島爺全国ツアー2019「三途ノ川」、追加公演の沖縄をまだ6/1に控えていますが
当初予定されていた熊本、福岡×2、愛知、大阪、岡山、北海道、宮城、香川、東京
の10本を無事終えることができました。

各地で遊びに来てくれたみなさま、ライブハウスの方々、イベンターの方々
チーム島爺のみんな、関わってくださった全ての方々に感謝致します。
本当にありがとうございました。


初日の熊本からチームの雰囲気もお孫さん達の熱もすごくて
「あれ?初日でこれやったらこっからどう上げてけばええの?」
とちょい不安に感じたのを覚えています。
実際、次の福岡は2日目にも関わらず既にファイナル感があり
「大団円!ありがとうみんな!!アディ押忍!!」な空気。早い早い、と。まだ結構あるぞ、と。

振り返ってみて思ったけど、この福岡の翌日が弾き語り公演だったのが良かったのかも知れない。
あの福岡1日目の後、すぐにまたバンドライブだったら
「福岡を超えねばならん!」と、力が入りすぎてたような気がする。

福岡2日目・愛知の弾き語りでいい感じに力が抜けて
むしろ福岡の空気をみんなで作れたことが自信になって、次の大阪公演に繋げられたんだろうなと。

大阪は大阪でナナホシ先生の参加が決まっていたので「先生にアヴァターラのあの景色を早く見せたい。聞かせたい」という気持ちのほうが強かったですし。
チームの雰囲気もそうでしたが、無理にブラッシュアップさせようとしなかったのも功を奏した気がします。


ライブに限らずですが、良くない結果が出た時に
「悪い部分・欠点・マイナスはどこだ?それを減らせば良くなるだろ」
という解決方法に走る人は多いです。
それで解決する類の問題ならもちろんOKなんですが、そうはいかないことが多いんですよね。

「長所と短所のバランス」が良かったから良い結果に繋がっていたのに、たまたま悪い結果が出たからといって短所を消してしまうと、元の良かったバランスが崩れるので悪い結果しか出なくなる。みたいなことです。

音楽なんかも「ずっと良いメロディだ」つって最初から最後までサビだったら相当おもんない曲ですし
人間も欠点のない人がもしいたら近寄りがたいですよね。

梃入れと称して欠点を虱潰しに探して、改善させた結果、良さがなくなってしまい潰れる、というケースは多々あります。
何が長所で何が短所なのか、じっくり本質を考えねばなりません。
歌ってみた動画を120本近く作ってきて学んだことだったりします。


かなり脱線しましたが、我がチーム島爺の面々は場数を踏んだ方々ばかりなので
そこら辺のバランス感覚がみんなとても鋭いなと感じました。今回。
様々な現場を経験しつつ、島爺の現場の空気も理解しつつ
島爺に対してもお孫さんに対しても、ちゃんと愛を持って接してくれているなぁ、と。
忙しいかたばかりなのでちょっとぐらい事務的になっても仕方ないはずなんですけどね。
やはり僕は人に恵まれてるなぁと思う。
ほんまに守護霊200人おるんかも。

これまでライブさせていただいて僕からチームへの信頼感、僕からお孫さんへの信頼感
が徐々に徐々に上がっていって、何らかの閾値を超えたのが今回のツアーだったんでしょう。
見たことのなかった景色を見せてもらえたツアーでした。

僕自身のスキルが上達したわけではなく
僕が勝手に背負っていた荷物をみんなが降ろさせてくれた。
何だ。こんなに軽かったのか。と気づかせてくれた。
そんなツアーでした。
重ね重ね、みなさん、ありがとうございます。


まだ6/1に沖縄公演が残っていますが
マジで「Foooooooooooooo!!!!wwwwwww」みたいなイメージしか持っていません。
「イェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwww」です。
ライブ前も、ステージも、終わってからも、全て打ち上げだと思っています。
よろしくお願い致します。