ずいぶんブログからご無沙汰になってしまった。
日本、いや全世界に未曾有の伝染病新型コロナウイルスが蔓延、様々な日常がなくなっていく。まあ、だいぶ落ち着いたけどまだまだ元通りということにはならない。もしかしたら元通りになることはないのかもしれない。
最後のブログが2月のアタマ、卯ノ花クダシの水素ちゃんの脱退でどうなる?というところで終わっていた。

ボーカルの募集はかけていたものの彼らは3月末に解散という答えを出してしまった。実際コロナ禍で募集しても会ったりもできなくなったり、スタジオを借りるなども不自由になったのが大きく響いたことだと思う。
応援していたが残念な結果になってしまい虚無感だけが残る。とはいえ彼らが決めたことだし彼らの人生なので我々がとやかく言えないのもわかってるつもりだ。
結果的に最後に水素ちゃんが歌いきったあのライブが最後になってしまった。どうなのかな?最後になるとしたら、あのライブで良かったのかなとも思う。

3月の話を今さら書くのもなんだが、卯ノ花クダシは自分にとって本当にいろいろと教えてくれました。逆に今だからこんな気持ちで文章を残す気にもなれたのかもしれない。

本当にありがとうございました。メンバーのこれからの人生に幸があることを願っています。

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生涯、男性と撮った唯一のチェキ。ドラムのイエガートモアキくんと。

卯ノ花クダシに関してひとつの区切りがきたので書こうと思う。
ヴォーカルの水素さんが本日(2/7)のライブを以て卒業する。彼女は現体制の卯ノ花クダシを大きく昇華させてくれた。遠くまで届くような、よく通る唄声。感情を唄に込める表現力。真剣に必死に歌っていた貴女の姿は、もちろんいま見てきたばかりだけど、でもずっと心の中に残ることでしょう。ありがとう。

とりあえず活動休止にはなったけど、楽器隊の3人は今までもずっと演奏し続けてきたので、これからも何かしらの形で演奏してくれると信じています。

これまでずっと彼らを見てきて、演奏はもちろん曲の作りとか、パフォーマンスとか確固たる「卯ノ花クダシ」というものはしっかりと根付いてるが、成長、昇華、躍進と結果を出し続けてきました。細かいことをいうとキリがないけど、その成長をこの目に焼き付けてきたつもりです。これから彼らがどんな風に昇華してゆくか、悲しみもあるなか楽しみでもあります。

きっと新しい華を我々に見せてくれることでしょう。
卯ノ花クダシ!
本当にありがとうございました!
またいつか。
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さて出会いまでを書いたのだが、とにかく曲が刺さった。不自然な引っかかる感じ、流れがうねる感じ、耳に残り聴き返したくなる。むかし似たような感覚があった。この感じ、なんだったろう?
これの2:02くらいからとか、
この曲とか、
曲調が引っかかっるというか、音が耳に残るというか、これはもう個人の感覚的なことなんでなんとも言えないが、とにかく体が欲して聴かないといられない感覚だった。
Maison book girlの曲は変拍子を多用し、不思議な引っ掛かりを生み出す。5拍子、6拍子、7拍子。時には13拍子や17拍子まである。4・4・4・4+1の17拍子と言えば良いのだろうか?四つ打ちを刻んでゆくのだが、ひとつ余りが出る。こんな文章だけ見ると不自然なリズムのイメージが湧くかもしれないが、まったくそんなことはなく、自然に聴けてしかも印象に残る。とても不思議な感覚だ。

水曜日のカンパネラのライブのおかげでライブに行くというハードルはまったくなく、自分がハマるのかどうか?本気なのか?(多分行く時点でかなり本気)それを確かめるために、次に行けるライブを探した。
しかしアイドルである。アイドルの現場に行く抵抗はまだあった。実はブクガでなければ、まだ少し抵抗はあるが、この時は自分がアイドル(今となればアイドルなのか?であるが)にハマるのかという葛藤もあった。
ただ曲がものすごくかっこいいし、メンバーもものすごくかわいい!テレビとかあんま見ないけど、テレビに出てる人たちより余程レベルは高いと感じた。
そして、年が明けてすぐのライブのチケットをとった。おやすみホログラムというユニット主催のツーマン。おやホロは可愛いけど、アイドルなのか?と言えばよくわからない二人組でしかもインフルで一人しかいないという状況でした。最後は大団円でみんな歌う感じでした。
東京におけるアイドルというのは、ライブの数が非常に多く、行けそうなところにひょいっと行けるので、ライブに行くことのハードルはそれほどではなかった。しかし、リリースイベントとか特典会というものはまだ知らず未知の世界でした。

そして、リリイベや特典会たるものがいわばアイドルの醍醐味でもあり、結果としてハマる要因でもあったのだ。

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