月別アーカイブ / 2012年05月

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808_2862今は昔と違ってBMW自体もよくラテン系のデザイナーを起用し古くからの生粋のバウハウス系ゲルマンデザインを自ら崩しにかかります。ラテンと一言に言っても範囲はとっても広いですがBMWの場合はイタリア系の起用が多く、昨今のプレスラインや斬新な面構成に現れていると思います。で、ドイツ、イタリアとくれば決して忘れてはいけない、これまた独自のカルチャーを持った芸術の国フランスを忘れちゃぁいけません!BMW自体がこのフランス文化から何か学んで採用したってのは正直まだ知りませんが、僕自身は昔から商品の飾り方やクルマの展示の仕方等のいわゆる“魅せ方”に特にフランス車から学ぶ事が多いです。そこで前からどうしても来てみたかったシャンゼリゼ通りにフレンチBIG3が競う様に作った“シトロエンVOTEZ” “ルノーアトリエ” “プジョーアヴェニュー”というそれぞれのアンテナSHOP(モノウリがメインではなくイメージ向上優先)に行ってきました。シャンゼリゼと言えばいわゆる銀座のど真ん中っ!誰もが知ってるアパレルやバッグ、宝飾等の超高級ブランド達の列の中にこの三店が離れ離れに開店しているのですが、まぁそれはそれはオシャレに格好良く自分達のブランドを魅せ、更にこれからの未来を判りやすくかつ非常に魅力的にアッピールしていてとっても関心し刺激を受け、そして勉強になりました。過去と未来をこうもお金懸けて見事に表現されると、あらためてブランドとしてその双方がいかに大事かをも認識させれます。そしてオシャレでポップでクールなデザインも流石おフランスでございましたっ♪TOYOTAさんも唯一この三メーカーに対抗して同じ様なショールームを出していました。(こちらは未来のみを表現されていました)Studie AGでもいつかこんなショールーム作りたくなりましたっ!こういう刺激はやっぱりとっても重要ですねッ(^_-)全ての人に感謝ですッ!!!

808_1133二日ほど経過し脳味噌の整理も出来たので感想をばっ!事前から最新のDTMはF-1みたいだよぉ?っ♪とは聞いておりましたが、それはホスピタリティやピットの設備等の話かと思っておったのですが実際走行を観て思った事はもうクルマそのものが挙動も含めもうフォーミュラカーだなぁと思いました。僕のDTMのイメージってのはその名のとおり(ドイツツーリングカー選手権ですから)あくまでツーリングカーの戦いのレースでありそれの頂点を決めるレースだと思っていました。80年代後期?90年代前半のDTMがまさにそうで、そこにはメーカーの維新を懸けたツーリングカーの世界一を決める祭典の華やかさと、それでもどこか自分達が乗っている市販車との共通項が少なからずあってより応援にも観戦にも身が入る一体感が魅力だと思っていました。しかしながら最新のDTMには外観こそそれっぽくはなっていますが、全くと言っていいほどその共通項を感じられる所はなくドライバーも含め人間味の非常に薄い、正直僕にとっては(ここ好みですから違う意見の方はお許し下さいね)これならF-1でいいんじゃね?!ツーリングカーはもっとツーリングカーにしか出来無い方向に向かって欲しいなぁと思いました。ちょっとネガな意見で申し訳ないんですがホントにこれは僕の好みだけで話してますからお許しを(^_-)まぁFIAやバーニーさんに大金払わないと参加出来無いF-1に対向してドイツ三台メーカーが自分達で牛耳れるヨーロッパ最大のモーターレースを作りたいって意向もあるんでしょうが、やっぱりツーリングカーってのはロールしてノーズダイブしてテールスライド必死に止める様な姿が微笑ましく、それを強引に抑えこむドライバーの存在がより人間らしさを強調し温かみや親近感があるから好きなんだよなぁ?・・・とか単なるクルマ好き目線でしかレースを見れない僕は真のレース好きなんじゃなくって、やっぱり単なるクルマ好き、BMW好きなんだなって自覚しました(^_^;;;らしいっちゃらしいのかなwww

808_2273_2今日は今回のスペイン出張でとっても楽しみにしていた所へ行ってきました!そうご存知アントニガウディが生涯を掛けて製作した(まだingですが)サクラダファミリア教会ですっ!どうしてもここだけは見てみたかったっ!2Dの映像でもそれがただならぬ何にも似てないずば抜けた建造物だって事は小さな頃から判っていたので、どうしてもそれを肌で感じたかったのですが実物はもの凄かったですっ1どこかで自慢のD800e(笑)で獲った絵を公開したい位ですが独特で妖艶な外観もそうですが、一歩踏み入れた室内のソレはもう息を呑むどころの騒ぎじゃなくて、思わず理由もなく涙が流れてくるほど素晴らしいものでした。思った事は人間ってこの域までいけるんだ、って事ですね。僕は別にキリスト信者ではありませんが、あのイエスキリストが人間だったって事が信じられる気がしてくる、そうそんな領域のオーラを放つ建物でした。ホントに来て良かったですっ!今回の様に3週間もヨーロッパに入れるのは16歳の時の貧乏高校夏休み旅行以来なので(その時は友達のお父さんのドイツの家を拠点にやはり三週間ドイツ、イタリア、フランスを旅しました。今の自分の趣味趣向の礎になっていると思います)こうして脳味噌がリセットされる事がとても心地良く、そして今後の糧になると信じておりますッ(^_^)不在でご迷惑をおかけしている皆様(スタッフ含む)どうも有難うございますッ!鈴木BOB康昭、一回り皮向けて帰りますので必ずや恩返ししますよッ♪楽しみにしていて下さいv(^_-)


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