いつも大変お世話になっております。
おかげさまでStayBullは本日で7周年を迎える事が出来ました。
いつも大切な犬達をお預けしてくださる皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にいつもありがとうございます。



今から7年と1日前の
OPEN前日は全然準備が終わっていなくて
天井にスポットライトを取り付ける為に脚立に乗って作業していたのを覚えています。






ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが
今の店舗にお引越ししたのが4年前で
その前の3年間は現店舗から数百メートル離れた場所でやらせてもらっていました。

お店の前の車道が狭くて車が停めにくかったり
エレベーターもない2階だったりしたので
いろいろとご不便をおかけしておりました。





open準備期間は
今よりもさらに知識も経験もお金もなかったので
最低限の所は工事の業者の方にお願いをして
創業メンバーのナガキ&コセキでいろいろと考えながら手作り感満載のお店を作っていました。
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物件を契約する前から
↑「ココに看板を付けよう」とシワシワの紙を持ってきたコセキ




最初にお借りした物件が床が全面カーペットだったので犬が走っても滑らない物に変えようとなったのですが
僕が「自分達で張り替えられるよ!」と安易な事を言い出しました。(青ざめるコセキ😨)



この張り替え作業がめちゃくちゃ大変でした💦
2人でヘトヘトになりながら数日かかったのを覚えています。

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↑冗談でしょってくらい小さいヘラでカーペットを剥がすナガキ

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↑張り終わった時のナガキ
(もう2度と自分で床は張らん!と誓っている様です)

この時のひたむきな気持ちを忘れずにこれからも頑張りたいと思いましたので当時の写真をフォルダから
あさってみました。


8年目になりまして
今のところスローペースではありますが
いつもご利用していただいている皆様に
もっと喜んでいただける様に新しい事を考えています。

まだまだ至らない点も多いですが
8年目なのでそろそろそんな至らなさも無くしていきたいですが
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


あらためて
この様な大変なご時世の中でもstaybullを使っていただいて&気にかけていただいてる皆様
ありがとうございます。








あ!







書いてたら日付変わってしまった!

いつもお世話になっております。

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中学生の頃まで「神のみぞ知る」を「神の味噌汁」だと思っていたナガキです。
美味しそうですね!


当時、母にその事を指摘されたのが恥ずかしすぎて何度も反復して覚えましたが
結局、日常会話で使うことはありませんでした。


そんな母はとても我慢強く
マヌケな僕をよく褒めてのばして育ててくれました。

家のお手伝いをしたり
学校のテストで良い点をとったり
スポーツを頑張ったりしていると必ず褒めてくれて
もっと褒められたい僕はさらに積極的に取り組んで行動量が増えていきました!
おかげさまで心身健康に育っていきました。


幼少期にほとんど怒らなかった母を唯一
イラつかせて激怒させたのは
僕が家で一日中クレヨンしんちゃんのモノマネをしていた時くらいです。


というわけで「褒める」って大事ですよねというお話です。


行動学的には
コミュニケーション能力はあるけど
知能がそこまで高くないといいますか、
言語によるコミュニケーションが困難な相手に何かを教えたい時に「褒める」という行為はめちゃくちゃ有効だったりします。

幼少期の僕は特に知能が低かったので
とても有効でした。


ちなみに教育、介護、動物業界等の現場ではかなり役立つスキルかと!

行動学において「褒める」について真剣に語ろうとすると
「正負の強化、弱化」「二次的強化子」「オペラント条件付け」「シェーピング」などなど分かりにくい用語がたくさん飛び出してきてややこしいので
(スタッフに説明する時たまにド忘れします)

今回は簡単に普段のStayBullでのトレーニングの際、声で褒める時に気を付けているポイントをまとめてみました。


1.タイミング
2.声のボリュームやトーン
3.感情を込める
4.恥じらいを捨てる


3.4は完全に精神論ですが実は難しくて
StayBullのトレーナーには
求められるかなり重要なスキルです。

時々、学生さんがインターンシップでお店のお手伝いに来てくれる事があるのですが、
意外とコレが出来ない子が多かったりします。

僕が「もっと感情込めて褒めてあげて」としつこくアドバイスしてくるのでみんなよく苦い顔をしています。


一緒に生活していく上で犬は誰が主導権を持っているのかを決めたがるのですが、褒め上手の人がノミネートされがちです。

そう、まとめると
犬は褒めたがりの人を決めたがりの褒められたがりです。


3年ほど前からジムに通って鍛えているナガキです。

最近はスクワット等の腿やお尻のトレーニングもしてよく筋肉痛になってて仕事中も内股で歩いています。


僕がトレーニングをする目的はダイエットと(いっぱい食べちゃうので常に)
パワフルな犬達に負けない様に強くなりたいからです!


もちろんこれは犬を叩いたり押さえつけたりする為の筋力ではなく、お預かりさせていただいている犬達に生物としての主導権や権威性を示すためのスペックを自分自身に搭載する為です。

つまり犬達に潜在的に
「なんだこの強そうなオジサンは」
「敵わないや」
「こいつヤバイ、良い子にしておこう」
と思わせて、お預かり中の犬同士のトラブルを抑止する事に繋がります。(はずです)

そしてそんなオジサンがドッグランで思いっきり走ったり転がったりしながら遊びだすので、「ギャップ萌え」が発動して犬達からの好感度が上がります。(はずです)



これはトレーニングをさせていただく際にも意識する事もあります。

犬に何かを教える時は
こちらがしてほしい行動をとってくれた時におやつをあげたり遊んだりたくさん褒めていくことで
「これをすれば褒めてもらえる」
「この人にもっと褒めてもらいたい」
といった感じで関係性を築き上げていく形が主流だったりします。陽性強化とか呼ばれています。

StayBullでも基本的にはこの手法をおススメしています。


ただ、例えば他の犬や人に対して過度な攻撃性がある犬に関しては、陽性強化だけでは導けない場合もあったりします。
というより「褒める」や「遊ぶ」などのコミュニケーションを取れる土俵まで持っていくのが難しい場合が多いです。

そういった子でも良い方向に改善出来る様に世の中のドッグトレーナーさん達はいろいろな方法を試行錯誤している中、
僕の選んだ方法の一つが「体を鍛える」という事になります←?
こんな変な主張をしてるとドッグトレーナー界ではきっと無視されます。ハブにされます。



本当に完全に持論なのですが
体の大きさ、筋肉量、動きの敏捷性、体勢や重心、目線の方向、呼吸の安定、など
自然界では優れた生物であるほどこれらが優れていたり、そこで相手の力量を測ったりもするので
僕もそこは意識して犬達からリスペクトされたいなーなんて思っています。


話は変わりますが僕の好きな漫画の中で

「ライオンの方が強くてカッコいいんだぜ!そう思うだろ!」
「いや、私は牙に小鳥が止まる優しいカバさんの方が好きだ。しかもカバさんは強いんだぜ?特に子供を守る時は。ライオンだって倒しちまうんだぜ!」

というシーンがあって
それを読んだ時から自然界での僕の推しはカバさんです。

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今日もカバさんみたいに優しく力強い男を目指して内股で歩いています。

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