会で実装されなければ世界は変わらない。
それぞれの空間ごと、分野ごとに細かく別々の規制で縛られている。そして法や条例の改正は、新規参入を阻む既得権者に支えられた一部議員の強い抵抗で進まないことが容易に想定される。
イノベーションへの熱狂と同じくらい、それの社会での実現可能性を高める道筋を描くことに力を入れる事が出来なければ、素晴らしい試作品のままで終わってしまう。
逆にこれはロット数では大都会に勝てない地方や過疎地においては、付加価値で大逆転出来るチャンス。グローバルに考え、ローカルに落とし込み実践する事が肝!

福岡市長高島宗一郎 

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120の国・地域から38,000人(海外からは13,000人)の参加者をお迎えして過去最大のコンベンション、第99回ライオンズクラブ国際大会が開催中です。
週末のパレードでは市民の皆さんにはご協力頂きありがとうございました。
今回のパレードを含めて、博多どんたくや山笠、マラソンなどでは道路を交通規制しますので、その度に市民の皆さんにはご不便をお掛けします。

ですから何故福岡市はこのようにイベントを誘致するのかを改めてお話しします。

今回のようなイベントを総称してMICEと呼びます。私はこのMICEを福岡市の成長戦略の3本柱の1つに位置づけ、積極的に誘致しています。ちなみにMICEとは、国際会議や商談会、スポーツコンベンション(フィギュアスケートグランプリファイナルや世界水泳大会、ヨットのアメリカズカップなど)のことを言います。

このMICE誘致に積極的な理由は、福岡市民の9割近くが第3次産業に従事しているという特徴的な産業構造なので、沢山の消費者を福岡市にお迎えすることが最も大きな経済効果を生むからです。

これがひいては福岡市だけでなく国や県の税収にも波及して、教育や福祉、道路や公園整備などの財源になるのです。

実際、福岡市の税収伸び率は3年間で政令市11位から1位になり、その後も維持し続けています。ここ数年で福岡市は日本一元気な街と言われてますよね。

ですから、今回のような交通規制などを実施する際には毎回、市民の皆さんへの負担が軽減されるよう出来る限りの工夫を重ねますので、どうぞご理解とご協力をよろしくお願い致します。

ちなみに今回のライオンズの国際大会によって福岡市へもたらされる経済波及効果は52億円で、全国へは112億円。税収としては全国で8億8,000万円と試算しています。

福岡市長 高島宗一郎

 

【速報】イギリスの情報誌Monocle(モノクル)が毎年発表している「世界で最も住みやすい25の都市」で、なんと福岡市が“7位”にランクインしました!
住みやすさが大幅にランクアップデス(^O^)/
後日発売される雑誌で、その理由が明らかにされるそうです!
これに満足せず、先人が残してくれた素晴らしい郷土の自然を守り、都市機能をもっともっと充実させて、子どもからお年寄りまで、皆さんが安心して住み続け、働き続けられる世界一の街になるように、市役所も職員一丸で頑張ります!
 
福岡市長 高島宗一郎

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