今日は一般社団法人日本片づけ整理収納協議会(通称JCOジェイコ)の定例会のため渋谷へ。
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今回の定例会の前半は、今後片づけ業界を盛り上げていくためにはどんなことが必要か、どんなことをすれば役に立てるのかを具体的に考える機会として、分科会形式でディスカッションをしました。
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まだまだブレスト段階なので、今後どうなっていくのかは未知数ですが、一団体ではできないことをやっていくために考え続ける必要性を感じました。

後半は株式会社PFUさんのスキャンスナップのデモ説明会。世界最高峰のスキャン技術をもつパーソナルドキュメントスキャナーの使い方とその意義についてレクチャーいただきました。
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結論からいうと、スキャンスナップ、ハンパねぇというかんじ。(笑)

もともと10年前くらいからスキャンスナップユーザーだったので、余計感じることですが、これさえあれば紙の資料は全部なくすことができるといえるかも。

レシートから名刺、各種資料、A3サイズの用紙まで一瞬に読み込みデジタル化してしまうツールですので、片づけのプロとしては使いこなしたいものです。特にSOHOビジネスで有効かなと。

ライフオーガナイザーたちにも、もっと使ってほしいツールだと思いました。
興味ある人多ければ、説明会的なものをやってもらえそうなので、ライフオーガナイザーたちのリクエストお待ちしています。

何度となく、片づけのプロだけど非ミニマリストであることを書いているので、物を減らしてスッキリしました事例ではなく、こんな事例のほうが大好物
年末が近づいてくると、大掃除前の大片づけに励む方も増えてきますが、そんな時よく聞くのが家族の所有する大量のコレクションや物の多さの問題。

でもねー。
この問題は短期間では解決できないことのほうが多く、なんならこれがきっかけで家族関係が悪化することもあるので要注意です。

片づけにハマると、物をどんどん減らしたくなったり、見た目をスッキリさせまくりたい衝動に駆られ、特に年末なんかは絶好の機会と加速しがちですが、くれぐれも家族みんなの価値観を大事にし、自分のルールを押し付けるべからず。

家族みんなが心地よく暮らすための片づけが、本末転倒とならないように気をつけながら、年末の大掃除前の大片づけにとりかかってほしいなと思います。


家族の所有する大量のコレクションとか、意味不明なグッズ(笑)にイラッとしたら、全く逆の発想で、治外法権ゾーンを作ってみてはいかがでしょうか?

捨てたり減らしたりは一旦保留し、とりあえずその領土?を認め、独立国家的に扱うことにします。で、その後は一切ヤイヤイ言わない!
だって治外法権なので、言う権利はないのだから。



我が家の場合は私だけではなく、夫も娘もヲタ気質で何かしらコレクションがありまして。過去にこの大量の物をなんとかしたい!と思ったことはあります。もちろん減らすこともしましたが、限界はあり。

だいたい自分の物以外のものを減らしたくなるので、うまくいかないんですよね。

で、結局。
治外法権という概念(笑)を導入したわけです。

我が家ではこのヲタクゾーンは治外法権ゾーンとして、溢れかえらない限り、手出しは無用。当然無断で触ることもありません。

これはごく一部です。(笑)
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私もコミックとか、大量に所有していますから気持ちはわかりますし。
調子にのって我が家のコミック収納を一部ご紹介
こんばんは、日本ライフオーガナイザー協会代表理事の高原真由美です。 協会事務局の仕事はじめは1月7日(木)からですが、今日から仕事している方も多いので、緊急の用件には自宅のMacで対応しながらも、普段優先順位が限りなく低い、普通の主婦が日常的にやっている家事仕事にがんばっています。 なので通常業務の返信は今しばらくお待ちくださいませ。   昨日のブログ記事「マンガの収納、読み返ししやすい状態=すぐ手放せる(すぐ売れる)状態!」はFacebookにて予想外の大きな反響があったため、調子にのって今日は我が家のコミック収納をちょっとだけ紹介。 実家よりも多数のコミックやその他書籍(マンガだけではなく、小説やビジネス書もかなり読みますので、その量は結構なものです)を所有している私。デジタルよりアナログ重視派ですので、いかに多くのものをすっきり収納するかが鍵となります。 「読み返ししやすい状態」を再優先ということで、実際の収納はこんなかんじ。 IKEAの「ベストー」シリーズの幅120cm奥行き20cmで扉付きのユニット(さっきIKEAサイトで確認しようと思ったら、すでに廃盤?W60cmのものはあるようです)を、壁面にだ〜〜〜〜っと取り付けて納めています。※写真右上の白い四角のものです。   私は寝る前にコミックや小説を読むことが多いので、2階のベッドルームの壁面に収納場所を設置。 この写真はフォトスタイリング協会代表理事の窪田千紘さんが、以前自宅に来られた時、スマホで撮ってくれたものを流用させていただいています。→その時の様子はこちら(窪田さんのブログ記事)   中にはこんなふうに大好きなコミックたちが収納されています。   ちなみに私のベッド(これもIKEAです)下にも引き出し収納があり、今ここには「下町ロケット2」とか池井戸作品の新刊も収められています。 詳しい収納方法はまた「片づけ収納ドットコム」にて取材してもらうことにしますので、今しばらくお待ちくださいね。(いつになるのか、わかりませんけどね!)
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ということで、全く使っていないものが大量にある我が家ですが、なかなか家族円満、楽しく暮らせています。

年末の大片づけ時に家族の大量の物にイラッとなったとき、思い出してくださいね



仕事がらリユースに関しては、それなりに市場や動向を気にしていて、当然メルカリも使ったことはあります。

また使ったことはありませんが、メルカリチャンネル?といった動画配信機能を使ってテレビショッピング的に一般人が動画配信し、物を売るのが珍しくなくなってきていることも噂には聞いていました。まだ観たことはありませんけど。

そのメルカリでテレビを観る時代が来たって、なんだかピンとこないのですが、これってすごいことですよね

フリマアプリの範疇余裕で超えてるし!

なぜ興奮しているのかというと、こんなお知らせがきたから。
福岡でしか観れないと思っていた地上波のテレビ番組が、スマホで、それもメルカリのアプリ内で無料配信されるってどういうこと??(パソコンでログインすればパソコンでも観られるのかな。)
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ちなみに上記の画像は、メルカリの新CMのプレスリリース資料から引用しています。そう、リアルにメルカリユーザーであるつよぽんが起用されています

しかしすごいボーダレスな世の中になってきましたね。フリマアプリでテレビを観る時代って…。まぁYouTube的に考えると新しいことではありませんが、ユーザーさえ集められれば、提供するものは何でもありなわけですもんね。

仕事的にはなかなかついていけていない感で、焦る気持ちも大きいのですが、一個人として考えると子どもの頃に夢見ていた「未来の世界」にどんどん近づいているようで、ワクワクする想いも。

ちなみに仕事面でも未来の世界はすぐそこまできています。
全自動衣類折りたたみ機と全自動お片付けロボットに仕事を奪われる日
昨日の速報以降、日産は大変なことになっていますね。 それとは全然関係のない話ですが、今年のはじめにこの動画を観たとき、今後片づけのプロの仕事のしかたも変わらざるを得ないなと感じました。 https://www.youtube.com/watch?v=tazFfEP_NcY&fbclid=IwAR10T-463q_aNcdEjtDwmO4j-cl1qj6QotuJVt0mZi-z47xsdNY3Gmuh7FY   また、まだまだ高価なのですぐには一般化しないとは思いますが、でもそのうち洗濯乾燥機や食洗機のように、共働き家庭の必需品となるであろう全自動衣類折りたたみ機「laundroid(ランドロイド)」(下記画像はサイトにリンクしています。画像はlaundroidサイトから引用しています)。 そして「全自動お片付けロボット」(下記画像はサイトにリンクしています。画像は株式会社Preferred Networksサイトから引用しています)。 もう時代はここまできているわけで、「物」と「空間」にフォーカスした家事代行型の片づけ支援が必要とされなくなるのも、時間の問題かもしれません。 私が生きている間に??? 確かランドロイドは発表当初に5年で20〜30万円(現在は185万円)程度を目指す、といった目標を掲げていたはずなので、5年は無理でも10年先くらい?だったらまだこの仕事をしているはずですね。きっと。(笑)   ということは、こういった時代の流れやI0T(=Internet of Thingsの頭文字を取った単語で、日本語では一般的に「モノのインターネット」と呼ばれています。調べると「身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる」仕組みのこと、というふうに説明されていることが多いです)に関するアンテナも立てておかないと、片づけのプロとして仕事を続けていけなくなりそうですよ。   今日、来月開催される弊協会のカンファレンスの基調講演の翻訳資料が届きました。(オリジナルは英語でこれは翻訳版のスライド表紙です) 今年は10周年記念ということで、カンファレンステーマを「The Next Decade(次の10年に向けて)」としました。 2010年・2013年に続き3度目の来日をお願いした、私が尊敬するアメリカ人オーガナイザー、ジュディス・コールバーグ氏に、基調講演はテーマに沿ったもので、とお願いしていたら「The Changing Landscape of the Organizing Profession 変わりゆくオーガナイザーの世界」というタイトルの、上記で私が書いたような、今後片づけのプロの仕事は大きく変わっていく、そのために知っておきたいことを網羅している内容となっていてびっくり! 参加する全国のライフオーガナイザーたち、どうぞお楽しみに!!!   日本ライフオーガナイザー協会は、設立当初から物や空間の整理の前に、自分や家族の価値観を明確にし思考の整理からはじめることが大切、ということを伝え続けてきました。そして先日も書きましたが、ライフオーガナイザーは暮らしの体質改善のためのパーソナルトレーナーであり、暮らしを最適化しQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上を支援するプロフェッショナルです。 http://jaloblog.com/?p=1661 ライフオーガナイザー流の、物と空間より「人」にフォーカスし、クライアントやクライアントの家族の価値観を明確にする思考の整理からはじめるコンサルティング手法さえ身につけておけば大丈夫。 その物が自身にとって大切かどうかを判断したり、要不要を選んだり、どこに置いたらいいかを考えることやクリエイティブな作業はAIが不得意とする部分らしいので、まだ当分は全自動衣類折りたたみ機と全自動お片付けロボットに仕事を奪われることはないでしょう。   ただ私たちのこども世代が大人になるころには、シェアリングエコノミーが今以上に進んでいるのは間違いないでしょうし、物の配置や収納方法を考えることなく、スマートスピーカーに使うときだけ呼びかければ、物を自動的に調達(その物も実体のないバーチャルな物だったり?物の概念が変わっていく??)してきてくれ、使い終わると戻してくれる、なんていう世の中になっているのかもしれません。 そうなったとしても、ライフオーガナイザーという職業は残っている。 これを実現するために、次の10年も邁進あるのみです。
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ネコ型ロボットに会える日も(ペッパーくんは引退の噂もあるようですが)そう遠くないことなのかもしれませんね。

ま、とりあえずは今週末にメルカリで初テレビ視聴、体験するとします

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