エアプランツ (AIR PLANTS)


大気中の水分を取り集めて、生息をする植物。
多肉植物同様にインテリアショップとかにも普通に
置かれているものです。


前にその種の中で、メデューサ(男性がその姿を見たら、
途端に石化すると言う妖怪)のお話をしましたが、写真の
2枚目のガラステーブルの上でくねっているカタチのが
メデューサと呼ばれるエアプランツになります。


男性は、実は女性を模した形状のものに、無意識下で
惹かれてしまう習性があります。人間と言えど基本は
動物のひとつです。


私とて男ですが、所詮は動物のオスに過ぎません。
女性のカールした髪を連想させるエアプランツである
メデューサ型の方を男性はやはり手に取ってしまう。


コカコーラのあのクラシックスタイルのあの瓶にも女性
のボディラインのバスト、ウエスト、ヒップのカタチが
模されており、これも無意識化で男性は惹かれるもの
なのです。


では、女性はどうなのかですが、女性に男性の好きな
部位をあげての質問に大半が、男性の大きい手だとの
アンケート結果だった様です。まあ、このデータは随分
前に聞いたものですが、時代を経てすらもそう変わりは
ないでしょう。男性は逆に女性のか細い手や繊細な指先
に惹かれ、女性は大きくゴツゴツした男性の手に惹かれ
てしまう。なんでこんなに血管が出ているのかしらね、と
それをなぞる女性の指先の華奢さに男性も惹かれる。


お互いに自分にないものに惹かれ合う様に出来ている。
そういう事なのです。


マーケティングシーンでは、どのタイプがより印象深く
ターゲットの心に響くかは、大変重要なものであって、
この無意識化にそれを選ばせるコンセプトが明確だと
やはり売れるのです。それはインパクトにも繋がる。


ただ、女性は恋愛の中で男性に惚れて(とは限らずとも)
結婚に至り、その手に惚れたとしても、赤ちゃんの誕生で
ゴツイ手よりも、もっと大切な小さなその手へと愛情の
対象がスイッチ切替する。一番大切なものはその夫では
なく赤ちゃんに代わるのです。これは自分が手をかけて
育ててあげないといけない大切なものへの母性本能。
それは恋愛感情を遥かに飛び越えた愛の絆だからです。


テレビCM業界には、女性に向けてのABC原則という
大切なものがあります。

Aはアニマル。
私も犬や猫は大好きですが、女性の大好きは私のそれと
比べ物にならない位に深いものです。女性には母性本能
が備わっていて、だから動物好きが多いのです。
それが仔犬や仔猫なら尚更です。哺乳類の赤ちゃんが
何故、まん丸く可愛らしい顔をしているのか?
肉食獣である猛獣でも、それがメスの場合には時として
獲物の赤ちゃんを前にしてそれを襲うのをやめる事例が
稀にあります。狩猟本能を母性本能が勝る場面がある。


Bはもう分かりますねベイビー、赤ちゃんです。
Aのところで女性の母性本能の話をしましたが、これが
あって私達の現在はある。前にテレビで赤ちゃんの上に
ベットメリーモービルをクルクルと回す時にひとつだけ
母親の母乳を染み込ませた布、後は違う母親の母乳を
染み込ませた布を仕込んで回したところ、10人中9人
の赤ちゃんが自分の母親の母乳の布を捕まえるという
母親と赤ちゃんの絆の深さを前に、母親が泣く場面が
流れて私もそれに感動しました。唯一自分の母乳布を
赤ちゃんにえらばれなかった母親は違う理由で泣いて
いました。これも違う意味で涙をそそられました。
母親の立場の女性に私がこの絆について言うの事は
釈迦に説法並の説得力です。他の動物が人間の男と女
の違いをちゃんと識別できるのは母性本能が醸し出す
優しさや美が伝わるからです。


そしてC、これはチャイルド、子供ですね。
これもBの延長上にあるものです。子は鎹(かすがい)と
言う言葉がありますが、鎹とは材木同士を繋ぎ止める為
の両端の曲がった釘の事を指します。夫婦が不仲の場合
でも子供がいるから、離婚へと踏み切らないという選択
があります。昔からある言葉なので、時代は変われど、
夫婦仲を取り持ってくれた子供の存在はそれだけ大きい
という事です。


だから、CMにおいては財布と実権を握られる女性から
支持を受けるか、受けないかで、そのものが売れるかの
大切なファクターな訳です。


私は企画販促部門の者ですから、販促ツールなどの作成
において、ちゃんと訴求力があるものか、どうかが大変に
重要なわけです。ブログに書いてるものも、ちゃんと読む
方のニーズに即したものになっているか?が大切。


私の書くものはあくまでも私の主観。
読まれる方の主観は、私にとっては客観。
でも、そこにシンクロが生まれれば共感。


マーケティングの基本はこの共感にあるのです。
CMは見ているとその点でとても勉強になります。




写真は宝塚の施設内のものを撮影。



デンドロビウムビギバム (DENDROBIUM BIGIBBUM)


キジカクシ目、ラン科、セッコク属の植物。
日当たりが悪くても花を咲かせる為、室内栽培にも向く。


このデンドロビウムの花の花言葉は
『我儘な美人』『お似合いの二人』『魅惑』『有能』と
まずまずな言葉が並んでいる。


今日はコナズカフェ (KONA'S CAFE)でランチをした。
実はデンドロビウムは生花を撮ったものではなくって、
そのランチのお皿に乗っていたものをパチリ。



店員曰くこのデンドロビウム、食べられないことはないが
決してお勧め出来るものではないとの説明で、食べるの
は諦めた。料理の時にお皿に並ぶ花や葉は当たり前だが
毒性はない。


ハワイに一緒に行ったことのある会社OBの先輩ご夫婦
との3人でのお食事で、寝屋川まで行ったのだが、まあ、
人の多いこと。人気店とは聞いていたが、ここまでとは。


カップル、女性グループ、家族など、とても多くて、待時間
は、1時間半まるまるかかった。他の人は退屈だろうが、
ここには南国の植物が敷地内に植わってて私はそれらを
撮影したりして過ごす。


食べた料理は、どれも満足がいく内容だった。
知人のカフェがコロナ渦で新メニュー検討中とのことで
先日もハンバーガーメニューを色々と考えたばかりで、
今回のハワイアン料理もとても参考になりました。まあ、
私は食べる側で、どんなのが食べたいと言うだけですw



あとは、お店の南国の植物も良かった。






来週は久々のテニスです。とても、楽しみです…🎾




写真は全て、コナズカフェ寝屋川店にて撮影。




フェロカクタス (FEROCACTUS RENINSULAE)


ナデシコ目、サボテン科、フェロカクタス属の植物。
メキシコのバハカリフォルニアスル州に自生している
なんともトゲが厳つくてカッコイイ多肉植物。


その気になれば誰でもかかって来い、返り討ちにして
尻尾を巻いて逃げ出すのがオチだがな、カッカッカッ!
とでも言い出しそうなほどの存在感である。


本当に多肉類は面白い。なので久々にフェスティバル、
イッちゃいますか。ランダムに怒涛の画像ラッシュを
かけて掲載するアレです。昨日出会った多肉類たちを
ガガガッと載せちゃいます。その世界に魅了されても
当方は一切の責任は負わないので悪しからず…w





































皆さんも多肉植物の魅力の魔力に気づかれたかも。
このブログを通じてお知り合いになった、あおいさん。
あおいさんなら「うん、これなら全部ウチに持ってるよ」と
言い出し兼ねない強者である。私は多肉類を始めてから
まだ5種類、まだまだひよっこである。

ここに羅列したものはまた、追々、個別に解説をしていく
予定である。怒涛の画像ラッシュフェスティバルついでに
アーティストの解説をオマケする。まだ続くんかいっ!と
突っ込まれる事、必至だがタイトル画像で思い出した
アーティストがいたのである。まずは画像から…












































ヤノベケンジ氏。
私の大好きなアーティストのひとり。
前日、紹介したラバーダッグとの共演も果たし
世界からもその実力を認められている。
同氏の作品、とてつもなくデカイ。
そしてディテールが面白い。


大阪グランフロント、兵庫県立美術館、万博会場などで
同氏の作品は展示された。


自然界の美も凄いが、アーティストが創造する美もまた
楽しである。



多肉植物の写真は、豊中市の植物園芸施設で撮影。
芸術作品写真は全て拾い画像である。(感謝)

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