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一番大きな理由はM6の市販車の生産が終了する事。

僕らが頑張って(成績だけではなく)

BMWの素晴らしさをアピールし、それに感銘して頂けた方が

BMWディーラーに行って同じ形のBMWを買う。

それがツーリングカーレースならではの

最大の目的の一つであると思ってます。

実際に2016年、日本でも世界でもM5は変わらないのに

M6だけが新車のセールスがグンと伸びた。

特に宣伝を増やしたワケでも、

キャンペーンを行ったワケでもないのにM6だけが伸びた。

間違いなくM6GT3がデビューした事が起因していた。

それが昔から変わらないツーリングカーレースの

正しい姿だと思っています。

次に今年からM4GT4という

新しいレーシングカーが発売になったこと。

M4と言えばBMWのMセールスにおいても

勿論、我がStudieにとってもど真ん中の主役である車種。

これは欲しい!

これでレースやりたい!

これは特に説明もいらない、直感的にそう思った。

で、そうなるとSUPER-GTにはカテゴリーが当てはまらない。

SUPER耐久も考え、下見にも行ったが

SUPER-GTのGT3からSUPER耐久でGT4となると・・・自粛

そして、もう一つ大きな理由として

昨年初よりBMW Motorsport社より中国でのレース参戦を

強烈に促されていた。

向こうには任せられるチームがないのでStudieに出ていって欲しい、と。

日本の10倍以上BMWが売れている国で

全くと言っていいほどモータースポーツ活動が出来ていないので

当然と言えば当然。

でも、我々はあくまで日本マーケットでビジネスをしているので

中国だけでPRしてもうちには全くメリットが無い。

その時、チャイナGTそしてアジアンル・マン・シリーズを抑え

グングン伸びていたのがブランパンGTシリーズアジアだった。

GT3とGT4の混走レース

土曜日・日曜日でそれぞれ1時間の各1レースを行っていた。

昨年のGT4クラスはポルシェケイマンだけの5台だけであったが

今年はM4GT4,AMG GT GT4,AUDI R8 LMS GT4が発売され

GT3からGT4に鞍替えしてくるチームが増えるのは

容易に想像出来た。

オーガナイザーに確認したらそのとおりで、今年からは

混走レースではなくGT3とGT4は別レースになるとの事。

ここでピンと来た。

もともとヨーロッパで大人気のブランパンシリーズが

オーガナイズしているのでライブストリーミングや

動画配信が滅茶苦茶充実していた。

6レース全てがF-1サーキットであり、木曜日から日曜日まで

プラクティス、予選、2つのレースと充実していた。

うちのお客様やファンやクラブメンバーの皆さんに

実際サーキットに足を運んで頂くのはフジと鈴鹿。

ホスピタリティも充実しているから最高の環境!

で、それ以外のマレーシア、タイ、中国二戦の四戦に関しては

各所のパブリックビューイングでも自宅のパソコンでも

さらに言えばiPhoneでもどこでも観て頂く事が出来る。

ライブでもアーカイブでも、いつでもどこでも

何回でも観て頂く事が出来る。

他のスポーツ業界でも成功している手法。

そして、前記した混走レースではない事がここで生きてくる。

混走レースだとどうしても上のクラス(GT3)ばかりが

映されるが、単独レースであれば画面に映される機会も

圧倒的に増える。

これは観ておられる皆様にも、勿論スポンサー各社にも

とても素晴らしい事!

と・・・・・

書き出すとまだまだ止まらないので一度ここで筆を置きます。

また続きは書きます。

このシリーズとマシンを変えた判断が

皆様により我々のレースを楽しんで頂けるジャッジである事を

信じてやみません。

楽しみにしていて下さい(*^^*)






ååå