うぶ君。
先日の君は俺に
ポッケに手を入れたまま話しましたね。
先輩である俺と話す時は
先ずポッケから手を出そうね。
それから挨拶。
『うす。』ならまだわかるんだ。
最近のうぶ君は、俺が何を言っても
『すー』しか言わないね。
もしかしたら『すーすー病』かな?
心配してます。
ギターが上手でも、すーすー病だったら大変だよ!
友達に医者がいるから、紹介してあげますね。
高橋です。
最近、オダって同級生と飲む機会があってさ!
そいつ、中学の時に俺の家に電話かけてきた時があって
俺の親父がでたわけ。
親父『もしもし高橋です。』
オダ『……。』
親父『もしもし…。』
オダ『……。』
親父『どちら様ですか?』
オダ『オダ。』
親父『はっ?』
って、イタ電的な要素を含みつつ
かつ、初めての親父にタメ口で進む
奇跡の男でさ!
マジハッピーな奴でさ!
久しぶりに会っても、全くそんな感じがしない不思議な友達。
話は変わるけど、レコーディングが終わってさ!
まだトラックダウンって
音の調整は残ってるんだけど
録音するのは全て終わった!
早くお前らに聴いて欲しいけど
もうチョイ待ってね
って感じで今日はここまで。
んじゃまた。
先日の君は俺に
ポッケに手を入れたまま話しましたね。
先輩である俺と話す時は
先ずポッケから手を出そうね。
それから挨拶。
『うす。』ならまだわかるんだ。
最近のうぶ君は、俺が何を言っても
『すー』しか言わないね。
もしかしたら『すーすー病』かな?
心配してます。
ギターが上手でも、すーすー病だったら大変だよ!
友達に医者がいるから、紹介してあげますね。
高橋です。
最近、オダって同級生と飲む機会があってさ!
そいつ、中学の時に俺の家に電話かけてきた時があって
俺の親父がでたわけ。
親父『もしもし高橋です。』
オダ『……。』
親父『もしもし…。』
オダ『……。』
親父『どちら様ですか?』
オダ『オダ。』
親父『はっ?』
って、イタ電的な要素を含みつつ
かつ、初めての親父にタメ口で進む
奇跡の男でさ!
マジハッピーな奴でさ!
久しぶりに会っても、全くそんな感じがしない不思議な友達。
話は変わるけど、レコーディングが終わってさ!
まだトラックダウンって
音の調整は残ってるんだけど
録音するのは全て終わった!
早くお前らに聴いて欲しいけど
もうチョイ待ってね
って感じで今日はここまで。
んじゃまた。