いつもお世話になっております。

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中学生の頃まで「神のみぞ知る」を「神の味噌汁」だと思っていたナガキです。
美味しそうですね!


当時、母にその事を指摘されたのが恥ずかしすぎて何度も反復して覚えましたが
結局、日常会話で使うことはありませんでした。


そんな母はとても我慢強く
マヌケな僕をよく褒めてのばして育ててくれました。

家のお手伝いをしたり
学校のテストで良い点をとったり
スポーツを頑張ったりしていると必ず褒めてくれて
もっと褒められたい僕はさらに積極的に取り組んで行動量が増えていきました!
おかげさまで心身健康に育っていきました。


幼少期にほとんど怒らなかった母を唯一
イラつかせて激怒させたのは
僕が家で一日中クレヨンしんちゃんのモノマネをしていた時くらいです。


というわけで「褒める」って大事ですよねというお話です。


行動学的には
コミュニケーション能力はあるけど
知能がそこまで高くないといいますか、
言語によるコミュニケーションが困難な相手に何かを教えたい時に「褒める」という行為はめちゃくちゃ有効だったりします。

幼少期の僕は特に知能が低かったので
とても有効でした。


ちなみに教育、介護、動物業界等の現場ではかなり役立つスキルかと!

行動学において「褒める」について真剣に語ろうとすると
「正負の強化、弱化」「二次的強化子」「オペラント条件付け」「シェーピング」などなど分かりにくい用語がたくさん飛び出してきてややこしいので
(スタッフに説明する時たまにド忘れします)

今回は簡単に普段のStayBullでのトレーニングの際、声で褒める時に気を付けているポイントをまとめてみました。


1.タイミング
2.声のボリュームやトーン
3.感情を込める
4.恥じらいを捨てる


3.4は完全に精神論ですが実は難しくて
StayBullのトレーナーには
求められるかなり重要なスキルです。

時々、学生さんがインターンシップでお店のお手伝いに来てくれる事があるのですが、
意外とコレが出来ない子が多かったりします。

僕が「もっと感情込めて褒めてあげて」としつこくアドバイスしてくるのでみんなよく苦い顔をしています。


一緒に生活していく上で犬は誰が主導権を持っているのかを決めたがるのですが、褒め上手の人がノミネートされがちです。

そう、まとめると
犬は褒めたがりの人を決めたがりの褒められたがりです。