チャリで走るときに無意識のうちに川沿いを走る。ときに緑道沿いにも走る。そう緩やかで走りやすいのだ。交通量もさほどなく、見通しもいい。
走りやすいならば、やはり川の流れる道を覚えなければならない。
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うちの近所には呑川(のみがわ)という川が流れているのだが、呑川&googleで検索するとgooglemap上にこのように出てくる。ちなみにこの地図の中で、ほぼまともに川の流れが見ることのできる開渠は右やや下にある緑が丘という駅から南の部分だけだ。
ということはこの地図上のほとんどの流れは暗渠だということになる。
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ほぼ同じ場所の地形図を見ると川沿いは起伏が少ない。例えばこの地図の右下から左上へ移動したかったら、なるべく直線で一番距離の短いところを選ぶと、左から伸びてきている丘に一度登り、また降りて登らなければならない。しかし、呑川のライン。上の地図でいうところの浅葱色のところに沿って行けば坂が少なくて済む。このように隠れている川を知ること、つまり暗渠を地理上把握しているならば快適に走ることができるという訳だ。
都内での楽しいチャリンコライフには暗渠を知ることが不可欠なのだ。