卯ノ花クダシに関してひとつの区切りがきたので書こうと思う。
ヴォーカルの水素さんが本日(2/7)のライブを以て卒業する。彼女は現体制の卯ノ花クダシを大きく昇華させてくれた。遠くまで届くような、よく通る唄声。感情を唄に込める表現力。真剣に必死に歌っていた貴女の姿は、もちろんいま見てきたばかりだけど、でもずっと心の中に残ることでしょう。ありがとう。

とりあえず活動休止にはなったけど、楽器隊の3人は今までもずっと演奏し続けてきたので、これからも何かしらの形で演奏してくれると信じています。

これまでずっと彼らを見てきて、演奏はもちろん曲の作りとか、パフォーマンスとか確固たる「卯ノ花クダシ」というものはしっかりと根付いてるが、成長、昇華、躍進と結果を出し続けてきました。細かいことをいうとキリがないけど、その成長をこの目に焼き付けてきたつもりです。これから彼らがどんな風に昇華してゆくか、悲しみもあるなか楽しみでもあります。

きっと新しい華を我々に見せてくれることでしょう。
卯ノ花クダシ!
本当にありがとうございました!
またいつか。
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さて出会いまでを書いたのだが、とにかく曲が刺さった。不自然な引っかかる感じ、流れがうねる感じ、耳に残り聴き返したくなる。むかし似たような感覚があった。この感じ、なんだったろう?
これの2:02くらいからとか、
この曲とか、
曲調が引っかかっるというか、音が耳に残るというか、これはもう個人の感覚的なことなんでなんとも言えないが、とにかく体が欲して聴かないといられない感覚だった。
Maison book girlの曲は変拍子を多用し、不思議な引っ掛かりを生み出す。5拍子、6拍子、7拍子。時には13拍子や17拍子まである。4・4・4・4+1の17拍子と言えば良いのだろうか?四つ打ちを刻んでゆくのだが、ひとつ余りが出る。こんな文章だけ見ると不自然なリズムのイメージが湧くかもしれないが、まったくそんなことはなく、自然に聴けてしかも印象に残る。とても不思議な感覚だ。

水曜日のカンパネラのライブのおかげでライブに行くというハードルはまったくなく、自分がハマるのかどうか?本気なのか?(多分行く時点でかなり本気)それを確かめるために、次に行けるライブを探した。
しかしアイドルである。アイドルの現場に行く抵抗はまだあった。実はブクガでなければ、まだ少し抵抗はあるが、この時は自分がアイドル(今となればアイドルなのか?であるが)にハマるのかという葛藤もあった。
ただ曲がものすごくかっこいいし、メンバーもものすごくかわいい!テレビとかあんま見ないけど、テレビに出てる人たちより余程レベルは高いと感じた。
そして、年が明けてすぐのライブのチケットをとった。おやすみホログラムというユニット主催のツーマン。おやホロは可愛いけど、アイドルなのか?と言えばよくわからない二人組でしかもインフルで一人しかいないという状況でした。最後は大団円でみんな歌う感じでした。
東京におけるアイドルというのは、ライブの数が非常に多く、行けそうなところにひょいっと行けるので、ライブに行くことのハードルはそれほどではなかった。しかし、リリースイベントとか特典会というものはまだ知らず未知の世界でした。

そして、リリイベや特典会たるものがいわばアイドルの醍醐味でもあり、結果としてハマる要因でもあったのだ。

カンパネラのライブに行くのがあたりまえの生活となってきた。今まで行ったことのない、いろんな場所に行った。カンパネラ自体も人気が出てきて、前のブログでも書いたように全国ツアーなるものをやり始めた。
いろんな場所に行ったとはいえ、ほぼ都内を出るようなことはなかった。渋谷、新宿、代官山、恵比寿、などなど、ライブの形態も様々だった。先に述べた、映画を見てからのとか、何組かの一つとして、またある時はトークイベントでオールナイトだったりとか多種多様だ。そんな中、水曜日のカンパネラは少しずつ人気もでてきた。ツアーの規模もだんだん大きなものとなっていった。
全国ツアーが始まったころ、今やカンパネラー(自称カンパネラのファンの人たちの総称)たちのランドマークになっている、Pさんが参戦し始めて地方にまで追っかけ始めていた。

そう、地方にまでである。

元々、盆休みやゴールデンウィークなどはクルマで遠出してたので、最近旅行してないなぁーなんて思っていた。そうか!旅行とライブを絡めてしまえばいいのだ!そこで遠征の計画を立てることにした。

と、ここまで書いといてなんだが過去の記録を調べると初めての遠征だと思っていたのが、そうではなかったことに気づく。
一度目はROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015。
音楽好きの友人と1日だけ日帰りで参戦した。クルマで朝早くから行って、夜中に帰るパターンだ。
そして二度目もフェス。Phoenix Rock fes'15。場所は新潟で深夜バスで往復のやつでした。
なので、フェスの話はフェスってことで改めます。

で、初めての(ちゃんと宿をとって行った)遠征です。
水曜日のカンパネラの「ワンマンライブ2016"未確認ツアー"」で、場所は京都は宇治の黄檗山萬福寺!なんとお寺さんでのライブです。2016年7月18日のことでした。
クルマでは北東端は釜石市、南西端は福岡市まで車中泊を繰り返して行ったことはありましたけど、ちゃんと宿をとることはなかったのでした。(友達のところに泊まることはありましたけど)インターネットで新幹線往復&1泊を探します。ほとんど新幹線往復の料金で宿までとれるんすね。
チェックインには早かったのですが、ロビーで荷物を預けてライブ現場へ!
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おおっ!見事にお寺さんがライブ会場に!
そして、すっごくいい天気!
ライブの様子は
水曜日のカンパネラ 僧侶を従え京都・萬福寺で迎えたツアーファイナル | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
メジャー1stEP『UMA』を引っ提げた全国ツアー『未確認ツアー』のファイナル公演が、京都・萬福寺にて開催されアンコール1曲含む、全15曲が披露された。 開演まで特にSEは無く、蝉の鳴き声という自然の音を聴きながら、約1500人の観客は、まだかまだかと待ちわびる。17時半、境内後方に、まるで櫓のような移動式荷台に乗って、コムアイと日清カレーメシ2のマスコットキャラクター「カレーメシ2くん」が確認される。狂喜乱舞する観客に「イエーイ! お待たせしました、ツアーファイナルへようこそ!!」と問い掛けながら、荷台の上でコムアイが大太鼓を叩く。横ではカレーメシ2くんが踊っている中、ライブは「ラー」からスタート。 水曜日のカン...
spice.eplus.jp
プロの書いた文章でww
圧巻!!楽しめましたわぁー。京都のお寺ってことでこんな出で立ちで参戦しました。
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その後はカンパネラーたちと飲み会。二次会は明け方に関空に行く子に付き合ってカラオケボックスへ。そして、別れてホテルにチェックイン。チェックインしたのは早朝5時でした……。10時のチェックアウトまで少し休んでというもったいないビジホの使い方となってしまいました。
そして、ラーメンを食べ観光することもなく京都を後にしたのでした。
そんな初めての遠征でした。ハマった沼でさらに地方まで追っかけるというスキルまで手に入れてしまったのでした。遠征旅行の楽しさを知ってしまい、それからというもの日本全国、うまく予定とお金の都合がつけばどこへでも行けちゃうなぁーと年に数回の遠征を目論んでいます。
無料→有料→仲間→遠征と確実にステップアップ。40過ぎてこんな趣味ができてしまいましたとさww

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