月別アーカイブ / 2011年04月

都心から帰宅の際、小雨がパラついていました。
正確に言うと、原チャリが濡れていました。
自慢のバンソン最高級ライダースを濡らしたくなかった俺は
持ち合わせていた使い捨てのカッパを着用。
ボタンの隙間から濡れてしまうのがイヤだったので
カッパを前後逆に着ました。
走り出すと衝撃の事実。
まさかの、雨なんて降ってなかったんです。
つまり、俺はただカッパを前後逆に着て
東京中を走り回っていたんですね。
六本木も銀座も走りました。
俺は声を大にして言いたかった。
『 違うんだ!この中はバンソン着てて濡れたくなかったんだ!
 わかるだろ?バンソンだぜ?
 雨も降ってないのに、カッパを前後逆に着る趣味なんてない
ぜ! 』
高橋です。

雨も降ってないのにカッパ逆に着てるのって厳しいな!
傘を差してる奴も一人もいなかったぜ!
ただの曇りだからさ!
そんな感じで俺は前向きに生きてるんだ。

スカルシットのイベント楽しかった!
本当に素晴らしいイベントだったよ。
どのバンドも本当に素晴らしいライブしてた。
MCとかでダイレクトに素晴らしい事を言ってるバンドも
音楽で伝えようとしてるバンドも
色んなスタイルが俺の心に刺さったぜ。
素晴らしい1日だった。

そして次の日の俺は、内緒で友達とライブしたんだ。
ミュージシャンじゃない友達。
でも俺マジで思うけど
同じステージに上がるのに、CDリリースしてようが
普段サラリーマンだろうが、対等なんだよな。関係ねぇんだ。
だからね、俺はまた良い経験をさせてもらった!
ミュージシャンの定義とか知らないけど
みんなミュージシャンなんだな!
でさ!寄付金集めたんだけど
衝撃の金額が集まってて衝撃だった!

俺たちバンドマンは自粛の雰囲気を拭い切れなくて
ライブするの少し勇気がいるんだよね。
バンドマンじゃなくても同じか!
電気の問題もあるしね・・・
みんなで限界まで節電して生活しような!
職場もさ!
ライブハウスもレストランも雑貨屋も全部。
日本は危機の真っただ中だもんね・・・
今始まったばかりだよ。
慣れちゃうのには早過ぎる。
ハンパじゃなく頑張ってくれている人達の為にも
俺たちが結果出さなくちゃな!
真夏に『 計画停電しなくて平気になりました 』みた
いになったらさ
その一体感スゲーじゃん!
猛暑になってエアコン使えなかったら
お年寄りはヤバいから。
俺たちはガマンできるし涼しい所に動ける。
お年寄りや身体が不自由な人とか、ただヤバい人もいるから。
昔ブログで『 人の為 』って書いて『 偽
り 』って読む
なんて偉そうな事を言ったけど、俺、今何かわかった!
人の為とは、人の為じゃなく自分の為なのかもな。
だから人の為で偽りなんだ。
人の為に何かできる人は、間違いなくカッコ良い。
カッコ良いかカッコ悪いか、これを一番大切にすれば
笑顔が増えるのかもしれない・・・
なんて思いました。

明日は渋谷チェルシー集合でそこんとこよろしく!

んじゃまた。


どうしたら困ってる人が少しでも元気が出るのか
足らない頭で毎日考えます。
宮本輝さんの小説の中の言葉で、俺が大切にしてる
『 何をしたかよりどう生きたか? 』
ってのがあります。
俺はどう生きるべきか考えています。
こんなに深く考えた事はありません。
頭の良い人に魅せられ、困難からバッくれてる奴に憤りを感じ
己の未熟さを知り
自ら創る音楽に感情が生まれ
仲間のジョークに愛を感じ
少しずつ前に進んでいます。

東北の人からメールが来たんだ。
洒落にならない状況だけど、家はなくなったけど
何をしたらいいかわからないけど
俺のブログ読んで少し元気になったって!
この状況の中俺のブログなんて読んでくれてありがとうな!
メールもありがと!
少しでも元気が出たなら嬉しいぜ!
俺一人じゃ何もできないけど、本郷さんがいて
きょう子がいてマーチがいれば、Scars Borough。
4人がそろえば何かが生まれるだろ?
俺一人より確実に良い物が生まれる。
俺は力を合わせるってのを何よりも大切にしててさ。
『 高橋、俺は誰とどう力を合わせるんだ? 』だよな。
被災しててこのブログを読めてるって事は
年齢がまだ若いのかな?
違ったら申し訳ありません。
若い奴は誰よりもパワーはあるけど、経験が足らなかったりするよね。
つまり判断ができない事が多いかもしれないよね。
まず隣りに居る年長者やお年寄りを何とか笑わせてくれよ。
その人達に何とかパワーを与えてください。
そして一緒に行動して、たくさん知恵を授かってください。
君よりもっと若い子供達を笑わせてあげてください。
そして何とかその笑顔に癒され一緒に少しでも笑ってください。
ってのはどうかな・・・?
違うと思えばスルーしていいんだ。
わかってるから。
日本中みんな理解してる。

そいつ、家もなくなってドラムも流されて
もう演奏はできないって書いてあったよ。
俺と同じドラムに魅せられたんだな。
お前マジ待ってろ!
俺が超絶テンションでお前の前でドラム叩いて
ヒャッホーって言わせてやるぜ!
俺、想像を超えた笑える技何個か体得するから!
まだ先の話しだろうけど
完璧に間違ってるかもしれないけど
お前は元気になる気がする。
で、お前の元気を誰かにわけてやれよ!
誰に言ってるか言われてる奴はわかるよな?
他の人に『 うるせー!バカ野郎! 』とか言われるか
もしれねぇから
お前が先頭きって謝ってくれよな。
それは約束ね。
俺がそこに行くのは俺の約束。
べつに道端でもいいし!
ドラムを愛するのは叩けなくなっても変わりない。
俺が必ず魅せてやる!

んじゃまた。


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