808_4214昨日からローマに来ているんですが27年前と比べて益々観光地化が進んでいて驚きました。PARISでも若干そんな風ではありましたが、何か街中にある自分達の宝物を使ったディズニーランドになってきている気がします。それが良いか悪いかは明白なので書きませんが(^_^; さて、今回DTMとニュルブルクリンクの間にこのフランスとイタリアを訪ねたのにはワケがあります。これは私がイタリアのブランドであったRACING DYNAMICSのブランドマネージャーをやっていた時に学んだ事なのですが日本のマーケット(もしくはアジア)にドイツデザインをそのまま持ち込むと意外と好き嫌いが分かれます。ベタベタなモノは好きな人にはたまらないですが普通の人が見るとちょっとドン臭かったりあまり都会的に見えないのが理由だと思います。そこで、そこにイタリアやフランスのエッセンスを加えるんです!これ言うと簡単、やるのはコツ覚えるまで結構大変なんですが、そうすると適度に軽さと明るさが出て非常に多くの日本人(もしくはアジア)の好みにあったテイストに変化します。で、私は今から20年以上も前に当時のRACING DYNAMICS社長フェデリコ・パヴォンチェリ氏からこの技を盗んだ(イイモノは盗むんですっ!w)のですが、その後BMW自体も車体やパーツデザインにこの技を導入しラテン系のデザイナーが多くなったのは多少の違いはあれど似た理由だと思っております。で、長くなりましたが今回フランスとイタリアを訪問したワケは自らのこのイタリアン&フレンチエッセンスの強化ですっ!デモカー作りや広告やHomepage。はたまたStudieStyleや今後の新しいアクション等々様々な事にこの手法を用いる為にも必要な強化だと思っております。長く留守して御迷惑をお掛けしております。(スタッフ含む)必ずや皆様の未来の笑顔を多くする事に繋がる事だと信じておりますので、もうしばらくこの自由気ままな旅をお許し下さいv(^_^)

PS:D800Eスゴイですっ!