【福岡市・ボルドー市 姉妹都市 締結40周年】コロナ以降ストップしていた国際交流が再開しました。ボルドー市長のユルミックさんをはじめ、ボルドーワイン委員会、商工会議所、大学、シェフ、総領事など多くの方が福岡市にお越しになり、40周年式典や福岡の企業とのビジネス交流会などがスタート。
来週からは福岡市役所前広場で3年ぶりにボルドーワイン祭り!ようやく世界が動き出した!










福岡市長 髙島宗一郎

【G7サミット開催地は】世界がウクライナ侵略、大量破壊兵器の使用リスクの高まりという未曾有の危機に直面している中、G7サミットの開催地を広島に決めたと総理の会見がありました。現下のウクライナ情勢のもと、「平和」について広島がもつ特別な意味を考慮されたものと認識していますし、被爆地で核の脅威を世界と共有することは意義があると思います。

一方、チーム福岡としては福岡県や経済界の皆さんと力を合わせて誘致を行い、数年前から都市のアップデートもして準備をしてきただけに正直に言って残念です。
ただ、引きずっても仕方ないので「今回のタイミングではなかった」と気持ちを切り替えます。
「成功の反対は失敗ではなく、挑戦しないこと」
お力添えをいただいた皆さまありがとうございました。

さて今回のサミット開催地選考については、外務省が各省の意見の取りまとめを行いましたが、被爆地でのサミット開催を決めたというのは、絶対に失敗が許されないミッションに挑む強い覚悟を決めたのだと思います。

これまで国防について国民を巻き込んだ議論を正面からして来たとは言い難い日本が、今まさに戦争で日々多くの方が亡くなっているリアルな国際政治の最前線において、何を発言するのか。

唯一の被爆国として核兵器廃絶を訴えると同時に、現実にはアメリカの核の傘に守られているという我が国の現状について、グローバルに耐えられる総理や大臣の発言骨子をどう作るのか。

広島に世界のリーダーを集めて被爆の悲惨さを直接伝えることをメインテーマに据えることで、核の恐ろしさを世界に伝えつつ、同時に日本の手足を縛って防衛力を大きく損なうような言質を決して外国から取られることがないよう、短期と長期をしっかり分けた世界が納得する理想への道程、日本のオピニオンを、総理や大臣の発言要旨として来年のサミットまでに作るというのは、外務省としては極めて緊張感の高いミッションだと思います。

もちろんこれは私たち自身に突きつけられた課題ですし、私としても、開催地が決まったからには、日本で開催されるサミットの大成功を心から願っています。



福岡市長 髙島宗一郎

映画『流浪の月』。事前情報一切なしで映画館に飛び込んだのですが、終わって簡単に感想を言えるような内容でもなく、余韻の中でゆっくり意味を咀嚼したい素晴らしい映画でした。
特に松坂桃李さんや横浜流星さん、広瀬すずさんなど俳優の演技が圧巻!
上映中は胸が痛く、苦しくなりますが、観てよかったと思える不思議な感覚。日常で自分が経験しない他人の価値観や人生に没入することで、感覚を豊かにしてくれる。改めて映画の力を感じました。

#流浪の月


福岡市長 髙島宗一郎

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