特技は、隣で爆音でスプラッタ映画を見られようが、地震が起きようが、槍が降ろうが、電車が目的駅を通過しようが、心地よく眠り続けられることです




そのかわり、脇腹をくすぐられると0.2秒で飛び起きることができます
起きて5分で漫画読みふけることができます


 

そんな私も、
それなりに長い人生生きてれば
人に褒められることもあります。

大体は
心遣いが行き届いてますね
礼儀正しいですね
ノリがいいね
文章うまいね
thの発音がネイティヴだね

とか外殻ではなく中身な上に
中身の中でもわりと浅めのことですね
精神や思想の中核的なことではなく



外見的なこともたまには言われますよ⤴︎

乳の形が歳のわりには綺麗だね
デニムはくと意外とお尻きれいだね
下の歯並びいいね
眉毛かくの上手いね

まぁ、これも
綺麗ですね、スタイルいいね、とか
外見全体的なことでなく
パーツ
しかもそこまで嬉しくないパーツについてです

その中で、比較的言われて嬉しいのは
「肌綺麗」ですかね…
だから、
化粧は目やら何やらより
ベースメイクに時間かけます


あとね〜
これは嫌味もこもってるのかもしれんが
一番よく言われるお世辞は
若い!なんですよね

ただ、
それについてはあんまり
ストレートにキャピキャピ喜べない。

私には
「若いね」「若く見える」「え?32に見えなーーい」
という言葉の意味するところが
若々しい、若くて可愛い、というよりも
「若く見られたいであろう努力の影が端々に見える」
という風に思えるのです。

確かに、
老けて見えたいと思う人は少ないですな
綺麗な人、というのは
吉永小百合でも黒木瞳でも橋本まなみでも
実年齢よりは若く見えます



ただし、
彼女らを褒める最初の賞賛として
「若いね」
という人は少ない。
例えば壇蜜さんは
「綺麗ですね」「色っぽい」
と言われることこそあれ
若〜い!
とか言われなそう

つまりは
若いね、というお褒めの言葉は
「若く見られたそうだね」
という、
若干無理して若作りしてますね
というイヂワルめな批評眼を含む気がするのです



まぁ嬉しいですけどね。
嬉しいけど、
その言葉に調子にのって
その「良さ」を伸ばそうと浮き足立ってると
マルキューや歌舞伎町の路上でよく見る
ピンクのトレンチ着た40代
になってしまう危険性あり。

コツコツ美肌づくりに勤しむくらいに
しようと思います、ハイ

うん、
中身で言えば
料理うまいなー
って言われて嬉しくない女はいないかな
少なくとも礼儀正しいね
とかよりはよい


私はオカズがなんであれ
ご飯の友プレートを出します
本日は
イカ明太・ゆず白菜・ゴマ昆布・牛蒡サラダ
オカズおいしくなくても手抜きでもごまかせるよ

地球と礼儀を大切にね❤︎すずみ