4月3日、昨日愛すべき親友でシーガルのバンマスそして何よりナンバーガールのベーシストである中尾憲太郎の新作トラックに歌詞と歌をのせ、無料音楽サイトSoundCloudにアップしました。

こんなご時世でミュージシャンもライブハウスもバーもその他のフリーランスの方々も、いや誰もかれもが大変な中、私たちに出来ることはやはり音楽で皆さんを勇気づけたり少しでも楽しんでもらってせめて免疫力だけでもあげられたらなと

日々試行錯誤して音楽のあり方を考えて、私なりのアプローチとして無料で楽しんで貰えるよう面白くて楽しげな歌詞とメロディを作りました。

憲太郎のトラックづくりから私の歌詞とメロディづくり、そしてシーガルやTHE GIRLのエンジニアでもある
上條kj雄次君のミックスまで全てで1日かからずで作りました。
作って直ぐにアップしたので物凄い速度でめちゃくちゃフレッシュな音源。
最近日本語づいてる私の歌詞も楽しんで欲しい。

兎にも角にもこのbubble bobble とても気に入ってるので是非楽しんで!
声を掛けてくれた憲太郎に感謝
ミックスを快く引き受けてくれた上條君にも感謝。
憲太郎のモジュラーシンセのハマり具合も面白いし
他のトラックも良いので聴いてみてね!

ヒマワリも絶賛録音中だし
私も音楽を作り続けます。そしてなるべく沢山の人に伝わる音楽にしたいと思ってます。
Love
愛葉

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ついこの間まで友達と飲みに行ったり家飲みして毎日二日酔いでまた迎えての繰り返しだったのに
流石にもう飲み歩く気にはならない。

毎日音楽を創っている。

SNSやテレビばかりを見すぎていると事実がどれなのか分からなくなるから。

最近突然目覚めてハマっているのは
J-POPを聴く事。そしてJ-POPを書くこと。
日本語のロック、POPSを書くこと。

音楽を本格的に始めた頃は海外の大好きなアーティストと同じ目線になる事を夢見ていたし、実際叶った事も数え切れないほどある。
もちろん日本でのライブ、ツアーも沢山したしレーベルも基本的には日本だった。
外国語が好きで中退した大学では
英語とフランス語の授業を取っていた。英語は独学で覚えたりとにかく
必要だと突発的に思って勉強しまくった。
のちに海外のミュージシャンやアーティスト達と交流がもてたのも言語の壁があまり無かったこともあると思う。
お陰でその頃の大きな夢は叶った。

今何故J-POP(ジャンル分けするなら)なのか?という理由は音楽に対するスタンスが変わってきたことに起因すると思う。

そもそもどこに居ても流れて来るようなJ-POPとジャンル付けされる音楽とは疎遠だったし、なんとなくだけど敬遠していた。食べず嫌いに似ているかもしれない。
歌謡曲と言い換えれば、昭和生まれだしテレビを見ては歌ったり踊ったりする日常もちゃんとあったのだけど。

大きなターニングポイントはアジカンGotchと一緒に音楽を作ることになったことなのかもしれないなと
最近思う。Gotchの音楽はJ-POPではないとは思うし何度も言うけど、無理やりジャンル分けすれば日本語のロックなんだろうと思う。

アジカンのライブに行った時、楽曲のPOPさや歌詞のキャッチーさ、その中にある揺るがないロックや上質なPOPSの軸みたいなものに触れ、MCでGotchが繰り返し「自由にやろうぜ」って言う言葉も含めて、あ、音楽ってそもそもそれじゃないか?
と思った。いや、そもそも音楽、芸術はそうなのに頭がカチカチになっていたのだと思う。

私は長らくオルタナティブの姐さんというレッテルを貼られて来たけど、それは貼られて来た部分ももちろんあるけど本当は自分自身でそう差し向けてきたんじゃないか?と気がついた。何をやっても愛葉の音になるよね、は本当に有り難い言葉だしそうあるべきだとも思ってきたし、その人その人のカラーが出る事はある種大変貴重で大切な事だから有難い。
例えば曲が流れてるとコレ、愛葉の曲っぽくない?
とか言われたりすることは大切。
でも今はその中でも大分意識が変わってきたと思う。

skillkills のguruconnectをアレンジャープロデューサーの1人に迎えた事も凝り固まった自分の脳みそと身体を打ち砕いて欲しかったという理由もあったから。
Guruconnectと私とGotchでプロデュースする必然性がそこにはちゃんとあったんだとレコーディングが終わりもうすぐリリースを迎えるこのタイミングではっきりと認識した。

もちろん4月15日にリリースされる「A」は創り終わって倒れる程全力を注いだ1作だし、楽曲によっては自分ではPOP過ぎるのではないか?(これも長年培ってきたオルタナティブ病)と不安に思ってGotchに幾度となく大丈夫ですよと言われた曲もある。Gotchとの初の日本語でのデュエットで更に私の意識の変化、成長は加速したとも思っている。

作曲して、レコーディングして、ミックスして、マスタリングして、あぁ私はどんどん自由になってきているんだなと、自分を自分で「なんのどんな音楽をどんな風にやっている人」では無く自由に音楽に触れ音楽と戯れられる人間になるんだなと、そんな風になれていたら、なっていけたら、なったら、嬉しい。

タイトルのヒマワリは今書いている
日本語でとてもPOPな曲のタイトルです。
次からは恐れずPOPすぎる曲を書いていきます。よろしくね。

春は苦手です。
初めまして
日暮愛葉です。

音楽27年くらいやってるけど
昨年初めて倒れて完全な静養を余儀なくされ
ライブをキャンセルした。

18歳くらいから、精神を病んでいるけど
薬と上手くやってきたつもりだった。

でもレコーディングは最後までやり通すことが出来た。
それは本当に嬉しかったし、同時に安堵した。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのGotchとskillkills のスグルが共同プロデュースで、The Novembers のギターケンゴとsiraphのキーボード蓮尾とskillkills ドラムビートさとしとTRI4THトランペット織田さん、エンジニアに岩谷啓士郎という超豪華で演奏も最高のメンツが集まった。
レコーディングはやることがとにかく多かったけど
終始楽しく笑いが絶えなかった。
同時期にジャケットとアー写の撮影あって
カメラマンに中野敬久くん、デザイン、アートディレクションにCentral67の木村豊くん、ヘアメイクにNatsu、ぬいぐるみヘッド制作にしげたまやこちゃん。
こちらも初めてだったまやこちゃん以外いつもの楽しい最高のメンバーだった。撮影もレコーディングも実はめちゃくちゃ緊張するが、楽しさと良い刺激に導かれて自然と素晴らしい時間が流れていく。

マスタリング期間の途中で突然倒れたがなんとか
マスタリングだけは終わらせる事が出来たのもみんなのおかげ。

倒れてからは、重度の鬱と重い躁状態を繰り返し人間としてまともに機能していなかった。
音楽も辞めようと思ったし、それ以前に生きている事を恥じていた。
青かった髪が退色していくのと同時に自分自身も粉になって行くような感覚に包まれ、もう息をするのも面倒だった。

気がついたら春が来ていた。

春は元々苦手だった。妖艶な桜と青葉の鼻をつく独特な匂いともわっとする空気が不安定な私を更に不安定な場所へと誘う。
でもそんな事に惑わされてる場合じゃなくて、完成したソロアルバムのプロモーションやらがゆっくりだが始まった。
2曲のシングルの配信もあったし、人体実験並に幾度となく取っかえ引っ変え試した精神薬とも仲良くなれてきた。
動く時期が来たのだ。冬眠も終わり。

全てを辞めてしまおうと思っていたわりに回復が早く
ここ1週間は毎日飲み歩いている。
飲み歩けば当然人とも接触するし、それによって休んでいた時間に忘れかけていた感情も少しづつ戻ってきた。
しかし家族と医者とスタッフにしか会っていなかったから外部からの接触、外部へのアプローチの仕方にまだ慣れていない。例えば弾丸の様に爆音で喋り倒したり、かと思うと言葉が全くでなくてぼーっとしたり。
幸い友人達もいい加減慣れてくれてはいるので
助かっているけど。

一旦blogも辞めてしまったから、こっちに引越してきた。
気まぐれな投稿になるかと思うけど
とりあえず、苦手な春の歌でも作ろうか。

じゃあまたね。読んでくれてありがとう。
あぁ、4月15日はそんなメンツで出来上がった美しく精神薬の薬のカクテルの色みたいな、、、、、
よろしくね。

愛葉








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