月別アーカイブ / 2017年09月

トルコはテロが多いイメージ。

私もトルコに行く前は
怖いイメージを持っていた。


でも
すっごく素敵な国。


外国人に
すっごく優しい。


トルコの町を走るバスは
日本のバスよりも
スピードが早いし

ブレーキのかけ方も
激しい。


だから
バスに乗って
座れなかったときは

どこかに
必死にしがみついて
耐えないといけない。


だけど
私と大地くんが
バスで立ってた時

現地のおじさんが
私をトントンとたたいて

「ここに座りなさい。」
とジェスチャーで伝えてくれた。


私たちの他にも
立っている人はいて

中には
おじいちゃんもいた。


私は同じようにジェスチャーで

いいよ、いいよ。

あのおじいちゃんを…。

と伝えた。


でも、おじさんは
そしておじさんの周りの人も

私に
優しい表情で

「座りなさい。」
伝えてくれる。


私はありがたく
座らせてもらった。


立っているおじいちゃんを見て
申し訳なさでいっぱいだったけど

席を譲ってくれた
おじさんのことを考えると

座らせてもらおう。
と思った。


女性には優しい国なのかな?
と思っていたんだけど


昨日なんか、
立っている大地くんに

「座りなさい。」

席を譲ってくれたのは

おじいちゃん。


ゆっくりと立って
「どうぞ。」
若い大地くんに席を譲った。


大地くんも
「えっ?」って驚いていたけど

おじいちゃんの表情を見て

「ありがとう。」

と、ありがたく座らせてもらっていた。


おじいちゃんは
とても嬉しそうだった。


1回のテロは
大きなニュースになって

1つのテロで
その国のイメージは
「怖い」に変わるのに、


こんな「優しい」ニュースって
なかなか伝わらないし
 

本当に
世の中の仕組みは
不思議だらけ。


トルコの人は
すっごく優しいです .*

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最後まで読んでくれてありがとうございました。

涼🐒

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こんにちは。タビワライフの涼です。


今日のブログはちょっと
ネガティブというか

少し不快に思う方もいるかもしれないので、読みたい方だけ読んでくれたら嬉しいです。



今トルコで
ホームステイさせてくれている夫婦
ジェンギスとアイシェは
とても優しい。

でも人対人だから
すべてがHAPPYということも
もちろんない。


私たちによく

プールに入っていいよ。

午後から出かけていいよ。

これ余ったから食べていいよ。


と言ってくれる。


だけど、
「いいよ」と言ってくれることを
しなかったら

なんで?

と質問してくる。


プールに入ってなかったら

「なんでプールに入ってないの?」


出かけなかったら

「なんで出かけてないの?」


冷蔵庫の残りを食べてなかったら

「なんで食べなかったの?」


Why didn't you〜?
Why are you not 〜 ?


と聞かれたことは
もう数え切れないくらいある。


決して私たちを
困らせようと思って
言っているわけではないし

ただ単純に
私たちを喜ばせようと思ったから

なんで?という気持ちを
素直に言ってくれているのはわかる。


でも

プールに入る入らない

食べる食べない。

ひとつひとつの
行動を決めるときに

そんなに理由とかなくて


なんとなく
プールに入る気分じゃないから

なんとなく
食べる気分じゃないから

なんとなく
出かける気分じゃないから


ただそれだけで
いつも

Why?

という質問に答えるのに
困ってしまう。


一番困った「なんで?」は


アイシェ:レタスまだある?

私:たぶんもうないかな!

アイシェ:なんでないって言わないの?



今日の朝
アイシェに聞かれた。

アイシェ:冷凍庫に凍らせておいた
食べ物全部食べた?


アイシェは
私たちがご飯に困らないように
作ったものをいつくか
凍らせて保存してくれていた。


でも私は
料理が好き(得意ではない)だから
毎日作るのが楽しくて

1つスープは
いただいたけど

全部は食べてなかった。


でも
私は答えた。

全部食べたよ。

嘘をついた。


まだ食べてないよ。

と言ったらまた

なんで食べてないの?
って聞かれると思って

とっさに嘘をついた。



2人が
「なんで?」と言う
タイミングもわかってきた。

だから最近は
「なんで?」って聞かれない答えを探す。


いつのまにか
「なんで?」という言葉に
すごく窮屈さを感じていた。

2人のいう通りに
行動しないといけないような気がして
正直すごく苦しかった。


だから私は
嘘をつくことがどんどん増えた。



「なんで?」は
理由を知るためのものなのに

私は正直

気持ちをわかってもらえない。

理解してもらえない。

否定されているような気がする。


と思って
窮屈さを感じていた。

どこか
理想を押し付けられているような

そんな気がして苦しかった。


決して心地いいものからは
遠く遠くかけ離れたものだった。



このことをずーっと考えていて
私は気づいた。

私の親に
「なんで?」って言われたことって
ないのかもしれない。


今まで

ダンスを始める時も

よさこいを始める時も

ミュージカルを始める時も

世界一周に行きたいって言った時も

「なんでそうしたいの?」

って言われたことは
ないかもしれない。

いつも常に
大賛成ってわけではもちろんないし

私が
聞く前に勝手に始めてるってのも
あるんだけど

事前報告でも、事後報告でも
「なんで?」って聞かれたことはない。

事後報告になってしまうのは

「反対される」って感覚があまりなく

いつも自分の意志で
その場で決めることができるから。


だからか
私は親に嘘をついた記憶が
全然ない。


親が厳しいという感覚も
なかったし

自由にすごせる空間だったから

家を出たい!
と思ったこともない。


自分の親と比べるのも
ちがうと思うし

アイシェとジェンギスも
嫌な気持ちをさせたいわけじゃないのは
すごくわかる。


「なんで?」って
ときにはすごく必要な言葉。


でも、使い方によっては
窮屈感を感じるんだと。

こんなにも違うんだと。

こんなにも使う言葉によって
居心地って違うんだと。

どんな言葉を選ぶのかって
すごく大切なんだなと。


家族以外の人と
一緒に暮らすことって
なかなかないし

ホームステイさせてもらって
いろいろ自分の感情と向き合って

他人と一緒に暮らす難しさや
お互いの歩み寄る気持ちが

そしてお互いの「思いやり」がいかに大切かってこと

いっぱい学べる機会になっている。



そして「なんで?」って
あまり言わない親が

改めて
すごいなと思える機会になった。


ちょっと愚痴っぽいなってすみませんでした。
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スッキリしたいときは
ゲストハウスの大きなプールで
浮いています。

涼🐒

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昨日まで

ゲストハウスの夫婦
ジェンギス(旦那さん)とアイシェ(奥さん)は
1泊2日の小旅行に出かけていた。


2日前の朝

夫婦:明日帰ってくるから留守番よろしくねー✧

と私たちのやることを
ちゃちゃちゃっと教えてくれて
お出かけしに行きました。


70歳くらいの(たぶん)夫婦で
いつも元気だなーって思うことは
よくあるんだけど

今回も
その元気さには驚いた。

あんな夫婦いいね。
なんて大地くんと話してた。


そして昨日
ジェンギスとアイシェが
帰ってきたんだけど

そこで言われたことに
私は疑問を持った。


ジェンギス:なんで冷蔵庫の中のもの食べなかったの?

私:?

ジェンギス:なんで?


2人が旅行に行く前
私はジェンギスに言われた。

ジェンギス:You can eat this.(冷蔵庫の中)


私は
「食べてもいいよ」って意味だと
思ってた。


でも全部食べるのも悪いし

私たちの暮らす家は
歩いて3分のところにあるし

普通に
自分たちの暮らす家で
作って食べてた。


だけど
ジェンギスとアイシェは

私たちに冷蔵庫の中身を
食べなさい。と

言っていたみたいで

なんで?なんで?
と何度も聞かれた。


私は

「食べてもいいよ」と
言われたと思ったから

ちょっとだけ食べたよ。


と言ったんだけど


私の説明が下手だったからか
伝わらなくて

ジェンギスとアイシェに

あなたたちのために
準備したんだよ。

You can eat って
Please catって
3回も言ったのに
なんで理解できなかったの?なんで?


と言ってきた。


ジェンギスとアイシェの
言いたいことはわかる。

きっと私たちのためを思って
「食べてね」と言ったんだと思う。

だけど私は
You can eat って言われても

「食べていいよ。」
というニュアンスにしか聞こえなくて

Please eat だって
きっと全部たべよう!とはならないし


何度も私の勘違いを
説明しようとしても
伝わらなくて


1回じゃないよ?
3回伝えたよ?
なんで理解できないの?


と言われ続けて


最終的には
明らかに納得してない表情で
私は黙ってしまった。笑


伝わらないのが
悲しくて悔しくて

わざわざ用意してくれていたものを
食べていなくて

2人をがっかりさせてしまったり

食べものがダメになってしまったことは
すごく申し訳ないんだけど

なんで?なんで理解できないの?

と言われ続けたことが
すっごく辛かった。


大地くんに
こんなことがあったと
伝えたんだけど

「Sorry」
って言っといたらいいやん^^

と言ってくれるんだけど
私はそうはできなくて。


私と大地くんの性格って
結構逆というか、違って


私は納得できない時に
「わかった」と言えないし
謝ることもできない。
(子どもなんだよね)


ちゃんと自分の気持ちは
伝えてから、わかってもらえてから
謝るなら謝りたい。


ジェンギスもアイシェも
すごく良くしてくれるし

たくさんの経験を
させてくれようとする。


きっとニュアンスの、
捉え方のちょっとしたズレなんだけど

すごく
モヤモヤが続いた。


最終的に半日

なんで?と言われ続け
(きっと、私が何か言いたいのを
読み取ってくれてたんだと思う。)

You can eat.
ってことはわかるんだけど

You have to eat.
だとは思わなかった。


ときちんと伝えたら、

わかってくれたのか
わかってくれなかったかは
わからなかったけど

それからは
聞かれなくなった。


お互いに
英語が第一言語じゃないから
(トルコはトルコ語)

細かいニュアンスが
本当に難しくて

分かり合えてないことも
多い。


でも、これが
ワークアウェイのいいところでも
あるのかなぁとも思うし

他人と生活する
面白さでもあるとも思う。


6時間くらい
モヤモヤし続けたんだけど

なんで私は
こんなにもモヤモヤしてるのかな?

と自分の気持ちを整理して
こうやってブログに書くことで
スッキリする単純な性格。笑
(LINEブログの力すごい!)


こんなことを書いたけど
私たちは

お茶目で優しいジェンギスと
しっかり者で愛の溢れるアイシェと
この家で暮らすことが心地いいので

予定より
1週間延ばすことにしました。笑
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世の中の常識なんて
誰かが作り出したものだし

正解も不正解も
ないと思うし

だから
自分たちでHappyを
見つけていかないとな。

と今日
大地くんと話しました。


起承転転ブログを
最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇


涼🐒

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