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ヨーロッパ、15周年イベント東京。とても長い旅だった。1ヶ月弱ヨーロッパの旅をしてきた訳だけど、半端なかったよ。普段日本に住んで日本の中で育った俺にとってヨーロッパはとても広かったな。想像以上の世界だった。そこで繰り広げられるドラマや人間関係がとても印象に残った。まるでロードムービーのようだったよ。
でもこの1ヶ月の旅で精神、肉体共にかなり鍛えあげられたな。
キャンパーで移動、ライブやってまた移動。その総距離は軽く1万キロ超えるからね。
今は本当にいい時代になったんだなと思う。
インターネットのお陰で世界がとても近くなったよ。
このバンドを結成した15年前には海外ツアーなんて関係のない話だなんて思ってたからね。
それが今はこんなにも近くなったから時代の進化は凄まじい。
今回のヨーロッパツアーで感じれたのは人々の絆。
これはいくらインターネットが発達したって中々得られるものではないよ。
俺はそう思う。人間の原点に近いものってやはり普遍的なんだよね。
そして遠い国から自国を見た時の素晴らしさを感じた。
僕らの国って誇らしいと思うよ。
経済も、政治も、治安も色々含めてやはり誇らしいなと思う。
問題は沢山抱えてるのかもしれないけど、それを差し引いたって素晴らしい国だよ。
この国にもっと自信を持って大丈夫だよ。
ヨーロッパツアーの思い出はとてもブログには書ききれないよ。
あまりにも膨大過ぎてまとまらない。
とにかくヨーロッパで会った沢山の人々、スタッフやマネージャー達には感謝しきれない。
帰国してからの15周年パーティーも素晴らしい1日だった。
俺は思う。いつの日かバンドの世界も口先番長や虚飾と虚構が横行する世界になってしまった。
所謂リアルな物が無くなったと感じざるをえない。
それをきちんと見極めるプロフェッショナルも極端に減ったと思う。
これは大きな問題であり良い文化の損失だ。
アーティスト、それをまとめる音楽レーベル、その他のスタッフ達が今以上に本気で取り組まないとこの先に栄光があるとは思えない。
ヨーロッパツアーでのアーティスト、マネージャー、ステージ担当、PAに至るまで本当の意味でのチームだった。
これらは本当に素晴らしい仕事人達だった。
その中で演奏できる事を自負し誇りに思い、讃え合う姿は本当に美しさすら感じる
このような文化が根付いているんだと思うとその中でやれて嬉しい自分とこれを日本に持ち帰りたいと思う自分がいた。
皆命がけでメタルシーンを守る姿を見させられた。
本当に光栄な事だったよ。
INCANTATIONのメンバー、スタッフはじめ全てのバンドのメンバーと最高な友情を掴み最終日はサプライズ連続なとても嬉しく感動的なツアーができた。
また良い経験が1つできたよ。
俺は思う、何歳になろうと何歳であろうと常に経験と勉強だなと。
今の自分に満足せず、自分との闘いをして闘いぬいた先にようやく光が来るんだと益々信じた。
俺達のメタルシーンはこれからどんどん若い奴らが出てくるだろう。
若い奴らもベテランも命懸けで鎬を削ろうじゃないか。
怯まないで焦らないで確実に作り上げるしかないと思う。
今はそういう時代だよ。
宝くじのように当たったらラッキーな理論からもっともっと自分自身との闘いへ身を投じる事が大切だと思うよ。
ヨーロッパツアーの細かい感想は手記として残してあります。
何かで発表するか、何かで書くかは分からないけど。
とにかく素晴らしい経験をさせてもらった。
日本からも沢山のサポートをしてくれた人々に本当に感謝します。
いつもありがとう!いい時も悪い時もサポートし続けてくれて本当にありがとう。
またすぐにステージに立つよ。
すぐに会おう!!