昨晩、ホリジュンさんとウーマン村本さんMCのAbemaプライム、コーナー出演しました

一応報道番組だから白ジャケット、
でも元セクシー女優としてコーナー出演だったから中はセクシーワンピで。

で、その帰り道、タクシーの中で電話があり
元々最近すごく具合が悪かった母が危篤状態になり
慌ててかけつけ、先ほど看取りました。

3日前、モルヒネの影響で
ほとんど言葉の意味がわからなくなった母が
いい娘をひとり育てた、幸せだった、
と最後の言葉をくれました。

物書きとしても女としても
まだまだ教えて欲しいことはたくさんあったけど、
病気と戦って負けてしまいました。
「身体を売ったら〜」を出版した頃は
「あなたよりあなたの母上のファンになりました」というご感想をいろんな方から頂きました。


母の教えてくれたことは
また本にも書きたいと思います。
感情的で、女性的で、
70年代っぽくて、議論好きな
いかした母親でした。
母親の言葉を残せるのだから、
本当に物書きでよかったなぁとなんかちょっと思ってます。

夫も娘も不良だったけど、
不良になりきらなかったのは
母親のおかげです。

娘を元セクシー女優の謎な物書きにしたことを
母は教育者としても子どもの本の専門家としても
非常に重く受け止めていたけれど、
間違いなく彼女は一流の教育者でした。

最近は
病院とおうちの往復で
毎日陰鬱な顔して病院から帰ってくる私を支えてくれた人にも感謝します( ´•̥_•̥` )

珍しい二連休、
息抜きしようや〜って車借りようとしたらうっかり土曜日で、
職安通りのレンタカー屋さん、
そういえば平日しか行ったことなかったから、
軽トラしかありません、て言われて
でもせっかくおうち引きこもらず外出たことだし、
励まそうとしてくれてるのか、
カラオケとかゲーセンとか
高校生みたいなデートして、
ゲーセンでめっちゃアツくなって
2000以上かけてとってくれたリラックマが妙に愛おしく思えたり。


毎日ケーキとピルクル買って帰ってきてくれたり。
ご飯つくる元気ない時は
にいむらにとんかつ食べに連れてってくれたり。
側にいてくれる人がいて救われました。

母はいつも、
社会をなめるな世界をなめるな結構きびしいぞ、
女ひとりで泳ぎきる立派な人もいるけど、
大切な人と一緒の方が、
絶対楽しいよ、
と言っていました。

彼女はパワフルな人だったから、
人の和やら空気感とか大事にするタイプの私は
そんなところはすごく昔は嫌だったけど、
中身はとても慎ましく恋に生きていて、
さすがは児童文学者だと思うほどにファンタジックな人でした。

うん、
本当はもっと意識がはっきりしてる時、
母との時間を大切にすべきだったし、
すっかり弱気になった彼女には
もっと優しい言葉をかけてあげたかったけど
でも33年間、
染み付いた彼女の教えを私が生き抜くことで
魂を死なせないことなら
これからもできるかな。

がん検診と親を大切にね❤︎すずみ