ブログを思い出させてもらったので続きを。
今回は応用編。どんなところが暗渠なのか?散策してみよう!という感じです。
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まずこの地図。右側に縦に流れる開渠である呑川。ここに流れていく緑のラインである奥沢からの流れに関して見ていきましょう。
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暗渠のことを調べて行くと様々な暗渠サインたるものを見ることができます。
https://mizbering.jp/archives/10743
詳しくはこちらのサイトで。
暗渠サインのひとつとして銭湯がおそらく水源辺りにあると考えられます。さらに道路に並ぶマンホール、まさに水の流れをサインを通して見ることができるのです。
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さらに進むと、信用金庫の通路があります。建物の位置から考えると、少し不思議な位置にある通路。おそらくここが水の流れと思われます。
この写真の真後ろは、
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このようにわかりやすく左側の歩道が暗渠というわけです。
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このようにフタがされてない箇所もあります。つまり開渠というやつですね。
そして地図のほぼ中央のクランク部分へと差し掛かります。
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上の写真の奥からの流れが写真の右方向に曲がり、下の写真のフタがされている先で右に曲がります。
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さらに歩道をたどっていくと、道が開けました。このように急に道が広くなったりするところも暗渠のサインです。もしかすると池や沼だったのかもしれないなと想像できます。
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川が見えてきました。そして……
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注がれます。
と、このように暗渠を探すことができます。散歩や散策するときに意識すると、楽しいかもしれませんね。

チャリで走るときに無意識のうちに川沿いを走る。ときに緑道沿いにも走る。そう緩やかで走りやすいのだ。交通量もさほどなく、見通しもいい。
走りやすいならば、やはり川の流れる道を覚えなければならない。
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うちの近所には呑川(のみがわ)という川が流れているのだが、呑川&googleで検索するとgooglemap上にこのように出てくる。ちなみにこの地図の中で、ほぼまともに川の流れが見ることのできる開渠は右やや下にある緑が丘という駅から南の部分だけだ。
ということはこの地図上のほとんどの流れは暗渠だということになる。
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ほぼ同じ場所の地形図を見ると川沿いは起伏が少ない。例えばこの地図の右下から左上へ移動したかったら、なるべく直線で一番距離の短いところを選ぶと、左から伸びてきている丘に一度登り、また降りて登らなければならない。しかし、呑川のライン。上の地図でいうところの浅葱色のところに沿って行けば坂が少なくて済む。このように隠れている川を知ること、つまり暗渠を地理上把握しているならば快適に走ることができるという訳だ。
都内での楽しいチャリンコライフには暗渠を知ることが不可欠なのだ。

「渠」(きょ)
溝とか水の流れるところみたいな意味があるらしい。暗渠というのは、もともと流れがあったところに蓋がしてある状態。道路の端っこにあるドブも暗渠である。下水道だって暗渠だ。暗渠の反対語は開渠。つまり水の流れの見える河川は開渠なわけだ。
なにが言いたいかと言うと、もともとの川の流れを知ること、地形を知ることで見えてくるものがある。
住んでいるところから会社まで、どちらも駅から10分近くかかる。しかもめんどくさい乗り換えが多い。距離としては10㌔強。家から乗り物を使うと1時間強。クルマなら30分ほどで着くが、踏切や渋滞は想定外の時間を浪費してしまう。都内で計算できて一番早い乗り物は自転車だ。クルマと同じくらい35分あれば会社に着く。渋滞は関係ないし、踏切もアンダーパスできる場所もある。
家から会社まで、国分寺崖線から埋立地まで大田区を西から東へ、グーグルマップの徒歩で調べると最短距離が出てくる。さすがに池上本門寺のある山は避けていたのたが、ある時からちょっとした気づいた。
数ヶ月同じ道を走っていたのだが、ちょっとした丘を避けて平坦な道へ切り替えた。結構遠回りになるかなと思っていたけど、さほど時間も変わらない。何せ坂を登らないで済むので楽だ。

走ってくうちにあることに気づいた。川沿いに走れば坂は少ない!!




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