先日の記事でも書きましたが、消防団は非常勤の地方公務員です。
そして、団員の減少は伊那市に限らず全国各地で起きています。
年々減少し、全国で85万人だそうです。

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団員確保についての障壁や阻害要因には以下のことが考えられます。
①消防団の活動=地域の役という意識が希薄になり、同時地域のに活動の締め付けが弱くなった。
②自営業者が減り、サラリーマンが多くなった。
③核家族化などそもそも消防を知っている世帯が減っている。
④消防団= 旧態依然とした悪しき慣習(飲んでばっかり)などのイメージ
①については町部のこの地区ならではかも。②、③は全国的に共通の要因。問題は ④かなと思います。
全く別の本で読んだ中に、「現代はインテリ階級が増えている。」みたいな記載がありました。
「大学出て、仕事も頑張っているインテリな子どもが、旧態依然の単純労働者のような集団になぜ入らなきゃいけないの!?」みたいな感じでしょうか。
特にそこの意識、認識を変える術は浮かびませんが、団員の地位向上は必要かとは思います。
一方で、活動をしていて消防団の良いところを感じることもあります。
地域の火災や水害、行方不明者などの活動をする際に全く見ず知らず、または訓練のしたことのない人たちと一生懸命頑張れるのか。気持ちの問題かもしれませんが、日頃の活動があってできていることかなと思います。
また地域の繋がりが希薄と言われる中で、地域に仲のいい人がいるというのも嬉しいことです。

昔っから。私はお腹が弱いんです。
そりゃあもう昔は週に何回も痛くなってトイレに籠っていました。

そんなお腹の弱さは今でもです。いい大人になってもなお。

今日はそんな日でした。疲れたのでおやすみなさい。

私は伊那市消防団の一員としても活動しています。
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そもそも消防団って何でしょうか。ググると。
消防団員は本業を別に持つ一般市民[1]で構成されており、自治体から装備及び報酬が支給される(支給された報酬が支払われない団も存在する)。市町村における非常勤地方公務員である。」
とのこと。
Wikipedia先生にも課題として書かれていますが、我が竜東分団でも以下の課題があります。
・団員の減少、それに伴う在職年数の伸長。
・市職員の割合の増加。
・働き方の多様化、勤務地の変化等による有事の際の出動可能人数の減少。
などです。
うちの地域は伊那市内でも住宅地で人口も増加傾向なのにこのような課題があります。

そんな訳で次年度に向けた勧誘活動を行っています。その辺のお話しはまた明日。

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