月別アーカイブ / 2013年04月

昨日、弾き語りをしました。
これはまさに
『公開処刑』と言うのがふさわしいです。
こないだ相棒のトミチョと飲みに行き
『いつ練習する?
あれ…時間なくねぇ?
あれ…?ヤバくねぇ?』でした。
そう、俺たちは『アホ』
だと言い切れます。
LIVEが当日諸事情があり
トミチョのギターを持って電車移動しました。
重くて捨てたい…
このまま捨ててしまいたい…
ホームに忘れた事にして捨ててしまおう…
マジに捨てる事はないです。
ただ、この思いは止められなかった。
心で思うのは自由なんだ。
俺は今、宇宙を感じています。
高橋です。

そんな感じで、来月からツアーだぜ!
千葉ルックからスタート!
お前ら遊びに来いや!
遊ぼうぜ!

昨日はカバーで弾き語りやったんだけど
今度はトミチョがオリジナルを創って
年に一度くらいやりてぇな!
とか俺は思ってるんだ。
ちゃんと練習もトミチョがして。
すべてはトミチョ次第だから。
ほとんどの場合、トミチョが悪いんだ。
私、ウソをついてしまいました。
トミチョは悪くないです。
トミチョ関係の方、気を悪くしないでください。

って感じで、昨日もたくさん思い出ができたぜ!
俺は歌もギターも上手じゃないけど
好きなんです。
LIVEをできなくても、これからも歌おうと思います。
このトキメキはドラムに反映されるんだ。
これ読んでるドラマー!
お前らも何か違う楽器やってみろや!
ドラムに深みが増すかもよ。
マジで。

んじゃまた。




先日友達と飲みました。
武と言う友達が独立して会社を作ったので
それのお祝いでした。
一次会はシゲちゃん
二次会は山本マンが払いました。
そこで俺はギブアップ。
まさかの武もギブアップ。
武と俺はタクシーに乗り帰りました。
先に俺が降りるのですが
『またね!』とか言って降りてしまいました。
俺、それは見事にお金を使っていません。
犯罪で言うなら完全犯罪。
勉強で言うなら100点満点。
動物で言うなら犬。
スティックで言うならプロマーク。
フーファイ、コンバース、俺
ウーロンハイ、スルメ
途中から何の話か完璧に見失いました。
高橋です。

そんな感じで武にお祝いし忘れたぜ!
俺っぽいって事でいっか!
こいつとは4歳からの友達でさ。
勉強、友達、金、女
全部相談してきた!
初めて『仕事にもマジメに取り組まないとダメだ。』
と教えてくれたのも武。
数少ない親友でさ!
武が結婚した時も嬉しかったし
家を買った時も嬉しかった!
何を言いたいかって言うと
そいつにお祝いし忘れましたよろしく!

2013年
俺はドラムを叩きまくると決め
発言通り、人生最大級に追い詰めてる。
物凄く充実してるぜ。
そこで再確認できた事があってさ。
俺はドラムやロックが心から大好きだと言う事。
それ以外を否定する傾向にある事。
そしてドラムを一生は叩かないだろうと言う事。
俺は俺自身の為に叩いてると言う事。
音楽を自分で判断してると言う事。
クソなスタッフはクソなバンド以下でもあると言う事。
最後のはご愛嬌って事で!
俺たちの事務所にはいないし!
そんな感じで、たくさん感じ、判断できるようになってきてる。
こうして俺は大人になっていくんだな!
もう大人な件。
経験値もそこそこ高い件。
件がマイブームな件。
もういいな!

これからも少しだけ背伸びしながら
すべては自己責任。
人のせいにしない様に心がけ
任せるとは、失敗も受け止める。
自分の世界だけにとどまらない。
いくつか自分に課して下半期にはまだ早いけど
今年後半もドラムを叩くぜ。
あ!
あとこれを読んでるドラマー!
俺の事を好きだとしても
音量だけにこだわるんじゃねぇぞ。
ドラムはバンドの中で
唯一の単体で音楽が成立しない楽器だからこそ
一番音楽的であるべきなんだぞ。
バカな事こだわってないで酒飲んで寝ろ!ガキ!バカ!
いや、バカなこだわりを通るからこそ
未来が開けるのかもな。
つまり俺はお前らみたいなアホ
大好きだけど!
少しだけ背伸びして俺の言葉の意味を考えてみろ。
損はしないから。

んじゃまた。



先日、居酒屋で飲んでいたら
隣のカップルの会話が聞こえてきました。
女『色んな人に言ってるんでしょ…』
男『イヤ、ホント変な意味じゃないんだ。
お前が好みなんだ。
ホントに変な意味じゃなく。
ただ性的な意味でさ。
あ…。』
だそうです。
宇宙が完成しました。
俺はトイレに言ってタイトに笑い
席に戻りました。
完成度の高いお土産
本当にありがとうございます。
高橋です。

アルバムを買ってくれたみんなありがと!
聴いてない奴も一回聴いてみてくれよな!
完璧だから!
意味がわかんねぇよな…
この説明じゃ!
でも今回は本当に満足してるんだ。
制作期間を死ぬほど与えてくれた事務所に心から感謝してる。
全員に。
全員はウソかな!
いや、全員だな!
どっちでもいっかよろしく!
で、五月からツアーに回るから
みんな遊びに来てね

そんな感じで俺は駆け抜けてるぜ。
Scars Boroughのこの1ページをみんなに感じて欲しい。
そしてこのアルバムが
みんなの人生の1ページになってくれたら、誇りに思います。
俺はそれを強く願ってる。
七夕の短冊?
あれに願い事を書くならば
『性的な意味で好きと言った彼。
その後はお付き合いできたんでしょうか?教えてください。ひろたか。』
だけど!

んじゃまた。


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