今じゃ考えられないけど、中3の時、俺の体重は89kgでした。




その頃、彼氏にフラれた同級生の女の子がいて、俺が




俺「俺が付き合ってやろうか?(爆)」




って、全く好きでもないのに、慰めの気持ちとか、からかった気持ちとか、そんな気持ちで俺は声をかけたら、返事が





「ヒロタカ、痩せてたらいいのに」との事。





テメーこの野郎。




俺は好きでもないその子に言われ、ナゾにスイッチが入ったんだ。





で、高校入学して、お袋の協力のもとに食事制限、筋トレ、ジョギング、ジュースもやめたし、思いつく事全部して、夏までの3ヶ月で28kg体重を落とした。





ここで生まれて初めてケンスイができるようになって、夜の親水公園で一人で爆笑したのを覚えてる。





俺「ケンスイ楽勝だ!」って。





その夏、中学の同級生に会っても、誰も俺の事がわからなくなっちゃって、痛快だった記憶があります。




小学校からずっと一緒だった女の子とか





「カッコいい…初めましてですよね?^_^」





そりゃそうだ。




全く別人。




で、高校の時はモテたなぁ。








2000年頃かな?デビューした頃、体重は少し増えてしまい、70kg超えてたけど「65kg」って、ウソついて誤魔化してました。





当時、事務所の社長に「少し痩せたほうがかっこいいんじゃん?」って言われて、またスイッチが入ったんだ。





2ヶ月で10kg以上落とした。





体重が落ちても、エルレのメンバーは気がつかなかったなぁ。




ほぼ毎日一緒だったからだよ絶対(爆)




そして今、実は3年前と比べて5kgくらい太った。




ちくしょう。





で、どうやってスイッチ入れるか忘れちゃった。




でも、ほぼ風邪をひかなくなったので、体力的にはこれくらいの体重がベストなのかもしれない。





あと、ちょっと体重あるほうがドラムが安定するのを感じています。




マジですこれ。




重心が低くなったのかもしれない。









さて、2日間にわたり、昔の話をしましたが、またしますね。




俺が若かった頃の激しい話を、さっきまで書いてたんだけど、内容がヤバ過ぎて消しました。



 

書かなくてよかった。





んじゃまた。








20代の頃、友達の結婚式に参加して





「ヒロタカは仕事何してるの?」




って同級生に聞かれて




「今もバンドやってるんだ」




って自信満々に答えたら、全員にバカにされた。




「まだそんな事いってんの?(笑)




ちゃんと働いて地に足つけろよ(笑)」




俺は悔しかったけど、そもそもそいつらは同級生なだけで、友達じゃないんだって事に気が付いた。




でも俺は悔しくて恥ずかしくて、その場から逃げ出したい気持ちになったんだ。




で、酔っ払ってしまって、記憶がなくなって、起きたら顔がボコボコになってた。




若い頃の俺は、誰かにドラム褒められると、それを聞いてた違う誰かが




「高橋の良いのはドラムじゃなくて、顔でしょ?(笑)」




って、何度も何度も何度もナメられて、そいつらに殺意に近い感情があったから、ボコボコになった顔を見ると、何だか嬉しかったのを覚えてる。




顔じゃなく、ドラムと向き合ってもらえるなって思ったんだと思う。




俺はどうしてもロックでありたかったから、顔立ちがハッキリしてる分、人の何倍も頑張らないと、意地を張らないとロックが成立しなかったし、ロックドラマーとして認めてもらいたかった。




毎日夢中になって体鍛えて、誰も真似できない到達したことがない異常な自分でいたくて、それでもみんな顔のことばかり。




ドラムがその辺に居た奴らより少しだけ上手いことなんて知ってる。




その先の話がしたかった。




そして俺は突然、長髪から短髪の金髪に変えたんだ。




俺なりに「男らしく」って考えた結果なんだろうね。




今考えるとアホだと思うことばかりでも、当時の俺にはこれより大切な事はなかった。




男らしく爆音でドラムを叩きたい。




その一心だった。




続きはまたいつか。








んじゃまた。









エルレで初めての台湾。





活動再開後、初めての海外。





台湾にエルレを待っていてくれてた人が、こんなにもたくさん居たなんて、ステージに立つまで実感としてなかったです。





どうもありがとう。





ELLEGARDENとして台湾に来れてよかったです。





細美さんと、主催の Fire EX のサムの友情がなければ実現しなかった事だから、2人に感謝しないといけない。





当たり前のことなんて何一つないもんね。





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エルレの細美さん以外の3人は、一足早く帰国します。




MONOEYES観たかったな。









俺の半生を振り返ると、とても不思議に感じます。





こんなにバカな俺が、こんなに楽しくていいのかなって、ちょっと怖くなる時もあるんです。





せめて、ドラムに対する努力だけは、俺の物差しだけど最大限努力するので、神様、ゆるしてちょんまげ。




















んじゃまた。






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