あ。今年に入って一回も書いてなかったね。ここでしか会わないみんなは、あけましておめでとう!

ところで、新しいアルバム「青盤赤盤」のレコ発ツアーが始まったよ。

そういえば、「レコ発」って言葉、最近あんまり耳にしないよね。あれ誰がいい始めたんだろうか?レコードの時代には言わなかったよね。90年代半ばくらいかな?なんでCD全盛の時代に、わざわざレコ発なんて言葉を付けたんだろうか。僕にとっては憧れの言葉だったから、今でもしっくりくるんだけどね。

バンド結成当初に、先輩達のチラシ(これも今ではフライヤーと言うよね)を見てわくわくしてたもんな。○月○日、千葉LOOKとか、○月○日、新宿LOFTとか、そういうのを見てるだけで、胸が高鳴ってた。何の予定もないのに、STANCE PUNKS レコ発ツアー ○月○日、新宿LOFTとか、ノートに空想のツアー予定を書いてときめいてたな。

そんな僕も、もう21年もバンドをやっていて、何度もツアーをまわったし、何度も立派なチラシを作ってもらっている。それでも、やっぱりレコ発ツアーのチラシを見てると、少しだけれどあの頃のときめきが戻ってくるんだよな。

ばばーん
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もう2ヶ所終わってるけどねっ。

今のご時世、昔と違ってライヴは週末ばかりだけれど、それでもツアーはやっぱり特別。まだ新しい曲に慣れてない僕の歌や、メンバーのぎこちない演奏、どうやってノッたらいいか迷うフロア。この何とも青臭いものが、回数を重ねる度にどんどん成熟していって、ツアーファイナルで完成する。これは毎度ながらたまらない。

どっかで見て、そしてファイナルでもう一回見てくれたら、きっとおもしろいものかま見れると思うよ。

来てくれるみんなは、是非楽しんでってくれよな。バンドは生き物、生きてるうちに最高のパンクロックを届けたいから、君の町に行ったら、僕に会いに来てくれよな。
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ツアー以外にも、ライヴはあるから、そっちもHPでチェックしてくれよな。
stancepunks.com

アデュー


今日で2018年はおしまい。

今年はSTANCE PUNKS 20周年だったのだが、個人的には厄年に振り回された年だったなー。

そんなもの、まるで信じた事もないのに、信じざるを得ないような、ロクでもない事ばかり起こった。まあこれも、人生のスパイスになればいいんだけどね。

今年も色々あったけど、2018年と言えば、まずは「20周年スペシャルマッチ」(全15ラウンド)。1月の初日から8月のファイナルまで、老舗のお友達やら、新鋭の若者達との対戦を繰り広げた。ここでさらに深い話ができたり、新しい友達ができたりと、すごく良い企画だったね。

5月の「カミング神戸」は、今年は場所が変わっていて違う印象を受けたけど、あれはあれで楽しかった。闘病中のまっちゃんにも会えたし、これからも続いていって欲しい。

6月9日「ロックの日」は、今年も復活に失敗!またいつかやってやるぞとは、いつも思っている。そして、雨でぐちゃぐちゃの中、「FREEDOM2018」、火の玉フェスでもタッグを組んでくれた名古屋のRADのみんなの魂のこもった地元フェスは素敵だった。魂と言えば、岩手の「ROCK HAND」、これもまた小規模ながら、今年も想いのこもったイベントだった。

8月は、久々の「八食フリーフェスティバル」。このフェスは15年くらい前から時々出させてもらってるんだけど、本当に尊敬できる企画。苫小牧で開催の「活性の火」、これも八食と同じく作り手の顔がしっかり見える、あたたかい企画。火の玉宣言フェスも、こうありたいと思った。そして末は、映画「BUGS」の撮影。お馬鹿すぎて愛らしい、黒虎という悪者を演じさせてもらった。また新しい発見が。

9月は「火の玉宣言フェスティバル」、バンド初の野外フェスティバル主催。もうこれは、大変だったー!
協力してくれたみんながいなきゃ絶対に達成できなかった。本当に心からの感謝だ。もう二度とやることもあるまい(笑)
そして、休む暇もなく盛岡のスーパーフェス「いしがきロックフェスティバル」へと。フラワーカンパニーズとKen Yokoyamaに挟まれるという、とてもテンションの上がる出番だったな。黒沼さんありがとう。さらには、盟友ガガガSPの「長田大行進曲」、これはガガガSP vs 台風の縮図だった。ガガガSPのギリギリ勝利!

10月はあたしのお誕生日。

11月には、3年ぶりのアルバム「青盤赤盤」の発売。また出せて良かったよ。ほんと毎回、もう曲ができないんじゃないかとヒヤヒヤするぜ。そして、dieちゃんのGURU×GURU 10周年記念の弾き語りワンマンショー、皆勤賞である「ROCK METEO」、地元名古屋を盛り上げてくれるみんなに、地元愛がほっこり。晩年は名古屋に戻って中日ドラゴンズを見守りながら、死んでいくのも悪くはないな。

12月、サーキットイベント「下北沢にて」これも本当に今年も素敵なイベントだったよ。大好きだ。20周年を祝って、千葉さんがやってくれた「SET YOU FREE」も嬉しかったし、「見放題」や「TOKYO CALLING」などの、サーキットイベントも、みんなお見事なものばっかり。あの企画力はいったい何なんだ。僕らはいつも行き当たりばったりのギリギリばかりだから、羨ましくて仕方がない。
2018年のバンドの最後は、渋谷クアトロにて「STANCE PUNKS 20th Anniversary スペシャルワンマンLIVE」もう愛しかなかった。それしかなかった。
しばらくゆっくりして、毎年恒例の「TSURU弾き語りワンマンショー@下北沢」今年は、初の風知空知にて開催。ここ大好き。オーラスは、これまた大好きな柏さんのお誘いで、再び舞台に立たせてもらいました。まともな演技なんかできないけど、いつも新鮮だし、何より楽しかった。いい2018の仕事納めでした。

だらら~と2018年をまとめてみました。解散するまでやり続けるので、みんな来年もよろしくっ。よいお年を!

アディオス2018!!
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11月14日 水曜日 晴天

僕らのNEW ALBUM「青盤赤盤」の発売日がやってきたヤァヤァヤァ。

ふと思ったんだけどさ。アルバムをリリースするのって、まるで人が生まれるみたいだよね。 

まずは、自分の人生とSEXするわけ。そうすると、詞やメロディーが頭の中にたまっていくの。

妊娠。

そしたら今度は、それをスタジオでアレンジしながら、大事に大事に育てる。頭を悩ませ、行き詰まりながら。

マタニティーブルー?つわり?

そして、それをレコーディングして、現実世界に引っ張り出す。

出産。

アルバムが、お店やインターネットを通じて、みんなに認知されて、けっして一人じゃなく、誰かと共に生きていく。

呼吸。人生の出発。
いつかきっと友達ができるはず。

8人目の僕のドラ息子は、誰と友達になるだろう。

よかったら君が、友達になってやってください。

よろしく鬼ヶ島っしゅ。
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