月別アーカイブ / 2014年07月

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Novosivirskに到着してとりあえずのんびりと過ごしている。1番のんびりとした時間は寝台列車の中だけどね(笑)
とりあえず会場にサウンドチェックの為に向かう。
会場まで近いからタクシーで適当に向かって、しばらくしたら到着。
なんか騒がしいぞ会場が…
ステージをチェックしたり荷物チェックしたりしてからまだ時間たっぷりなのでランチに出かける。
今日はどうしても寿司が食べたい!!
中々美味しそうな寿司屋を発見したのでそこで食べたけど、正直外した(笑)まあ仕方ないけどね(笑)
そして割とのんびりしてから会場へ、
え??騒ぎになってますが?
警察隊?Swatみたいな?は?
ってな感じで外では暴力沙汰になる程の衝突やらなんやらでかなりのカオスになってる。
会場に入ろうとすると心配するメタルヘッズ達に止められた。
「今は近づかない方がいいから少し待ってた方がいい」と。
なにが起こってるかも全然分からない…なんなんだろうか?
クラブのセキュリティが裏から入れてくれたけど何故か顔が腫れ上がっている。
おかしな団体の抗議の巻き添えを喰らって殴られたそうだ。
なんということ?大丈夫なのかこの状況?
それでもサウンドチェックの時間が来たので一応チェックしました。
今日は音が決まったし久しぶりの狭い会場だから楽しみだったんだけど、サウンドチェックして暫くしたらやはり言われました「キャンセルだ」って。
騒ぎは収束せず沢山の報道陣が集まってしまったので予想以上に大きな話になっているようだ。
致し方ないが悔しい。
日本だったらこんな事あり得ないからね(>_<)
ああ、外国に来たんだなと実感してしまった。
日本人は絶対的平和な中で生きてるからこのようなシチュエーションに陥ると思ったより精神的にくるね。
ストレスだ!
とにかく仕方ないから機材片付け。
そこにラッキーな数十人の観客がフロアに来た。
ライブは出来ないしBEHHEMOTHも会場へは来なかったけど、前回来た時も凄く熱いサポートをしてくれた土地だし、皆俺達の事を知ってたから全く予定にないミーグリ&サイン会開催。
ファンだという子にギター持たせてあげたりサインや写真やVODKAで数時間過した。皆、喜んでくれたのがせめてもの救いかな。
ギター持たせたり、写真とかサインで喜んでくれるならいくらでもするさ。
おかしな事情でキャンセルになったんだから。
見に来た人達に気遣い楽しい時間を過ごしてホテルに帰りました。
この日はホテルのBARで軽くビールを飲み寝ます!
早く忘れたいからな(笑)
そして、最大のドラマekaterinbrugへ移動する。


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そして、翌日の公演地tomskはやはり謎の団体が公演中止を求めて問題となっているために始めからキャンセルと決めたそうだ。残念!!
これが悲惨なキャンセル劇の始まりだとは俺達も誰も感じていなかったであろう。
翌々日のnovosibirskまでストレートに移動。
BEHEMOTHとの電車の旅も恒例となった。
電車内でキャビアサンドイッチが振舞われたよ。
お酒にキャビアにイクラ^_^
ネルガルさんが作るサンドイッチってのがまたいいよね。
日本語でイクラ〜アリガト!!!
を連発してたね(笑)
すぐに日本語覚えて使うネルガルさん。
16時間以上の旅が続く。
相変わらず全く景色の変わらないこの旅、最初は不安だらけだったのに、2年も経ったら慣れたもの^_^
ロシアの知られざる魅力だな。
そして翌々日の公演地novosibirskへ到着。
とりあえずホテルにチェックイン。
今日は1日のんびりしようかな。


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の会場に到着した。今回のロシアツアー結構な数がキャンセルになっているらしい。この日もツアーデータとは違う会場になっている。今回お世話になるBEHEMOTHのアルバムとツアータイトルに問題があるようだ。
とにかく、会場入り。
久しぶりに会うBEHEMOTHクルー達。
マーチャン担当はすっかりおなじみの彼ブラディミール。
彼は本当素晴らしいプロフェッショナルな男だ。
俺達を見つけたら物凄いテンションで駆けつけて来てくれた。
SURVIVEのTシャツ着て。
この心遣いが嬉しいんだよ。
そして彼は地元で有名なウォッカを俺達にプレゼントしてくれた。
アメリカツアーから忍ばせて移動してたらしい。
嬉しいよな。
そしてサウンドチェック。
機材もサウンドも問題無し。サクッとサウンドチェックしてから楽屋でくつろぐ。
そしてライブはスタート!
前にも来たことあるからかかなり盛り上がる。サークルも出来ている。
このバイオレンスな雰囲気こそロシアツアーの醍醐味!
ピット見てるだけでこっちもテンション上がるよ。
あっという間だったかもしれないけど。
素晴らしかった初日のショーは無事に終了。
楽屋で休んでるとフルメイクのネルガルが楽屋に来て
「アリガトーーーーーサムライ」を連発しながらステージに向かって行った。
凄まじい挨拶にテンションだった。
アメリカツアー後の彼らは半端ない完成度だ。
アルバム以上に狂気に満ちたサウンドになっている。
やはり天才過ぎるこのバンド。
マジリスペクトだね。
そして今日は疲れたからライブ後少し飲んでホテルに帰る。
しかしその後マネージャーの図らいでCLUBへ繰り出す。
この日は騒いで踊って飲んだな〜
ロシア人かヨーロッパ人しかいない中に俺達は相当浮いてただろうな(笑)御構い無しに楽しんで友達沢山増やしたけど。
とにかく熱い1夜はいい感じに幕を閉じたよ。


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