月別アーカイブ / 2019年08月

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相変わらず夏だ。気分がいいや。

ところで、僕は傘がとても嫌いだ。なぜかは分からないけど、子供の頃から嫌い。

だから、部屋を出る時に雨が降ってなければ、傘を持って出かけることはあまりない。

しかし!近年流行りのゲリラ豪雨というやつには、ほとほと困り果てている。見事なまでにビショ濡れにされるからね。

だけど別にいいんだ。夏だから。

ライヴやって、炭酸ジュース飲んで、スーパー銭湯でも行ってりゃ、僕はご機嫌なんだ。簡単な奴さ。

好きなものはずっと変わんないな。だから、これからも好きなものがどんどん増えますように。

え?好きなもの?

えっとね。パンクロックとね、ロックンロールとね、ライヴハウスとね、手塚治虫先生とね、藤子不二雄先生とね、ジェームス・ディーンとね、オリンピックとね、クリームソーダとね、コカ・コーラとね、チョコレートとね、食べ放題とね、煙草とね、銭湯とね、夏とね、海とね、海賊とね、クーラーとね、ウォシュレットとね、モッズコートとね、黒いブーツとね、、

えっと、、、、、

「とね」って書きすぎて、ゲシュタルト崩壊起こしちゃった。

ゲシュった!!

うん。一番好きなのは、「歌」か「可愛い女の子」かな。

傘は嫌いだ。

アデュー。

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暑い暑い夏が毎年やってくるように、8月15日も毎年やってくる。

テレビを見ると、戦争の特集がいっぱいやっているけれど、よくよく考えれば8月15日は戦争が終わった喜ばしい日なんだよね。

戦争が終わったと言っても、それはこの戦争が終わったということで、戦争はどこかでずっと続いているのだけれど。

歳を重ねれば重ねるほど、あまり悲しいものを見れなくなってきてる自分がいる。きっと長く生きれば生きただけ、大切なものが増えていくから、それを失ったと想像した時にゾッとするんだろうな。

悲しいものを無理やり頭に叩きこんだら苦しくなるよ。わざわざそんなことをする必要はないけれど、絶対に忘れてはいけないよね。

もちろん行動したり考えたりすることも大切なんだけれど。強要されるのは好きじゃないし、そういうやつも好きじゃない。誰かのメッセージを誰かが受けとる時に、そういうものは一切必要ないよ。

そんなに頭も良くないからね、うまく言えないけどさ。なるべく世界中が優しい心で溢れますように。

僕は優しい歌を、たくさん歌いたいです。

黙祷。

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生まれた時から夏が好きだと、はっきりと断言できる程の夏好きの僕としては、いくら四季を感じさせてくれる梅雨とは言え、ちょっと長すぎて少しムッツリとしている。

ここんところは、地球やおじいちゃんには良くないのだろうけれど、僕個人としては大歓迎の、あまりに暑い毎日が続いている。

高校野球の金属バット音がテレビから鳴り響く!カキーン!あの音を聞くと、二度と戻らない青春が羨ましすぎて、卒倒しそうになる。

今日は武蔵野の空に、ラピュタを発見した。ラピュタかと思った。凄い見ちゃった。足を止めて5分くらい疑っちゃった。
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ああ。そうそう。のっけから話がズレてたね。そうそう。蝉ね、蝉。

先日の、とある朝のお話。部屋を出て階段をトントンと降りていくと、ひっくり返った蝉がいた。子供の頃にはつかみまくりだったあの蝉が、今ではもう怖くて触ることすらできない。あの足を肌に引っかけられたらと考えるだけで、鳥肌がたっちゃう。コオロギやカマキリなんかも、もはや触れる気がしないけど、蝉はその中でも最強の部類だね。ゴキブリの次に怖いかもしれない。

とりあえず無視した。ひっくり返ってるし怖いし、短い命を燃やし尽くしたのだろうと思っていた。

夕刻にうちに戻ってくると、蝉はまだ同じ場所でひっくり返っていた。しかし朝と少し違ったのは、足がわさわさと動いていたことだ。 なんでも蝉が生きてるか死んでるかの判断は、ひっくり返った状態でも足が開いているか開いていないからしい。確かに朝も動いてはなかったけど、足は開いていた気がする。

もう出会ってしまったから助けるしかねぇなと覚悟を決め、長い木の棒を拾ってくると、つんつんしながら、何度もゾッとしながら、何とか蝉を元の状態に戻す事ができた。

そして、その日の深夜のこと。セブンイレブンにコーラを買いに行こうと階段を降りると、いきなり「ジジジジジ!」という虫の鳴き声が聞こえた。はっとして地面に視線を落とすと、そこには一匹の蝉がいる。あいつかな?と思い、夕方まで蝉がひっくり返っていた場所を確認すると、そこに蝉の姿は無かった。

僕は深夜にコーラを買って、それを飲みながらお気に入りの場所で煙草を蒸かすのが好きだ。そんな日常の軽いルーティーンをこなした後、また家の下の階段を通りがかったその瞬間!

ジジジジジ!

という鳴き声と共に、僕の右腕に蝉が体当たりしてきたのだ!!

きっとあいつさ。あいつがありがとうと言いに来たんだ。なかなか義理がたい奴だな。

蝉の恩返し、鶴の恩返され。

わざわざありがとうと言いに来てくれた蝉が僕に残していったのは、大量の鳥肌でした。

夏楽しむぞ。

8月のらいぶ
24(土)名古屋 
25(日)大阪
31(土)渋谷
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アデュー
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