月別アーカイブ / 2016年01月

都営線で、全身The BONEZのグッズに包まれた少年が、ちょー俺を見ていました。



メチャクチャ携帯と俺の顔を見比べてソワソワしている。



ツイートしてるのかな。



今すぐやめて欲しい。



でも、友達のバンドのファンだからしょうがない。










ちょっと待った。





こいつは俺の友達でも俺のファンでもなく、俺の友達のバンドのファンだから、俺を中心に考えるとけっこう遠い。









 
















ブン殴ってみようかな…?





いや、そんな事したらただパクられて俺が残念な結果になる。
やらない。
やるわけがない。
かつてない絶望に包まれてしまうさようなら。



何しろ、今は俺に関わらないで欲しい。



俺は今、日本の三三七拍子は洋楽の概念だと、ただの4分の4拍子だよって事で、頭が一杯なんだ。



すると想定していなかった右側からニューキャラが








A『エルレの高橋さんですか…?』






俺『違います。』






A『え…』




久々に宇宙が完成しました。




俺はこの時点で電車内での周りからの視聴率はわりと高めです。
俺はすでに正気を失っていました。



しかも俺の読んでいた本は



『リズムの強化』


と題された、誰にもバレたくない本でしたさようなら。



奴は気付いていたに違いない。



チクショウ。



ま、いっか。




んじゃまた。






ぶっちゃけ、昨日はスカボロの大切なミーティングでした。




わりと時間ギリギリで自宅を出ると





ガリっ






ヤバい。



何かを踏み潰したよ。





もしこれが予期せぬ昆虫だったら、俺は絶望の淵に立ち、ソロで明日への希望に向かわなくちゃいけないんだ。




恐る恐る足を上げると、想定の範囲外のドングリみたいな、何かマメみたいな物でした。




俺は何故かこの時点で、正気を失っていました。















で、誰が置いたんだこの野郎。





何しろ、タイトめに誰かに言いたくてしょうがない。




でも、たどり着いたミーティング会場で




俺『いや〜!

虫を踏んだと思ったらドングリ的な何かでさ!』




と、言える雰囲気は完璧に0%でした。




でもタイトめに誰かに言いたい。










あ、俺には LINE Blog があるじゃないか。





写真撮っておけばよかったぜ。







写真は、見つけるとツイ買ってしまう、チェルシー・ヨーグルトスカッチ。
まさかの、本編と一切関係ありません。



できるだけタイトにお願いします。



んじゃまた。

先日、ミヤガミモトカツさんと飲みました。








のドラマー、宮上元克さんです。






ミュージシャンとして、ドラマーとして物凄く有意義な時間を過ごせました。



刺激的な時間でしたが、モトカツさんはワインと同量かそれ以上の水を飲んでいたので、一切触れませんでしたが、恐らく、二日酔いでした。


正直、驚きです。



ドラムセットやプレイ、人間関係の話をたくさん聞けました。



モトカツさんはやっぱ、完璧に二日酔いでした。



でも、美味しいピザやワインを飲めました。



感謝の気持ちとともに、二日酔いだと確信しております。



どうもありがとうございました!





んじゃまた。




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