福岡市が世界に誇るスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」が 1周年を迎えました。
170を越える企業が入居して、1年間で891回ものイベントが開催され、人や企業同士の化学反応が起こり、資金調達は当初目標の7倍以上の37億円。
この素晴らしい成果は「建物」ではなく、本質は「人」です。コミュニティです。
まだ見ぬ未来創造のために、信じて共にリスクをとって歩んでくれる仲間に囲まれていることは本当に心からの感謝しかありません。福岡市の貴重な財産です。この仲間こそが私の最大の誇りです。
リスクをとってチャレンジする人が評価される社会へ。福岡市がやってみせることで、日本全体が最速で変わることを期待しています。


福岡市長高島宗一郎


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ついに「避難生活ハンドブック」完成!
熊本地震の避難生活では、建物の倒壊など、地震による直接的な被害で亡くなった人数よりも、震災関連で体調が悪くなるなどして亡くなった人数の方が4倍も多かったのです。ということは、避難生活に備えることがとても重要。
そこで福岡市では避難生活のハンドブックを作成しました。災害を経験された皆さんや献身的に支えた関係者の声を福岡市の職員でヒアリングして、ポイントをまとめました。


福岡市役所や各区役所で冊子も配布してますが、パソコンでダウンロード出来ますので、例えばiBooksなどに入れておくと便利です。まもなく電子書籍としても無料でダウンロードできるようにもなります。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/…/b…/bousai/mansionbousai.html
これで
①女性の視点を活かした防災ミニブック
②マンション防災減災マニュアル
③避難生活ハンドブック
の3部作が全て揃いました。全て熊本地震を経て、市民の皆さんと共有しておくべきと考えたものを分かりやすくまとめたものです。ぜひ平時からダウンロードして、万が一に役立てられるようにしておきましょうね(^^)
①と②はすでに電子書籍として無料でダウンロード出来ます。

ちなみに他都市の市民の皆さんからも好評です。もちろん福岡市以外の方もどうぞダウンロードして、万が一に備えましょうね!



福岡市長高島宗一郎

熊本地震が発災から2年。改めて犠牲となられた皆様に哀悼の意を表します。また被災された皆様にお見舞い申し上げます。
あの時の辛い痛みから得た教訓を、必ず次の減災に繋げなければいけない。
この2年間、防災減災に関してはあらゆるチャレンジをしてきましたが、その中の一つ。車中泊や指定外避難所の問題。
これは絶対ICTで解決できるはずと思い、福岡市で防災減災アプリコンテストを開催しました。
最優秀作品に選ばれた富士通九州システムズのチーム『ツナガル+(プラス)』を実用化させるため、日本財団に資金の援助をお願いして、ついにアプリが完成しました。
これで指定外避難所の場所を市民みんなで協力して見える化できますし、足りない物資などを書き込めば行政も確認できます。
「平時に使えないものは、有事に使えない」という教訓から、普段も地域の自治会やサークル活動の連絡などで自由に使って頂いて、
有事には自動で災害モードに切り替わります。
もちろん無料でお使い頂けます。
いざという時のためにぜひアプリをダウンロードしておいて下さい!
http://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/bousai/bousai/tsunagaru_plus.html

無料で使えるようにしていますので、今後、全国の自治体にも利用の呼びかけをしていきます。
ちなみに使い方の動画も作ってみましたので、お時間がある方は参考にご覧ください。



福岡市長高島宗一郎

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