808_3679ヨーロッパに入って9日目。ドイツ?スペイン?PARISと来て今日はこれからITALY@ローマに移動します。高校二年生の夏休みの時に友人四人で一ケ月弱ヨーロッパを周りました。その時のヨーロッパの美しさと重さと深さに完璧に脳天ひっぱたかれて今の職業(業種)に就きました。それから27年(爆)。毎年数回ちょこちょこドイツやイタリアに仕事で行く事はあっても相手の会社やサーキットやモーターショー会場と空港の往復で、その時ほどヨーロッパを肌で感じる事は無いままここまで来て、どうしてももう一度自分の中のヨーロッパをリセットしたくなり今回の旅を思いつきましたがやはり大幅にズレていた事に日々気付かされており、今回の旅に出て大正解でした。最近得意の(笑)私見ですが日本にいると欧米文化って言葉がある様に“欧州文化”と“アメリカンカルチャー”がごちゃごちゃになっている気がします。自分としてはその中でも前者の欧州文化だけにこだわってStudie AGを引っ張っているつもりでいるのですが、どうしても日本にいて色んな刺激を受け続けてしまうとその感覚がズレてくるんですね。今回、特に初心に戻って27年前の様にクルマに直接は関係無い様なベタベタのヨーロッパの名所を回ってみています。そうすると普通に500年前とか600年前から変わらないモノに日々囲まれている日常がそこにはあり、いわゆるリメイクやコピーやペーストではなく月並みな言葉ですが本当の本物(本質)だけが存在する空間の心地良さに気付かされます。これはディズニーランドや六本木ヒルズ等で常に僕が違和感を持つ感覚の対極のFeelingであり、これこそがここにしか無いDNAレベルでしっくりくる僕がヨーロッパに惚れ込んだ理由でもある気がします。そして、この感覚こそStudie AGとしてクルマのイジり方にとても大事なセンスに繋がるモノだと思います。エルメスやヴィトンやLEICAにあってAC SchnitzerやALPINAやHamannにもある言葉にするのは難しいですが、独特の本物感、普遍感、本質感がBMWのModifyにはとても重要でありそれこそがBMWを選んで購入された方が望まれる方向性であると信じて止みません。皆様(スタッフ含む)に御迷惑を懸けて思い切って旅立った今回のヨーロッパ出張の収穫は思ったよりも大きなモノになりそうです。どうも有難うございますっ!必ずや皆様に今後お返し出来る収穫ですッ(^_^)