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梨園の奥様が左胸を自分で触れた時に、パチンコ玉の様なしこりに「どきっ」とし、子供の遊ぶ声も、オモチャの音も遠のいていかれ、動けば良性、動かなければ悪性・・・とブログに書かれておりました。
私は自らの左胸に触れ、しこりがあった時に、驚きも焦りも何もありませんでした。
ただただじっくり自己触診して確認のみ。
何故なのでしょうか。
守るべき物事や人、具体的には子供がいないからなのか。
いや違うな、やはり呑気。
いい度胸です。
動く動かないもそうですが、ゴツゴツしているか、コロコロしているかでも、しこりの見方もあります。
だから私はしこりが見つかった当時に「幸せな金平糖は手がこんでいるからゴツゴツしてるよね。」とそんな話を友達に話したら、「何そんなキレイな食べ物にしこりを例えてるんだよ~『がんもどき』って言うんだよ。私にだってあって取っただろ!子宮も取ったでしょ!ハハハ!」と言いました。
流石です。
元刑事。
強烈です。
私が案外お上品なのかしらと勘違いした瞬間でした。
しかしこの元刑事と話していると取り調べ受けているかのような威圧感でした。
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昔は岩と言われていたようです。
私の三年程放置していた胸の石、医師に石の検診を怠っていたのかと何度も言われました。
多少のリスクは確かにあったのは事実ですが、その境界線にありながらもキレイな石寄りであると、だから焦らないで大丈夫だと自己診断していました。
我ながら度胸があると言うか、案外呑気な自分に納得した、と11月の入院日の話でした。
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言語的コミュニケーションは約7%、非言語的コミュニケーションは93%で人は相手を理解するそうです。
実は初対面では約1万項目も相手を脳で認識し、そこで好きになるか嫌いになるか決まると言われています。
人間の脳とははかり知れません。
恋や愛もその生まれた「感情」そのものは脳で司っているのですよね。
だから本来は脳で恋をして、脳で好きになり嫌いになりと、何だか色気のない表現です。
脳と心とお腹は同じと考えるのですよね。
お腹は第二の脳と言われている事は有名な話です。
実際に脳は殆ど使われていない部位があるのです。
例えば高次脳機能障害で損傷した脳は使われていない脳で、損傷した脳をカバーしようと新しくプログラムをたてるように突如動き始めます。
だから高次脳機能障害を持った方は、その今まで使っていなかった脳が働き始める事で、尋常なく疲れて眠くなったりとするのです。
知れば知るほど面白く難しい仕組みです。
言葉でコミュニケーションを取ると、いくら7%でも相手には正しく伝える事ができます。
間違えたら言い直しが何度も出来ます。
でも文字で伝えようとすると、それはそれは難しく、7%も上手く伝えられない事が多いのではないでしょうか。
文字で伝える事は誤解さえ招かねない。
しかし私の心友が上手く伝える術を教えてくれました。
それは「ゆとり」です。
「ゆとり」を持つ心友だからこそ、私の書き間違えを伝えづらさを、幾度も気長に合わせて話を文字でやり取りしてくれました。
だから私は書くと言うより、今の時代はスマホで文字を打ち送る事が好きになり、楽しくて嬉しくて脳が?いや心が弾みました。
「ゆとり」を脳?いや心に持った心友、私の一番の自慢です。
本当にありがとうございます。
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