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BLANCPAIN GT WORLD CHALLENGE

鈴鹿戦のRACE1

TOP快走中の残り15分というところで

後ろから猛追していたAMGにぶつけられた。

ヘアピンの侵入で、こちらはブレーキング

そして舵角を切っている所にアタックを受けた。

ぶつける目的だったら、どんなに距離があっても

当てられる。ブレーキ踏まなきゃいいんだもん。

酷いクラッシュだった。

その後タイヤもバーストし最下位に落ちたレース後

当然、当てられた当事者である砂子塾長は

顔を真っ赤にして激怒している。

正式にペナルティも出ているので悪いのは相手。

しばらくしてそいつが涼しい顔して我々のピットに来た。

当然、謝りに来たのかと思ったら

求めてきたのはシェイクハンド・・・・・

唖然とし、当然手など握るワケのない塾長に相手は

「握手しないのか?!あれはレーシングアクシデントだろ」

と言い、逆に怒りの表情に変わり出ていってしまった。

呆れてモノが言えない。

当然、このままでは済まされない。

SRO(運営)に行こうかとも思ったが

ペナルティは出ているから、それ以上の制裁は考えれないので

相手側のピットに向かいTeam Ownerに直談判しに行った。

Ownerのフランクさんは僕の顔を見るなり

「BOBさん、本当に申し訳なかった」

とまず最初に謝って下さったが

おたくのドライバーがうちのピットに来たが

全く謝罪の姿勢がなかった事にクレームを入れた。

ドライバーの行動については監督やOwnerが責任を持たないと

いけない旨も再確認してもらい、厳重な指導をお願いした。

納得いく受け答えだったので自分のピットに帰ろうとしたら

「直接私(Owner)から塾長に謝りたい」と言われ

我々のピットに一緒に行き、砂子塾長に本当に申し訳なかった、と

心からの謝罪をして頂き、砂子ちゃんの顔色も少し落ち着いた。

で、砂子ちゃんなりの相手ドライバーへの制裁は

RACE2の結果のとおり。

再びスタートドライバーでフロントロウの横並びからの

毎週1秒、合計15秒近くの差を見せつけての

お前なんか相手になんねぇーんだよ!と。

いいね!カッコいいね!!!

レース後のオフィシャルインタビューで

EASYなレースだった!と言い放ったのはヤリすぎ(爆)

でも、レース1でもそれやってりゃぶつけられなかったのにねwww
※冗談ですよw 気温や路温や条件異なるので。

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