平成から令和になっても続いてる戦いがある。絶対に負けられない戦いだ。

僕の車を置いている駐車場があるんだ。屋根とかはない屋外の。でね、車を停めた時に、後ろとフェンスの間に1mくらいの隙間があるんだ。

あれは去年の夏の夜、僕が車でスタジオに向かおうとしてた時。靴の裏に何か違和感を感じた。一体なんだろうと思ったのだけれど、それほど気に止める程の事ではないと、そのまま座席に乗り込みスタジオへ向かった。

しかし、とにかく臭い。うんこ臭いんだ。
車の中がうんこの臭いで充満している。まさか!という気持ちはあったが、まさかなと自分に言い聞かせていた。しかしそのまさかだったのだ。

靴の裏にべっとりとついた、正体不明のうんこ。

そうか。そういうことか。
争う気なんだな。縄張りを。

僕は駐車場のそのスペースで、何度もしっこをしたことがある。部屋に帰るまで我慢できないことがよくあるからだ。

犬だか猫だか、はたまた謎の生物だかは分からないけれど、どうやら戦いが始まったのだと直感した。

あれから一年。先週も踏まされた。敗北を喫したのはこれで4度目だ。明るいうちは注意できるのだけれど、夜にぼけーっとしているとやられてしまう。油断大敵だ。

しかし、ここは僕の縄張り。すかさずまたしっこをしてマーキング仕返すわけさ。

ふふふふ。

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 ※写真はイメージです

楽しいな。

夏って楽しいな。大好きだ。

もうすぐ真夏のワンマン2Days!
大好きな十三FANDANGO
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青盤赤盤ファイナルもっかいやるよ!
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ずっと夏ならいいのにな。夏だけの国に行きたい。いつか行っちゃおう。

昨日はとっても綺麗な夕焼けだった。
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そして最後にもう一度言っておこう。このうんこ戦争に負けるつもりはないと言うことを。
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令和になったね。なったからって僕は僕のままだから、大して変わりもしないんだけどさ。時代の節目ってやつだ。さよなら平成。ありがとう。

清志郎が逝っちまってもう10年。
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ミチロウも逝ってしまった。
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僕もいずれ逝くんだろうけど、どうやらまだ生きてるから、もう少し歌うことにするね。
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しかし、何を歌えばいいんだか。時々分からなくなるよね。

伝えたいことは、たくさんある気がするんだけど、どうやって伝えればいいのか分からなくなったり。時には、何を伝えたいのか自分の心と相談したり。

ねぇ、清志郎。ねぇ、ミチロウ。

どうやら、僕は相手に物事を伝えるのがとても下手くそなようだよ。ちっとも伝わりゃしないどころか逆効果。想いが深ければ深いほどそうらしい。普通に生きていても、そんなことばっかりだ。

自分の心をさらけだしたり、隠したり、そういうふうに生きるのが普通なんだろうし、自分の思うことが相手に100%伝わることなんて無いのもよく知ってる。理想だけで生きてくほど、もうガキじゃないもんな。

言いたいことほど、伝わりゃしないよ。

なんだかとってもさみしいよ。嫌いになりそうだよ。

しょうもない自分と、現実の汚いものが、頭の中でぐるぐるぐるぐる回ってるよ。

歌わなきゃ。死んじゃうまでにいっぱい歌わなきゃ。くだらねぇなって歌いとばさなきゃ。

とか、悲しげなことを書きながら、どうせ明日もぷぅぷぅおならしながら生きていくんだぜ。

パンクロックが好きだ。

愛しあってるかい!!
吐き気がするほどロマンチックだぜ!!










今年も東北でライヴができてよかった。

毎年3月11日に仙台で開催されるMASTER PEACE'19。素敵な素敵なイベントだった。

世界中で起きている、たくさんの悲しいことを数えたらきりがないだろう。3.11だけじゃなくて、規模の大きさに関係なく悲しいことは誰にでも起こるから。

僕はね。悲しいことは、あまり思い出すことをしようとはしないんだ。思い出しても仕方ないから。でもね、思い出さないのと、忘れてしまうということは少し違って、心の奥にはずっとあるものだから。忘れることは決してないんだ。

ややこしい話だけど、僕は震災なんかもそれでいいんだと思ってる。(もちろん戦っていかなきゃいけない部分はあるのだけれど)

僕もあれから、自分ができることはなんだろうと考えて、無力ながらも、被災地に支援できるように、自分なりのできることはやったりもしたし、今もしてる。

そんなことをしてるうちに、何度も東北に足を運んでライヴをしてるうちに、体験もしてないじぶんが元気をあげに行くなんておこがましいなと思うようになった。

なぜかと言うと、東北でライヴをやって、「東北がんばれー!」と言う度に、自分にもパワーが溢れてくるからだ。

僕は結局、被災地のみんなから逆にパワーをもらっていたということだ。

そう思った。

ありがとう。

またすぐ行くからね。

アデュー




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